#韓国


成功報道があり、続いて失敗報道があった。打ち上げは計画通りのようだが、その後、ダミー衛星を軌道上にさせることが出来ずに失敗。
つまり総合的にには、失敗である。軌道に乗せて後が重要なのであろう。成功国は、研究を重ねて成功している訳だから技術力を上げなければ成功しないだろう。

1 新種のホケモン ★ :2021/10/22(金) 07:13:27.46

ムン・ジェイン大統領がヌリ号発射と関連し、「残念ながら目標に完全に達成しなかったが
最初の発射で非常に優れた成果を上げた」と研究者らと関係者を激励した。

ドア大統領は「今日不足した部分を点検して補完すれば、来年5月にある第二の発射は、
必ず完全な成功を収める」としながら「もう少し力を出していただきたい」と述べた。

また、「国民の皆さんも、最後まで変わらない応援をお送りいただきたい」と付け加えた。

ドア大統領は21日、全羅南道高興羅老宇宙センターを訪れて韓国型ロケットヌリ号の1回目の打ち上げを見守った後、対国民メッセージを介して「ヌリ号の飛行試験が完了した。誇らしい」と述べた。

ドア大統領は「発射管制から離陸し、空中で繰り広げられる二度のエンジン点火とロケット分離、ペアリングとダミー衛星分離まで滞りなく行われた」とし、「完全に独自の私たちの技術」と説明した。

続いて「ちょうどダミー衛星を軌道に安着させることが未完の課題として残っている」とし「しかし、発射体を宇宙700キロの高さまで上げて送っただけで大変な仕事、宇宙に近づいた」と激励した。

ドア大統領は「ヌリ号の開発プロジェクトに着手してから12年でここまできた」とし「あと一歩だけさらに進めばいい」と応援した。

続いて「長い時間、不屈のチャレンジ精神忍耐と研究開発に邁進してきた航空宇宙研究院と学界、300以上の国内メーカーの研究者、労働者、企業誠に尊敬と激励の挨拶を申し上げる」と伝えた。

https://news-naver-com.translate.goog/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=215&aid=0000991840&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui

(★1↓が立った時間  2021/10/21(木) 18:28:02.88 )
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1634808482/

前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1634836656/


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韓国が、台湾TSMCの日本に新工場建設に対して「いちゃもん」つけていますね。何かWTOに提訴するとか。いつもの事ですが相手にしないのがいいかと。日本の偉人・伊藤博文氏は「うそつき朝鮮人とは関わってはならない」と、おっしゃっておりました。

1 Ikh ★ :2021/10/16(土) 01:37:45.82


世界最大の半導体ファウンドリ(受託生産)メーカーである台湾TSMCが日本(熊本)に新工場を建設することに対し、韓国が世界貿易機関(WTO)に提訴する可能性があるとの見方が出ている。

参考記事:韓国紙「米半導体再興は韓国の戦略的価値を消す」「日本の輸出規制は米の暗黙了解か」
http://korea-economics.jp/posts/21101403/

TSMCは、2024年の量産を目標に半導体工場の建設に入る予定だが、日本政府はこれに投資額の最大半分となる4000億円の補助金を支給する計画だ。日本国内で安定的に半導体を生産する拠点を持つことは、日本の産業競争力や経済安保の観点から重要であるとの理由からだ。

ニューシスは15日、日本経済新聞の報道を引用し、補助金を得て建設されたTSMCの工場が半導体を低価格で日本国内に供給した場合、半導体メーカーを持つ韓国が「日本への輸出が減少し損害を被った」としてWTOに提訴する可能性があると伝えた。

日経は一方で、提訴国の産業に生じた損害や補助金の因果関係を立証するのは簡単ではないため、日本政府の補助金が問題になる可能性は高くないと予想した。

日経は、その例として、米国や欧州連合(EU)が中国政府の半導体産業の巨額の補助金を複数回にわたり問題視したが、WTOに提訴していない点を提示した。
前日午後の記者会見で岸田文雄首相は、TSMCの工場建設について「我が国(日本)の半導体産業の不可欠性と自立性が向上し、経済安全保障に大きな貢献が期待される」と述べた。

ニューシスは、「世界的な半導体供給難の中で、各国が製造拠点を自国に誘致しようと高額の補助金を投資する計画が相次いで明らかにされるなか、TSMCのライバルであるサムスン電子とSKハイニックスにも影響があるか注目されている」と伝えている。

TSMCの日本進出に関しては、「日本と台湾が半導体同盟を結んだ」として韓国メディアの注目が集まっている。なかには、米を加えた日米台半導体同盟が、韓国の半導体産業の価値を弱めるとの見方も出るなど、警戒の色を隠していない。サムスン電子は台湾TSMCにファウンドリ市場で追い越すことを目標にしているが、シェア差を縮めることができないでいる。

この報道をみた韓国のネットユーザーからは、

「日本は地震があるため最悪の半導体生産立地だ」

「台湾と日本、どちらも終わったな…科学技術は義理や友好関係で成すものではない…」

「メモリがほぼ全てのSKはTSMCのライバルではないだろう」

「TSMC良いぞ。お手盛り補助金をぜんぶ奪ってしまえ」

「台湾は中国と戦うから日本に餅をやって助けてもらう計算だろう…」

などのコメントがネット掲示板に投稿されている。

参考記事:韓国紙「日米台が半導体同盟…韓国はサンドイッチに」 TSMCの日本進出には疑問の声も
http://korea-economics.jp/posts/21101204/

参考記事:韓国紙「日本は韓国TPP加盟の条件に福島水産品の輸入を迫る」「WTO半導体訴訟は一歩も進まず」
http://korea-economics.jp/posts/21100703/

参考記事:韓国通商大使「日本の輸出規制は国際信頼を阻害…多くの国が共感」「TPPは日本主導ではない」
http://korea-economics.jp/posts/21092305/

KOREA ECONOMICS 2021年10月15日
http://korea-economics.jp/posts/21101502/

前スレ
【韓国紙】「台湾TSMCの日本進出めぐり韓国がWTOに提訴も」「日本政府補助金はサムスンに損害」 [Ikh★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1634300898/


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韓国人の男性が、ロシアを旅行中に、ゲストハウスの火災に遭遇し、知人の人命救助をしたとして、英雄となる。だが、火災は事実だが、男は避難の際、飛び降りて大けがをした。これも事実であるが、この状況を証言に織り交ぜながらの「作り話」で、韓国では英雄扱い。それに保証金や見舞金などを政府などから受け取った事がばれてしまい起訴された。懲役2年の判決を受けた。日本の偉人・新井白石「朝鮮人は都合が悪くなると平気で噓をつく」と。


1 昆虫図鑑 ★ :2021/10/12(火) 10:52:20.75

2021年10月8日、韓国・イーデイリーによると、ロシア旅行中に「英雄」となった韓国人のエピソードが全て「作り話」だったことが判明した。

記事によると、韓国の水原(スウォン)地裁は7日、詐欺、偽計公務執行妨害、義死傷者など礼遇および支援に関する法律違反の疑いで起訴された男(38)に対し、懲役2年を言い渡した。

男は18年1月、ロシア旅行で滞在したゲストハウスで火災が発生した際、韓国人宿泊客を救った「英雄」として知られていた。男は知人の脱出を助けた後、自らは最後に脱出し、2階から飛び降りて大けがをしたという内容だった。

これが伝えられると、男は韓国政府から人命救助に貢献して負傷した「義傷者」に選定され約1億2000万ウォン(約1120万円)の補償金を受け取った。また、水原市からは市民表彰状を、ある大企業からは「今年の市民英雄」に選ばれ賞金をもらっていた。それだけでなく、当時の経験を基に本の執筆や講演も行っていたという。

しかし、このエピソードは全て「うそ」だったことが分かった。捜査の結果、男のロシア旅行中にゲストハウスで火災が発生したのは事実だったが、当時、男は知人を脱出させておらず、むしろ知人の方が酒に酔って眠っていた男を起こして脱出させていた。男は下着姿のまま廊下から避難しようとしたが不可能な状況だったため、部屋に戻って窓から飛び降り、全治6カ月の傷を負ったという。男には他人の生存を確認する時間もなく、救助活動も全くできなかったようだ。

男は旅行者保険に加入しておらず治療費も支給されなかったことから、旅行者一行を脱出させ自らは窓から飛び降りてけがをしたように見せかけ、義死傷者認定の申請することを思いついた。そして旅行後、「病院代だけでも1000万ウォン(約93万円)以上かかるという。 陳述書を書いてくれれば保険会社から金を受け取ることができる」とうたい、一行から「同部屋にいた宿泊客を起こして脱出させ、再び戻って残りの一行6人の安否確認のため脱出が遅れた」という内容の目撃者陳述書を作り上げていた。

そして同年5月21日、水原市に一行の目撃者陳述書や火災現場近くのゲストハウス社長の陳述書など関連書類を提出して義傷者5級に選定され、補償金を受け取ったというのが真相だった。

裁判官は「被告は治療費を受け取るため、虚偽の証拠資料を作成して義傷者認定を申請し、1億2000万ウォン以上の利得を得た。この他にも、自分自身を英雄化しこれを利用して営利行為をしようとしたため、罪の性質は非常に悪い。それにもかかわらず犯行を否認しており、まったく反省していない」と指摘した。

これを受け、韓国のネット上では「全国民をだましていたの?」「もらったお金は返すべき」「虚偽の事実を自慢して講演なんてするからこういうことになる」など批判の声が相次いでおり、その矛先は「一行にも問題がある」「返済金の足りない分は一行に請求して」など一緒に旅行していた知人にも向けられている。

一方で、「それだけ行政がお粗末だという証拠」「もっと慎重に調査して選定すべき」「検証が不十分すぎる」など選定過程の甘さも指摘されており、この他に「詐欺や犯罪者が住みやすい国」「犯罪者の人権が優先されるヘル朝鮮」などの声も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

https://www.recordchina.co.jp/b883348-s25-c30-d0194.html


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岸田新総裁選出を韓国のメディアはどう伝えたのか? 速報で伝えた韓国メディアの「論調」
…である」と、文在寅政権にも積極的な対応を求めていた。 「韓国経済」(「岸田総理の時代 両国関係改善が遅れれば誰もが損するだけ」)は「日本に対する好感度…
(出典:辺真一)


記事・画像は引用しております

日本の次期総理を決める自民党の新総裁は、韓国でも関心の的になっており、韓国メディアは昨日、岸田文雄新総裁をいずれも速報で伝えた。当然、多くが日韓絡みで伝えていた。まあ、仲良くする前に、反日教育を止めること・正しい歴史認識を持つこと・国際法遵守する事から始めることだね。阻害しているのは日本じゃなく韓国なのだから。

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道上氏の父親は、息子の仕事柄、韓国に親近感を抱いていたが、「もうあの国はいい」「友達になれない国だとわかった」と、平均的な日本人の心が離れてしまった。韓国をリスペクトしていた人ほど失望が深いと、外交官の、道上尚史氏。自分も、日本や日本人に対する多くの対応を見聞きし、今では十分に嫌いになった国。こんなツイートを見た。「私は、日本が嫌いなんだけど、なぜ、日本人は韓国を嫌いなんだろう」と。

1 蚯蚓φ ★ :2021/09/23(木) 11:52:29.68

「最近の韓国には日本を緻密に研究し、対日関係をしっかり管理し改善しようとする作業が見えず、即興的な反応や反発が目につく」「平均的な日本人の心は韓国から離れてしまった。韓国をリスペクトしていた人ほど韓国への失望が深い」

日本の現役外交官の中でも、最も韓国をよく知る道上尚史・日中韓三国協力事務局(TCS)前事務局長(63)が、韓国の総合雑誌『月刊中央』の2021年9月17日発売の最新号に掲載された長文のインタビュー記事で韓国に苦言を呈し注目されている。『月刊中央』は大手紙『中央日報』系列の子会社が発行している韓国を代表する月刊誌だ。

■目の前の目標ばかり追求し周りが見えない韓国
(中略:元記事参照)

■嫌韓は日本の偏見や優越感でなったのではない

道上氏は今回のインタビューで、最近の日本における反韓・嫌韓的な世論の雰囲気を伝え、韓国に一考を促している。その際、道上氏の父親は息子の仕事柄、韓国に親近感を抱いていたが「もうあの国はいい、友達になれない国だとわかった」と言い出していることを紹介しながらこう指摘している。

「平均的な日本人の心が韓国から離れてしまった。現在は韓国への失望と“距離置き”の状況だ。これは一時的な現象ではなく、構造的変化と見なければいけない。韓国に対する偏見や優越感でそうなったのではない。昔に比べ、日本人の韓国への知識は大幅に増えている。韓国をリスペクトしていた人ほど失望が深いともいえる」

最後に、日韓関係回復に向けて助言を求められた道上氏は、まず最も関係が順調だったといわれる金大中政権(1998~2003年)の時を振り返り「日本を理性的、建設的に見て感謝すべきは感謝し、韓国の国益における日本の重要性を深く理解する指導者が登場した、今後の日韓は信頼と協力の関係になるだろうと期待したけれども、最近の韓国はそこから大きく後退したように見える」と述べたうえで次のように語った。

「コロナ禍が落ち着き、ビジネスマンや学生が再び自由に往来できることを切に期待しているが、ただお互い客観的に、少し余裕のある気持ちで相手を見、国と国との約束や礼儀を守る関係になることを願っている。以前は問題が生じれば韓国が日本に憤慨し批判する場面が多かったが、最近はその基本構図が変わった。韓国はまずこの点を冷静に直視していただきたい。“われわれは日本のことをよく知っている、日本は韓国を知らない”という固定観念からは何も生まれないだろう」

道上氏は現役の外交官ながら著書やインタビュー、寄稿文、講演など公開的な舞台でも精力的に“対外発信”をしてきたことで知られる。日本では『日本外交官韓国奮闘記』(文春新書)や『日本エリートはズレている』(角川新書)などの著作があり、韓国でも自著を出版している。

■韓国政権内の「視野の狭い仲間内の考え」
(中略:元記事参照)

道上氏も韓国に対し「リスペクトしていた人ほど深く失望」している1人だろうが、今後とも日本外交の対韓言動が萎縮してもらっては困る。経験豊富な知韓派として「リスペクトしつつ、言うべきことはちゃんという」という姿勢は維持してほしい。

黒田 勝弘 : 産経新聞ソウル駐在客員論説委員、神田外語大学客員教授

ソース:東洋経済<日本外交官が苦言「日本が韓国に失望した」理由>
https://toyokeizai.net/articles/-/457511


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