山本太郎 (カテゴリ 反ワクチン活動家)
謙悟代表が2021年8月31日の定例会見で、ワクチン接種について「義務化に向けた議論があっていい」と発言したという報道を受け、ワクチンについてはその安全性を危惧し、接種を拒否する反ワクチン派や、アナフィラキシーなど重度の過敏症を持っていることからワクチンを打てない人間がいるとして「打たない、打てな
134キロバイト (17,384 語) - 2022年1月14日 (金) 10:22


反ワクチン派が勢いを。世界同時デモを予定。1月22日・23日に。
オミクロン株が猛威をふるい、感染拡大してワクチン接種でも拡大続けることに疑問を持つ反ワクチン派。騙されてはいけないと。だが、自分には、どちらがいいのか、未だにわからない。

1 七波羅探題 ★ :2022/01/21(金) 12:02:37.15

反ワクチン派が活気づいている。国内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者が19日、4万1487人と初めて4万人を超え、2日連続で過去最多を更新した。政府は東京など13都県で「まん延防止等重点措置」の追加適用を決めたが、感染の「第6波」は爆発的な広がりを見せ、どこまで増えるか見通せない状況になってきた。そんな中、22、23日に反ワクチン派の世界同時デモが予定されており、関係者を震撼させている。

19日の新規感染者は都道府県別では東京7377人、大阪6101人、愛知2881人、兵庫2514人など、28都道府県で過去最多を更新した。

政府は同日、新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を開き、首都圏など13都県にコロナ対応の「まん延防止等重点措置」の適用を決定。追加で対象となるのは東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏4都県と、群馬、新潟、岐阜、愛知、三重、香川、長崎、熊本、宮崎の9県。期間は21日から2月13日まで。既に適用中の広島、山口、沖縄と合わせ、対象は16都県に広がる。

感染しやすいオミクロン株が猛威を振るっているとされ、感染拡大のスピードが速い。この状況に活気づいているのが反ワクチン派だ。

19日の東京の新規感染者のうち、ワクチンを2回接種していた人は3408人、1回35人、接種なし1836人、不明2098人だった。

ワクチン接種に疑問を持つ男性会社員は「ワクチンを2回打ってもこんなに感染するのだから、反ワクチン派は『自分たちが正しかった』と盛り上がるでしょう」と指摘した。

そんな反ワクチン派は22、23日にデモを行うと告知している。世界同時デモだという。反ワクチンは日本だけのものではない。フランスでは反ワクチンデモに約10万人が参加したとニュースになったばかり。ドイツでも反ワクチン派が活動中だ。

この動きに頭を悩ませているのが政治や行政の関係者だ。都民ファーストの会の尾島紘平都議はこれまでにもツイッターを通じて懸念を表明してきた。

「ワクチンを打たない権利やマスクをしない権利はあってもいいが、『ワクチンを打つな』『マスクはするな』と他の人にまで強制はしてほしくない。反ワクチン派の活動は『コロナウイルスは存在しない』などデマも含まれており、公衆衛生に害を及ぼしかねない」と指摘した。

前述したようにワクチンを2回接種しても感染するのなら、「3回目はいいや」と考える人が増えることも想定される。判断に迷う人たちにどう接種を促していこうというのか。

「確かにオミクロン株にはワクチンが効いていないとされています。しかし、どういう人が重症化するかを調べるとワクチンを打っていない人が重症化している。そもそもワクチンは感染しないため、させないために打つのではなく、重症化しないために打つもの。そのために『3回目も必要なんだ』と強く訴えていきたい」(尾島氏)

反ワクチン派の活動は警察や公安も注目しているという。もっとも、対策は難しい。「さまざまな検討を重ねてきましたが、デモを止めることはできません。『デモに近づかないように』と繰り返し訴えていくしかありません」(同)と注意喚起するしかないという。

22、23日は日本全国の都市で反ワクチンのデモが行われる予定となっている。繁華街へは出掛けない方が無難かもしれない。

東京スポーツ2022年01月21日 (金)
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/3939317/

★1:2022/01/21(金) 07:27

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