就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)は、日本においてバブル崩壊以降に就職難となった時期を指す。リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル』1992年11月号で提唱された造語であり、バブル景気から一転して急落した就職難の厳しさを氷河期に例えたものである。1994年の第11回新語・流行語大賞では審査員特選造 66キロバイト (7,620 語) - 2022年3月23日 (水) 14:17 |
就職氷河期の就労を支援する事業に対し、支援する方針を固めた。バブル後の経済が冷え込み、政府の政策・対応のまずさがもたらしたもの。奨学金制度の見直しか廃止かも考えるべき。留学生には手厚い待遇で、日本人には返済させるという、どちらを向いているのか外国人に天国で日本人には地獄の対応。ジジババに5000円給付、けた違いかと思ったが、そんなものより、まだ困窮者がいるだろう。選挙目当ての公明党がふざけんな!自民党議員、落選続出、参議院選挙。
1 蚤の市 ★ :2022/03/27(日) 06:44:25.70
「就職氷河期世代」の就労や社会参加を支援する全国115自治体の160事業に対し、内閣府が2022年度分として計17億6千万円を交付する方針を固めたことが26日、分かった。新たに奨学金返済制度への活用や専門相談員の配置などを想定しており、参加する自治体数、事業数ともに最多となった。
バブル崩壊後の1990年代半ばから経済が冷え込んだ約10年間で社会に出たこの世代は、就職難により非正規労働者として働かざるを得ない人が続出。十分な能力を身に付ける機会に乏しかったため、安定した職業に就けていない人や、自信を失ってひきこもりになった人も多い。
共同通信 2022/3/26 15:53 (JST)
https://nordot.app/880344072432025600
★1 2022/03/26(土) 16:04:24.84
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