立民と共産のコアな支持層である高齢者層ほど野党共闘に否定的な見解が目立った。年代別では、野党共闘を「続けない方がよい」との回答は50代(66・1%)、60代(64・3%)、70歳以上(59・5%)となり、50代以上で否定的な傾向が顕著となった。
両党の年代別支持層で最多を占めたのは70歳以上で、立民は14・5%、共産は6・9%だった。
https://www.sankei.com/article/20211115-5OJEODKLBBNZPGUGZGONTMRITI/
#高齢者
【89歳】またかAA!車突っ込んだwwww運転W!踏み間違えwwww!
■NHK(2021年11月17日 18時55分)
17日正午すぎ、大阪府大阪狭山市のスーパーマーケットの付近で車が歩行者をはね、男性1人が死亡し、女性2人がけがをしました。車を運転していた89歳のドライバーがその場で逮捕され、警察の調べに対し「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということです。
17日午後0時15分ごろ、大阪狭山市大野台のスーパーマーケットで、車が複数の人をはねたうえで壁に突っ込みました。
警察や消防によりますと、この事故で男女3人が病院に搬送され、このうち大阪狭山市の岡田博行さん(87)が全身を強く打つなどして死亡しました。
岡田さんは1人で買い物に来ていたということです。
また、女性2人もけがをしましたが、意識はあるということです。
警察は、車を運転していた大阪狭山市の横山孝容疑者(89)を過失運転傷害の疑いで、その場で逮捕しました。
警察によりますと、横山容疑者は事故の前、近くの路上に車を止めていて、買い物に行った妻をスーパーの前まで迎えに行こうとした際、事故を起こしたとみられるということです。
警察の調べに対し、「車をとめようとしたが、アクセルとブレーキを踏み間違えた。驚いてバックし、その後、止めようとして、また踏み間違えた」と話しているということです。
現場は、南海電鉄高野線の滝谷駅から北西に2キロほど離れた住宅街の一角で、付近ではふだんから路上駐車が多く、当時は警察官が取り締まりを行っていたということです。
※以下省略、続きはリンク先でお願いします
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211117/k10013351041000.html
■前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1637195579/
★1 2021/11/18(木) 02:51:02.94
【クロスバイク】 中3OO!!AAAA!70歳がWW!!!!
■歩道で自転車と衝突し70歳死亡 運転の中3「塾に行く途中」 大阪
12日午後5時55分ごろ、大阪府枚方市天之川町で歩道を歩いていた熊野俊一さん(70)=同市新町1=が、中学3年の男子生徒(15)=同府高槻市=が運転する自転車と正面衝突した。
熊野さんは頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。生徒にけがはなかった。
【配達員の交通違反・事故減らせ 自転車講習会】
府警枚方署によると、生徒は「クロスバイク」と呼ばれるスポーツタイプの自転車に乗り、「塾に向かう途中だった」と説明している。
現場は片側2車線の府道沿いにある幅約5メートルの歩道で、緩やかな下り坂。街灯が少なく、薄暗かったという。同署はスピードが出過ぎていなかったかなど事故の原因を調べる。【山本康介】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0f80426b60509151cfa8fff58b6736776a2034d
【貧困】きびしい生き方ww⁉高齢者の経済格差がああ⁉
コロナ禍で悪化する世界の貧困 高齢者貧困率43%の韓国が世界一の高齢化社会へ【世界イッキ見】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コロナ禍で悪化する世界の貧困 高齢者貧困率43%の韓国が世界一の高齢化社会へ【世界イッキ見】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
拡がる高齢者間格差
シルバーウイークまっただ中の現在。コロナ禍の影響でひきこもりがちであるものの、年金で豊かな余生を送る高齢者のイメージが強いかもしれない。
しかし現実には、高齢者間の経済格差は激しく、生活保護受給世帯の半数以上が高齢者世帯であり、無年金や年金だけで暮らせない人が少なくないことが明らかになっている。65歳以上のおひとりさま女性の貧困率は46.1%(※1)と約2人に1人が貧困である。
また日本は海外に比べ、高齢者の就労率が突出して高い国であり、65歳~69歳の約半数、70歳~74歳の3人に1人が就労しており(※2)、労働力人口に占める高齢者の割合は年々増加している。2021年4月には「改正高年齢者雇用安定法」が施行され、企業が高齢者に就労機会を確保しなければならない年齢は65歳から70歳にまで引き上げられた。
”生涯現役”を願う人がいる一方、年金収入が低いため、仕事を続けざるを得ない場合もある。特にコロナ禍において重症化リスクが高いにも関わらず、エッセンシャルワーカーとして働く高齢者の姿を目にすることも少なくない。
コロナ怖くても仕事辞めず
コロナ禍の影響は、高齢者の状況にさらに暗い影を落としている。
中高年シングル女性の当事者団体「わくわくシニアシングルズ」は、コロナ禍以前は少なくとも月に一度集まり、食事をするなどの交流を重ねてきた。しかしコロナ禍以降、会うことができなくなった。オンライン(ZOOM)をつかったおしゃべり会をはじめるようになったが、パソコンやWi-Fi環境がなく、参加できない人もいる。
「お互いに孤立しないよう、メーリングリストで生活情報や近況を分かち合うなどの活動を続けていますが、コロナ禍が長引く中、体調を崩す人も増え、心配な状況が続いています」と同代表の大矢さよ子さん(71歳)は話す。
(中略)
わくわくシニアシングルズが2016年に実施した調査では、高齢単身女性の年金受給額は月額10万円未満が5割を占め、半数以上が働いており、その大半が非正規雇用であることが明らかになっている(※3)。
高齢おひとりさまと一口にいっても、雇用状況や家族構成によって年金受給額は異なる。厚生年金受給額は現役時代の賃金に比例する。老齢厚生年金の月平均受給額は、男性17万1305円、女性10万8813円(※4)であり、男女間の賃金格差が老後も引き継がれる形だ。
「コロナ禍で仕事が減ったという話は聞きますが、コロナが怖いから仕事を辞めたという話は聞いたことがありません。将来を考え、体が動くうちは少しでも稼がなければと考えるのは自然なことでしょう」
現役時代の”格差”が老後生活にもまた暗い影を落としている。
(中略)
社会保障の面でまだ恵まれていると言われる高齢世代がこのような状況だ。現役世代が高齢になった時、一体どうなっているのか思いやられる。「長生きなどしたくない」と思う人が一人でも減るような社会であるように。コロナ禍で埋もれがちな高齢者の声を、シルバーウイークに限らず、聞き、届ける続ける必要があるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iijimayuko/20210922-00259426
【速報】AA!!職員300人ww先行wwwwワクチン接種ww!!
【独自】東京都多摩市職員約800人中、300人超がワクチン優先接種 「多すぎる」専門家も疑問視 〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【独自】東京都多摩市職員約800人中、300人超がワクチン優先接種 「多すぎる」専門家も疑問視 〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
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