12月22日、京阪バスが中国の電気自動車4台の運行を始めた。安くて性能がいいからだと。これでいいのか日本は。日本の技術や良質のものが、次々と外国によって淘汰されていくのが悔しく寂しい。

1 ニュートラル・シート磁気圏尾部(東京都) [US] :2021/12/25(土) 13:40:54.67


年末の日本に、衝撃的とも言えるニュースが入って来た。

12月22日、京阪バスが、京都市内を走る路線で、
中国の電気自動車メーカーBYD(比亜迪)製の4台の電気バスの運行を始めたのだ。

これまで長く、「日本車を中国で売る」のが常態だったが、ついに日本の公共交通機関で中国製の車が採用される時代になったのだ。

なぜ京阪バスが、BYDのバスを買ったかと言えば、それはアメリカから制裁を喰らう前にファーウェイ(華為技術)製品が日本を席巻したのと同じ理由

――「安くて性能がいい」からだ。

今回の場合、国産の電気バスが約7000万円と高価格なのに対し、BYD製は約1950万円。まるで7割引きで買うような感覚だ。

BYDは今後10年内に、4000台の電気バスを日本で販売する計画だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9325075b3c15cb49f4e3ad2c998dc289ddccb325


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