#高齢者


視聴率対策の意味合いあった。この試みは功を奏し、視聴率低落傾向に一応の歯止めかかった。以後、1990年代は視聴率は50%前後で推移するようになる。 1989年以降、紅白の平均視聴率が低下したことなどを理由に、紅白の廃止検討されたことある、その都度廃止は取りやめとなっている。
239キロバイト (24,586 語) - 2022年1月7日 (金) 15:21


NHK紅白歌合戦の視聴率が下がり、高齢者の視聴率を取り戻すために、演歌・歌謡曲枠を増やそうとしているが、そこじゃない。NHKは気が付いていない。少しは増えるだろうが、もう飽きられているのが原因。それと真実を報道しないNHKには嫌気がしているという事に気が付くべきだ。徴収に不満で、テレビはどんどん捨てられているというのに。

1 影のたけし軍団ρ ★ :2022/01/09(日) 14:31:51.35

昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」の歌手別最高世帯視聴率が4日までに判明した。
最高視聴率は大トリを務めたMISIAの歌唱中に記録した39.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。

MISIAは2年連続で大トリを務め、「明日へ 2021」と題した特別バージョンを披露。
さらに、サプライズで藤井風のピアノ伴奏で、藤井から提供された楽曲「Higher Love」をセッションで披露した。

歌手別2位は、祖母にささげるバラード「道標」の特別バージョンを披露した白組トリの福山雅治で36.6%を記録。

前半では、松平健の「マツケンサンバ」が記録した33.2%が最高だった。

「今年は最高を記録したMISIAの視聴率だが、おととしと比較すると歌手別ではトップ10にも入らない数字。
2部制となってからワースト視聴率を記録した昨年の紅白だが、いかに世間の関心が薄れたかを露呈する結果となった。
ちなみに、MISIAはおととしは歌手別3位の44.5%、福山は歌手別6位の42.9%を記録していたが、ともに大きく歌手別の数字がダウンしてしまった」(放送担当記者)

昨年の紅白は2年ぶりの有観客となり、例年よりも1日早い12月28日から30日までリハーサルが行われた。

リハを行った歌手たちは囲み取材に臨み、その模様はネットニュースの記事になっていたが、視聴率のアップには結び付かず。
どうやら、根本的な番宣から見直す必要がありそうだ。

「特に若い世代の紅白離れが加速しているので、SNSや若者の集まるスポットでの宣伝活動など、宣伝費を惜しまずにかけなければ、若者は振り向かないだろう。
昨年の紅白では特別枠の細川たかしが見事な歌唱力をアピールしたが、高齢層の視聴率を取り戻すために演歌・歌謡曲の歌手の枠を増やすべきだ」(レコード会社関係者)
https://npn.co.jp/article/detail/200018575


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新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) > SARS-CoV-2の変異 > オミクロン株 (系統 B.1.1.529) SARSコロナウイルス2-オミクロン株(サーズコロナウイルスツー オミクロンかぶ、英語: SARS-CoV-2 Omicron variant、別名 : 系統B.1.1
92キロバイト (14,396 語) - 2022年1月7日 (金) 15:23


オミクロン株が確かに感染拡大しているが、ある専門家は風邪のような症状で重篤化はしないだろうと語っていたが、自治体も医者もメディアも煽り過ぎではないかと。

1 蚤の市 ★ :2022/01/08(土) 12:29:27.54

 政府の基本的対処方針分科会の尾身茂会長は7日の会合後、今後のオミクロン株対策について「重症化しやすい高齢者を守ることが重要だ」と述べ、高齢者へのワクチン3回目接種を急ぐことを最優先課題にすべきだとの考えを示した。
 尾身会長は「感染拡大のスピードがものすごく速く、感染者はあっという間に倍になる」とし、医療提供体制が逼迫することへの懸念を示した。現状では、オミクロン株感染者の重症化率が低いことから、「多くの人に『大したことないんじゃないか』との思いがある」としつつ、油断はできないと強調する。
 沖縄県では若者の感染者が急増しているが、過去の傾向を踏まえ、今後は感染者の波が高齢者に移る可能性があるとみる。「(3回目の)追加接種の前倒しをかなりやっているが、少しでも早くやっていただきたい」と求めた。
 尾身会長は、7日の会合では「(医療逼迫などの)状況によっては緊急事態宣言を出すことも考えておいた方がよい、という意見が出た」と明かした。一方で、高齢者の3回目接種が進み、米ファイザーの飲み薬が国内で供給される見通しの2月には、「明るい兆しが出てくると思う」とも述べた。
 市民に対しては、「マスクをして、飲食の際に大声を出さず、換気もする。学んできたことを注意深くやってほしい」と呼び掛けた。(池田悌一)

東京新聞 2022年1月7日 19時38分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/152981
★1 2022/01/08(土) 07:54:00.59
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641596040/


【【急速拡大】AA!!あっという間wwww高齢者の接種がwwww煽るなwwww!!】の続きを読む


記事・画像は引用しております

日本共産党は、まるで自分たちが自公政権や日本維新の会を追い詰めたかのようだが、どう見ても追い詰められたのは共産党に間違いない。日本共産党の現状は、若い人が入ってこない、高齢者中心の党になっているという事。共産党は革命政党を目指しているはずだが、若者が入党してこないということは致命的なのだ。政策を叫んでも、日本の国益を守るということにには、あまりにもかけ離れている。赤旗新聞の部数は減り続け、街宣ではルール無視の行いに批判は多く、後ろに立つのは高齢者たち。こんな夢も希望も持てない政党に入って来るはずがない。

1 マカダミア ★ :2021/12/14(火) 11:38:00.36

共産党は11月27、28日の2日間にわたって中央委員会総会を開催し、志位和夫委員長による10月の衆院選の総括と、来年(2022年)の参院選挙を戦う方針を確認した。

まず、政権交代を前面に押し出した衆院選での戦略について、志位委員長はどういう総括をしているのか。要旨は次の通りである。

・共産党は、「野党共闘で政権交代をはじめよう」と力いっぱい訴えた。都道府県・地区・候補者からのアンケートでも、政権交代への歴史的挑戦の訴えを行ったことは良かったという感想が、共通して語られている。「野党共闘で政権交代をはじめよう」という訴えは、最初のチャレンジとして歴史的意義をもつものだった。

・支配勢力――自公と補完勢力から見れば、心底恐ろしい展開となった。野党共闘によって、多くの候補者が小選挙区で敗北する危険が生まれただけではない。彼らにとって最悪の場合には、日本の歴史でも初めて、日本共産党が協力する政権が生まれることになるからだ。

・野党共闘と日本共産党が、支配勢力を攻め込み、追い詰めるなかで、相手も必*反撃で応える──“政治対決の弁証法”の角度から、選挙結果をとらえることが重要である。

“政治対決の弁証法”などという難しい言葉を使っているが、要はこちらが攻めれば、相手も攻め返してくるというだけことなのだ。なぜこんな難しい言葉を使うかと言えば、マルクス主義は、弁証法的唯物論という哲学的立場に立っている。弁証法という用語を使うことによってマルクス主義的な、科学的な選挙結果の分析を行っているというように装っているだけだ。

だが、まるで自分たちが自公政権や日本維新の会を追い詰めたかのような総括のどこが科学的分析なのか。追い詰められたのは、どう考えても共産党と立憲民主党の側である。立憲民主党などは、枝野代表が辞任に追い込まれてしまった。こんなご都合主義的分析をいつまで続けるつもりか。


■ 若い人が入ってこない共産党の現状

 共産党の現状については、次のような率直な分析もなされている。

 ・敗北の根本には、党の自力の問題がある。世代的継承の取り組みが前進していない。今回の総選挙は、前回総選挙時比で、党員92.2%、日刊紙88.6%、日曜版87.3%で戦った。都道府県・地区からのアンケートでも、力不足、自力の問題、世代的継承の問題が、痛切な教訓として報告されている。

 世代的継承というのは、若い人たちが共産党に入ってこない、高齢者中心の党になっている、ということだ。

 共産党は今でも建前では社会主義を目指しているはずだ。そういう革命政党に若者が入ってこないというのは、致命的な弱点である。“高齢者集団の革命政党”など、ほぼジョークの世界である。機関紙であり、党の収入の約8割を占める「しんぶん赤旗」も減り続けている。かつて公称350万部発行されていたが、昨年(2020年)の党大会では約100万部と報告されている。すでに100万部も切っていることだろう。

以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/0750ab6e68763480a94fbae6a34353144b82b874?page=1


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宮崎市神宮西で7日午後過ぎごろ、神宮西のラーメン店の駐車場で、近くに住む無職の森さん(87)が運転する車が、バックして店の柱にぶつかり、その後、道路に飛出し50メートルほど走り交差点で乗用車にぶつかり、信号機に衝突した。病院に搬送されたが同乗の妻(86)と共に死亡が確認された。なぜ、死に急ぐのか。高齢者の事故。免許証を返納していれば、事故を起こさずに済んだのに残念。

1 水星虫 ★ :2021/12/08(水) 06:03:19.67

80代男性運転の車が衝突事故 男性と同乗の妻が死亡 宮崎市

http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20211208/5060011251.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

7日夜、宮崎市で、87歳の男性が運転する車が、駐車場でバックして、店舗にぶつかり、
その後、道路に飛び出して、乗用車に接触したあと、信号機に衝突しました。
この事故で、男性と同乗していた86歳の妻が死亡し、警察が詳しい事故の原因を調べています。

7日午後6時20分ごろ、宮崎市神宮西のラーメン店の駐車場で、近くに住む、
無職の森木薫さん(87)が運転する車が、バックして店の柱にぶつかりました。

その後、車は店の前の県道に飛び出して、車道を50メートルほど走り、
交差点で信号待ちをしていた乗用車に接触したあと、信号機に正面から衝突しました。

この事故で、森木さんと、同乗していた妻の道子さん(86)が胸を強く打つなどして、
搬送先の病院で死亡が確認されました。
接触された乗用車を運転していた女性に、けがはありませんでした。

警察によりますと、森木さんの車は駐車場で前進とバックを繰り返したのち、
事故を起こしたということです。
現場はJR宮崎神宮駅から西に1キロほど離れた片側2車線の県道で、警察が詳しい事故の原因を調べています。

車が衝突したラーメン店の店主で、事故の一部始終を目撃していた男性は
「店の駐車場を出ようとした車が、いきなりバックで店の柱にどーんと突っ込んできて、
そのあと、今度は猛スピードで道路に出て行きました。こんなことあるのかと思ってびっくりしました」
と話していました。
12/08 05:52


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高齢者ドライバーが、運転の自信がなくなったので免許証を返納すると言うのなら、それはそれで正しい判断と思うが、高齢者になり(例えば、80歳として)運転には自信があり問題ないとして運転していてとっさの判断ミスはあるだろう。例え、免許証更新や高齢者講習を受けていたとしてもね。田舎にに住んでいて不便だからというのも分かりはするが、だからといって限界はあるはず。地方自治体や国は、真剣に検討すべき問題と考える。いま、在日・外国人に対して多額の生活保護費を出しているが、あれを止めれば、高齢者への足を確保できるでしょう。あれほど理不尽で無駄な施策はない。これで高齢者の免許返納も救える。

2 ニューノーマルの名無しさん :2021/11/26(金) 08:42:34.87

高齢者事故は安倍のせい


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