停戦交渉打ち切りを示唆 ゼレンスキー氏、マリウポリの兵士全滅なら:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 停戦交渉打ち切りを示唆 ゼレンスキー氏、マリウポリの兵士全滅なら:朝日新聞デジタル 朝日新聞デジタル (出典:朝日新聞デジタル) |
マリウポリの戦い(マリウポリのたたかい)は、2022年ロシアのウクライナ侵攻において、2月25日に勃発したロシアとウクライナの戦闘である。マリウポリはウクライナのドネツィク州にあり、ドネツク人民共和国が領有権を主張をしている[何の?]。ドネツク・ルガンスクの分離派地域とクリミア半島の中間の位置にあり 10キロバイト (1,134 語) - 2022年4月16日 (土) 04:24 |
我々の兵士が全滅なら、いかなる交渉も有り得ないという、ぜレンスキー大統領。ロシアの攻勢が激しいマリウポリ、多くの市民や兵士が犠牲になっている現状に、悲惨なこと・・何か、核を使う気がしてならない。ウクライナが落ちれば次は日本だ。早く手を打ち核武装を。攻め込まれて、あの時、核武装をと言っても、すでに遅いということだ。ブチャの虐殺のようになる覚悟なら仕方がないが・・・・
1 どどん ★ :2022/04/17(日) 07:12:37.28
ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、複数のウクライナメディアと懇談し、ロシア軍に包囲された南東部マリウポリの情勢について「我々の兵士らが全滅させられれば、いかなる交渉も終止符が打たれるだろう」と述べた。ロシア軍がマリウポリで最終的な強硬策に出れば停戦交渉を決裂させる考えとみられる。
ウクライナのネットメディア「リガネット」が伝えた。ゼレンスキー氏は「我々は領土と国民については取引はしない」とも述べた。
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/e63e0add332e72d3316aeda9238649fdf94f6ec7