#高齢者


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高齢化が進み、高齢化社会と言われ、高齢者にとって優しい社会が難しくなっていくような気がします。高齢化は弱者の仲間になって、時には弱者に対して冷たい仕打ち・事件などが起きている。政府も社会保障の値上げや増税を進め消費税を下げる気はない。高齢者が望んでいるのは先の未来も大事だが、目先の生活が豊かであることを望んでいるというのに。もう、残るは高齢者を守ってくれる政治家・政党を選んで助けてもらうしかないだろう。



1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/09(木) 14:08:00.800 ID:hkLEHqlld.net
そして老人の数は中年より若い人たちより2倍の人口もいて
暇を持て余しています


つまり若い世代が真面目に選挙に行って投票にいっても
絶対に老人が圧勝して老人のための税金に若い人たちは働くのです

【【高齢者】AA‼先の事よりAA今生きることに1票をAAAA!!!!】の続きを読む


テレビ離れテレビばなれ)とは、テレビの視聴習慣を持たなくなること、およびそのような傾向を指す言葉である。世界各国でテレビ離れの傾向がある。 テレビ離れテレビ視聴よりも他媒体の優位性が向上し、もしくは、選択肢が増えたこと等によって相対的にテレビ視聴の頻度が低下する現象のことである。こうした傾向が…
63キロバイト (9,189 語) - 2023年1月21日 (土) 07:48
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若者はテレビ離れが加速する。テレビっ子は圧倒的に多い高齢者たち。テレビが楽しみなのだろう。偏向報道にも気づかずに洗脳されてお気の毒としか言いようがない。最たるメディアはNHKだ。国民の多くはスクランブル放送を希望しても素知らぬNHK。自分も見なくなって何年も経つ。ああ、税金をぶち込むNHK、総務省、手を貸すな!

1 鉄チーズ烏 ★ :2023/01/28(土) 07:19:57.22ID:IxD5vi3O9
なぜ若者の「テレビ離れ」は止まらないのか。経済評論家の渡邉哲也さんは「ネットコンテンツがいくらでも選べる中で、タイアップだらけの地上波番組に若い視聴者は嫌気が差している」という――。

 ※本稿は、渡邉哲也『世界と日本経済大予測2023-24』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。

■広告費の総額からもテレビ・新聞の失墜が見えている

 現在、国内で視聴できるメディアには地上波、BS、CS、YouTubeなどのストリーミング、Huluなどのコンテンツストリーミングなどがある。

 かつてメディアを引っ張っていたテレビ・新聞の権威は崩れつつある。それを顕著に示すのが広告費だ。

 2020年3月発表の「日本の広告費」(電通)によると、2019年のインターネット広告の総額は2兆1048億円、テレビ広告の総額は1兆8612億円で、初めてネットがテレビを超えた。この時点でネット広告は6年連続で2桁成長を続け、一方のテレビ広告はほぼ横ばいである。
■従来のマスメディアが束になってもかなわない

 それもそのはず、テレビ広告はチャンネル数と放送枠が決まっているため、広告の総量は既に上限に達している。単価を上げない限り広告費全体が上昇しないのに対し、ネットのほうは次々と新しいサイトが誕生して、広告の総量が年々増加している。

 YouTubeでもそうだが、今は気に入ったコンテンツをクリックすると、まず、最初にスキップできないCMが流れる。それを見ないと本編が再生されないので我慢して見るしかない。そのYouTubeの投稿動画が日々増えていき、それに伴って広告枠も広がっていく。また、今はPVを稼げるサイトを作れば、グーグルやアマゾンが広告を自動配信するシステムを利用できる。

 結局、誰もが情報発信者になれるインターネットが、テレビや新聞などの媒体が独占していた情報発信の権限や広告収入の特権も奪い取ってしまった。そう考えるとテレビとネットの力関係が逆転するのは当然で、広告費の逆転は遅すぎたぐらいだ。

 2019年の広告費の逆転以後、その差はさらに広がっており、2021年にはテレビ広告が1兆8393億円に対して、ネット広告が2兆7052億円とその差は8659億円に広がった(2019年は2436億円差)。さらにネット広告が、マスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)の広告費用を上回るまでになった。ネット以外の媒体が束になっても、ネットには勝てないということだ。

■コロナ禍で高齢世帯にもWi-Fi環境が行きわたった

 かつてはメディアの王様だったテレビだが、そもそもテレビをじっくりと視聴している家庭はそれほど多くない。わかりやすく言えば、朝、仕事に行く前に時計代わりにテレビを点けっぱなしにしているケースもあるはず。あるいは時間に余裕のある高齢者が他にやることがないので、ずっとテレビを点けているということもある。

 コロナ禍にあって、子供のためにテレビにFire TVスティック(アマゾンが展開するメディアストリーミング端末)を付けた家庭も少なくない。

 祖父母の世代が今までなぜそうしたコンテンツを見なかったかというと、無線LANにつながっていなかったから。

 ところが今、各家庭、ほぼすべてにWi-Fi環境がある。これまで高齢者世帯などには縁がなかったWi-Fiだが、コロナ禍で巣ごもりせざるをえなかった老人たちにも、ネットが身近なものとして定着した。これまで未接続だったテレビをネットに繋げたのである(繋がったと書くと大袈裟に聞こえるが、Fire TVスティックを古いテレビに差し込むだけでいい)。

全文は↓から読めます
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8ceb8245f5879b110d771a5e7d9f5f4cd6971c9

★1が立った日時:2023/01/27(金) 14:14:18.91

前スレ
【話題】なぜ若者の「テレビ離れ」は止まらないのか…テレビとネットの力関係が逆転した根本原因★2 [数の子★]
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【【朗報】AA‼洗脳装置離れAA若者AA偏向報道AA嫌気AA!!】の続きを読む


受刑者(じゅけいしゃ)とは、刑事施設の被収容者のうち自由刑すなわち懲役刑、禁錮刑又は拘留刑の執行のため刑事施設に拘置されている者をいう。「服役囚」とも呼ばれる。 法令上は「受刑者」とは懲役受刑者、禁錮受刑者、拘留受刑者の総称をいい(刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律2条4号)、「懲役受刑…
14キロバイト (2,241 語) - 2022年10月18日 (火) 08:10
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刑に服し、被害者に対し償いをするという理解。上級こであろうが政治家であろうが有名な経営者であろうが、罰は公平に受けなければ被害者やその家族は浮かばれないだろう。受刑者がどんなに高齢であろうと、加害者の家族は辛いだろうが仕方がない、被害者を思いやれば・・・・


1 Stargazer ★ :2022/11/25(金) 00:01:17.72ID:um+KXp8R9
 家族が事件や事故に「巻き込まれる」ことをイメージする人はいるが、「加害者」になることまで想像する人は少ないであろう。しかし、あなたの大切な家族が他人の命を奪ってしまい、ある日突然、加害者家族になることは、特殊な人々だけが経験することではなく、日常に潜むリスクなのだ。

 ここでは、2000件以上の加害者家族支援を行ってきた阿部恭子氏の著書『 家族が誰かを*ても 』(イースト・プレス)から一部を抜粋。2019年4月19日に「東池袋自動車暴走死傷事故」を引き起こした飯塚幸三受刑者(91)の受刑生活を紹介する。(全2回の1回目/ 2回目 に続く)

◆◆◆

拘置所側も先例がない高齢者90歳の収監

 幸三が東京拘置所に収監されてから数日後、妻の下には夫から手紙が届いていた。

「あまりに悲惨な状況に、母は泣き崩れてしまって……」

 長男も、手紙の内容に衝撃を受けていた。

 車椅子がなければ歩けない状態になった幸三は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒してしまい頭に怪我をしてしまったのだ。トイレは血だらけになり、拘置所内の規則として「始末書」を書かなければならなかったのだという。

 拘置所側も先例がなく、対応に窮したようだった。壁に緩衝材として発泡スチロールを張り、転倒で怪我をしないよう応急措置を施した。

 刑事施設にはてすりがない。杖も武器になるので使えないため、歩くことが困難な幸三にとっては、トイレに行くことが過酷な試練となっていた。終いには、おむつで対応しなければならなかった。

 房の中には椅子がなく、壁に寄りかかっていなければならない。就寝時間以外に横になってはならず、まるで拷問である。

 90歳(取材当時)の足の不自由な老人にはあまりに過酷な状況に、家族は打ちのめされていた。

 収監から1週間後、私は東京拘置所での長男の面会に同行することになった。

「まさか、人生でこのような場所に来るとは想像もできませんでした」

傷だらけでの面会

 数々の著名人も収監されていた東京拘置所。広大な敷地と設備、出入りする面会人の雰囲気に、長男は圧倒されていた。私がこれまで出会ってきた家族は、皆、同じ言葉を口にする。

 電光掲示板で番号が呼ばれた後、セキュリティゲートを通り抜け、長い廊下を歩いて上の階に上がり、面会室に入った。

 幸三は、刑務官3人に支えられながら車椅子で面会室に現れた。額には大きな紫色のあざができている。私はその姿を見ただけで、胸が潰れそうな思いだった。それでも、

「わざわざ来て頂いて、申し訳ないですね」

 幸三は自宅で見せていた笑顔と同じ、穏やかな表情で挨拶をした。

 刑事施設の過酷な状況に、屈強な男性が面会室で涙を流す姿をこれまで何度か見たことがあるが、幸三の穏やかさ、余裕とも取れる表情に、真の強さを感じた。

 20分間の面会は、今後の報道対応や家族間の事務手続きの話で終了した。

 長男は、父親と話ができてよかったと言っていたが、それでも痛々しいあざが残る父の姿に、ショックを隠し切れない様子だった。妻にこの傷だらけの姿は見せなくてよかったと思った。

「あの様子で、刑務所でやっていけるのでしょうか……」

 おそらく2週間程度で幸三の身柄は刑務所に移る。どこに行くことになるのか、収監先は家族であっても知らされることはない。本人からの便りを待つほかないのである。

(略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/92ce22476420829d3971dfe32a407f14fc0c76f7
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1669295545/

【【受刑者】AA!!過酷な状況ww刑に服すということww】の続きを読む


ブレーキとアクセルの踏み間違え事故(ブレーキとアクセルふみまちがじこ)は、交通事故中でオートマチック自動車を運転中にブレーキをかけるため、ブレーキペダルを踏むつもりで誤ってアクセルペダルをんで急発進・急加速することによって生じるものを指す。 日本において、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違
28キロバイト (3,924 語) - 2022年11月19日 (土) 16:51
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高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違えが繰り返される事故がなくならない。被害者・被害者家族は悲しみに落とされ耐えなければならない。どうにかしなければならないのにまだ、解決策が見いだせないでいる。


1 シャチ ★ :2022/11/21(月) 12:04:25.36ID:bDrgNtzO9
おととい、福島市で歩道にいた女性など6人が死傷した事故で、逮捕された97歳の男はブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があることがわかりました。

過失運転致*疑いで逮捕された福島市の無職・波汐國芳容疑者(97)はおととい、福島市の市道で軽乗用車を運転中に歩道に突っ込み、福島市の42歳の女性を死亡させた疑いがもたれています。

波汐容疑者の車は歩道を数十メートル暴走した後、信号待ちをしていた車3台にも衝突し、波汐容疑者を含む5人が軽傷を負いました。

近所の人などによりますと、波汐容疑者は普段から車庫入れを何度もくり返し、車には複数の傷があったということです。

近所の人
「(Q.波汐容疑者は何回も駐車に苦戦していた?)最近は頻繁にそういう場面があった。(運転)やめた方がいいかなと思って見ていた」

警察は、ブレーキとアクセルの踏み間違いの可能性もあると見て事故原因を調べます。

テレビユー福島

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f7b61f9c4184b59179992a661b4df567568a770

【【踏み間違え】AA!!またかwwwwブレーキとアクセルwwww!!!!】の続きを読む



英国国立医療技術評価機構の2008年の診療ガイドラインでは、オセルタミビル(タミフル)とザナミビル(リレンザ)の予防利用は、特定のリスク群の項をすべて満たす場合にのみ推奨している。それ以外の場合には、季節的なインフルエンザ流行の予防に対して、オセルタミビルとザナミビルは推奨しないとしている。アマンタジンは、インフルエンザ予防に推奨しないとしている。…
85キロバイト (11,595 語) - 2022年9月18日 (日) 09:15
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東京都は、オミクロン対応のワクチン接種とインフルエンザワクチン接種を希望者に同時接種という。同時接種で大丈夫かが心配だ。希望者にと言っても、また、差別的な対応をするのだろう。例えば、旅行支援など。

【【同時接種】AA!!心配だwwインフルエンザとコロナワクチンww!!】の続きを読む

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