蓮舫氏、新人議員に「1日で100万。あり得ません」発言に辛辣な声…「なにを今さら」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e82ce8668f46571eafcabb202952ed1a3d292a02
立憲民主党の蓮舫参院議員が16日、自身のツイッターを更新。10月31日に投開票された
衆院選で初当選した新人議員が実働1日で「文書通信交通滞在費」(文通費)の100万円が満額支給されたことに言及した。
この日、蓮舫氏は「1日で100万。あり得ません」とバッサリ。そして、「国会議員歳費が就任した日からの日割り支給となっているのに合わせ、
文通費も同じく日割り支給とする法改正案を早急に提案します。
今回、既に支給された文通費は与野党各会派の衆議院議運で協議、早急に結論を得ることを執行役員会で確認しました」と、つぶやいた。
この投稿に「まるで初めて知ったかのような反応。なにを今さら」「なぜ今言うの?話題になったから?」
「あんた達のことやん なんで他人事みたいに言うかな。既に半月たってるし、
橋下さんに乗っかって言ってるだけじゃないか」などの声が寄せられている。
衆院選
【与党安定】AA‼国民wwww勝ったwwww!!!!
衆院選は自民減少もボチボチ、立憲イマイチ、維新大躍進で誰も負けなしというフシギな結果(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 衆院選は自民減少もボチボチ、立憲イマイチ、維新大躍進で誰も負けなしというフシギな結果(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
ソース
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/
衆院選 各党の獲得議席数が確定 自民261立民96維新41公明32国民11共産10れ新3社民1無10 [ベクトル空間★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635710334/
【投票所】AA‼閉鎖時刻ww繰り上げ投票所ww!!!!
31日投開票の衆院選で、総務省は、閉鎖時刻を繰り上げる投票所が全国で1万6967か所に上ると発表した。2017年の前回衆院選より257か所増えた。
…続きはソースで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61ea7f33af3efd230b9ea7eef6600140d297772a
2021年10月31日 11時00分
【憲法改正】AA‼日本の針路ww選挙wwww!!!!
(4)9条に基づく平和外交
地域の平和枠組みつくる 大国主義許さず包摂的アプローチこそ
バイデン米政権下でも米中対立が続き、新型コロナや気候変動対策など、人類の命運を分ける問題で国際社会の協力が進まない場面が増えています。
総選挙では、軍事包囲網づくりで中国との対抗を強める自公政権の継続か、米中二つの大国主義に対し国連憲章と国際法の順守を求め、憲法9条を生かした外交を進める日本共産党を含む野党か、日本の針路が問われます。
米中対立か協力か岐路
バイデン政権は発足以来、日本や韓国との2国間会談の場に加え、北大西洋条約機構(NATO)や日米豪印の4カ国枠組み「クアッド(QUAD)」など、中国が参加しない多国間枠組みの場も使い、軍事同盟網の強化を急いでいます。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-10-25/2021102505_01_0.html
【読売調査】AA!!まったくww信用できないww!!!!
自民減で単独過半数の攻防、読売衆院選序盤情勢…立民は議席上積み・維新も躍進の公算大 - 読売新聞オンライン 自民減で単独過半数の攻防、読売衆院選序盤情勢…立民は議席上積み・維新も躍進の公算大 読売新聞オンライン (出典:読売新聞オンライン) |
読売新聞社が行った衆院選の序盤情勢調査では、小選挙区選で厳しい戦いとなっている自民党が、
比例選(定数176)では堅調に議席を確保する見通しで、自民、公明両党で比例定数の過半数を上回る勢いだ。
比例選では立憲民主党は伸び悩み、日本維新の会が関西圏以外でも躍進する公算が大きい。
首相や安倍晋三・元首相の地元を抱える比例中国ブロックでは、2012年衆院選から3回連続で獲得している5議席の確保は確実な情勢になり、6議席目も視野に入る。
東海ブロックでも、05年衆院選の過去最多に並ぶ9議席に届く勢いだ。
菅前内閣の下では、自民候補が敗れた参院の補欠選挙や再選挙、地方選で、自民支持層が離れたと指摘された。
今回の調査では、全11ブロックで自民支持層の8割以上から支持を集め、14年、17年衆院選を上回る70議席台に乗る可能性がある。
選挙区選では立民や共産などが候補者を一本化した選挙区で自民が苦戦しているのとは対照的だ。
公明も前回選の21議席を上回る勢いで、14年の26議席を狙う展開になりそうだ。
一方、野党側は、立民が40議席以上の獲得が見込まれるが、「限定的な閣外協力」で合意した共産党が都市部を中心に伸長しており、
「政権批判票」の一部が奪われた可能性がある。
維新は、前回17年衆院選で得た8議席を倍増させる勢いだ。選挙区選では拠点の大阪以外では苦戦しているが、
比例選では地盤とする近畿ブロック以外でも東京、南関東両ブロックで複数の議席獲得が視野に入る。
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211020-OYT1T50203/
(出典 www.yomiuri.co.jp)