創価学会(そうかがっかい、英語: Soka Gakkai)は、日本の宗教団体(宗教法人)。日蓮大聖人を信仰する法華経系の在家仏教団体 。 1930年(昭和5年)11月18日創立。国内に公称827万世帯の信者(いわゆる創価学会員)を擁する。 「創価」とは、生命の尊厳に基づく人類の幸福と世界平和の実現を中心とした価値の創造を意味する。…
237キロバイト (36,014 語) - 2022年11月14日 (月) 15:48
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宗教団体への高額献金の規制に邪魔をする公明党。国益に対する法律に邪魔をする公明党。旧統一教会ばかりが攻撃され政治が進まず、国民を蔑ろにしている毎日。国民はウンザリしているだろう。もっと大事なやることがあるだろうと。創価学会はどうなのか?高額寄付や高価なツボや物販。勇気ある学会二世が告白されている。公明党さん!どの口が言う!さあ、創価学会・公明党の闇があぶり出されるのか・・・・


1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/16(水) 17:36:53.48ID:qWgJH0sS9
2022年11月16日






仏壇だけで約2千万円

 宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の*学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に*学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。

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 両親が熱心な学会員だった長井は、東京*小学校、*中、*高、*大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。
その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、
「学会側が明言することはありませんが、財務(注・一般的には寄付、お布施のこと)の額はおおむね収入の1割が目安といわれています。
10日で1割の高利貸し“十一(トイチ)”にちなんで、私は学会の財務を“宗教十一”と呼んでいますが、収入が低ければ低いほど、当然、負担は大きくなる。うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。
それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか」
 統一教会の被害者救済を巡り、現在、国会では高額献金を規制する新法の是非が論議されているが、これに対する公明党の歯切れの悪さも長井氏の話を聞けばうなずける。あからさまな詐欺的行為はないとはいえ、献金や物販の規模は、統一教会のそれとは、まさに桁違いなのである。





幹部が終始池田大作名誉会長の悪口を
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1

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