#1票の重み


参政党(さんせいとう、英: Party of Do It Yourself)は、日本の政党。2020年に設立され、2022年の第26回参議院議員通常選挙で得票率2%を上回って1議席を獲得し、各種の法制度上の政党要件を満たす国政政党となった。 キャッチコピーは「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」。…
45キロバイト (4,257 語) - 2023年5月29日 (月) 00:02

(出典 www.youtube.com)
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国民の政治参加が国民の生活を左右するということ。政治家を選ぶのは国民の1票。与えられた権利を棄権で無駄にしている政治への参加。政治に無関心でも無関係ではいられない。山本太郎議員は政治の責任と言うが、そうかもしれない。だが、その議員を選ぶのは国民。今こそ政治の流れを変えなければ益々生活が苦しくなり、死を待つだけ・・・・

2 風吹けば名無し :2023/05/29(月) 23:29:00.08 ID:90PoCdDwaNIKU.net
太郎‥😭

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政治学者のロバート・ダール(1915年 - 2014年)は、社会における権力現象全般を政治ととらえる立場をとり、政治というのは権力・ルール・権威を含むような関係全般、定義できるした。 Andrew Heywoodは2002年の書籍で、「人々が生きるうえでの一般的なルールを作り、保存し、改定する活動」(The…
57キロバイト (9,549 語) - 2022年12月10日 (土) 02:55
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選挙で選ぶ候補者が、本当に国民の国益のために仕事をしてくれるのか、しているのか、甚だ疑問。国民は「おらが村の・町の先生」を選ぶことが国ために・国益になるのか本当に真剣に考えなければならない。現実はそうはなっていない。だから政治が腐敗してる・・・・



1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/12/23(金) 10:37:39.746 ID:mxursEBqM.net
*しかいねぇ

【【混迷】AA!!国民はAAAAいったいAA誰を選ぶのかAA!!!!】の続きを読む



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選挙権(せんきょけん、英語: Suffrage)とは、政治における参政権の一種であり、国や地域での選挙に参加できる資格またはその地位を指す。これは選挙において投票する権利(投票)のみならず、選挙人名簿への登録や選挙の公示を受ける権利や、議員定数に著しい不均衡が生じた際に選挙人がその是正のための立法措置を求める権利なども含まれる。…
24キロバイト (3,422 語) - 2022年8月22日 (月) 09:24
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若者たちの投票参加には、三つの提案があるという。
1・ネット投票ができる仕組みを考える。
2・若者議員の数を増やそう。
3・社会を変える政治教育・主権者教育を考える。
など、民主的な正しい社会にするための参加は、そんなに難しいことではないでしょう。

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東谷義和 (ガーシーからのリダイレクト)
)は、日本の政治家。元YouTuberで、YouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』を運営していた。アパレル会社QALB(カルブ)元社長、元実業家、NHK党所属の参議院議員(1期)。愛称はガーシー。身長180 cm。血液型はA型。2022年時点ではアラブ首長国連邦ドバイに滞在している。兵庫県伊丹市出身。
48キロバイト (6,374 語) - 2022年8月4日 (木) 11:32
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ガーシーを国会議員にした有権者の責任。気に入らない相手を「晒す」悪癖と驚愕の報酬。なんと下品で質が悪い話と思わないかい。晒される人が法に触れなければ問題ないが、晒す人は誹謗中傷で法に触れないのか。そもそも、こんな事を公約にして当選してしまう1票の重みって何なんだろう。

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若者の声が国政に届く願い。必ず、若者の声が届く政治の実現を。周りの人たちの声を聴き、流されずに自分で正しい判断で大事な1票を入れよう。


1 ぐれ ★ :2022/07/06(水) 10:58:15.68
※7/6(水) 6:02 SmartFLASH

 日本では高齢者ばかりが選挙に行くため、老人向けの政策しか通らないと言われて久しい。いわゆる「シルバー民主主義」だ。それなのに少子高齢化が進み、有権者における高齢者の比率は高まるばかり。

 選挙権は18歳に引き下げられたが、政治家は票田の高齢者ばかり優遇し、反発を招きそうな課題は検討さえしない。苦しむのは働き盛りの若い世代だーー。

 では、実際のところ、この「シルバー民主主義」はどの程度深刻なのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏とともに、具体的な数字を見てみよう。

「前回(2019年)の参院選では、全体の投票率は48.8%でした。最新の選挙人名簿(2021年9月)を見ると、有権者数は1億550万人。これを前回参院選の投票率で計算してみると、実際に投票すると見込まれる人数は5148万人となります」(角谷氏)

 この5148万人のうち、60歳以上の人数がどれだけいるかがわかれば、選挙への「影響力」が判明する。2019年参院選の年齢別の投票率をもとに、投票人数を計算すると、以下のようになる。

年齢   人口   投票率  投票しそうな人数
50~54 935万人 55.4% 518万人
55~59 796万人 55.4% 441万人
60~64 741万人 63.6% 471万人
65~69 763万人 63.6% 485万人
70~74 951万人 56.3% 535万人
75~79 685万人 56.3% 386万人
80~84 570万人 56.3% 321万人
85~89 394万人 56.3% 222万人
90~94 197万人 56.3% 111万人
95~99  57万人 56.3%  32万人
100歳以上 9万人 56.3%   5万人

60歳以上:合計4367万人のうち2568万人が投票
50歳以上:合計6098万人のうち3527万人が投票


「2022年6月1日の人口推計を見ると、日本に60歳以上は合計4367万人います。そのうち2568万人が投票するとすれば、全投票者数5148万人のちょうど半分にあたります。つまり、60歳以上の参院選への影響力は50%となる。

 もっと年齢を下げて、50歳以上で見ると、6098万人のうち3527万人が投票することになり、なんと全投票者の69%にあたるんです。つまり、50歳以上の選挙への影響力はほぼ7割。これが日本の『シルバー民主主義』の実態です」(角谷氏)

 高齢者の反発をおそれ、問題は先送り。日本は選挙をするたびに同じことを繰り返してきた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/43d19943a56575671fa2ec3179927b0035e4414a

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