#韓国ネット


安全保障理事会の表決は、国連憲章27条3項に規定されており、各国1票ずつの投票権を有し、「常任理事国の同意投票を含む九理事の賛成投票」が決議成立の条件となっている。 ゆえに、常任理事国のうち、1かでも拒否した場合は、「拒否権」の行使として、決議は成立しない。また、常任理事
6キロバイト (932 語) - 2022年5月5日 (木) 13:10
少し前のニュース記事で、国連安全保障理事会に日本の常任理事国入りをバイデン大統領は賛意を示したという。機能不全で身勝手な安全保障理事会に入る必要がない、自分は反対だし、解体を望んでいる。それを先日、先に訪れた韓国は戦犯国の日本がーと騒ぎ悔しがっているのが可笑しい、おろかな*韓国だ。

日本の安全保障は国民や国土を守るための必須条件です。
もう一つ付け加えるのなら食料自給率を上げることです。



1 Ikh ★ :2022/05/24(火) 04:40:27.37

2022年5月23日、韓国・毎日新聞は、「訪日中のバイデン米大統領が日本の国連安全保障理事会(安保理)の常任理事国入りを支持する旨を明らかにした」と報じた。

記事はNHKのニュースを引用し、バイデン大統領が東京・元赤坂の迎賓館で行われた岸田文雄首相との首脳会談で日本の安保理常任理事国入りについて賛意を示したと報道。両首脳は安保理を含む国連の改革と強化の必要性について一致し、安保理改革が実現した際には日本が常任理事国になることが語られたという。

安保理は恒久的な地位を持つ常任理事国5カ国と、総会が2年の任期で選ぶ非常任理事国の10カ国で構成されており、常任理事国は安保理の議決拒否権を持つ。記事は「現在、安保理の常任理事国は米国、中国、ロシア、英国、フランスの5カ国で、いずれも第二次世界大戦の戦勝国だが、日本は敗戦国だ」と主張。「安保理で常任理事国が変更されたのは、1971年に台湾(中華民国)から国連に新たに加入した中国(中華人民共和国)へ権限が継承されたのと、1991年にロシア連邦がソビエト社会主義共和国連邦の地位を承継した2件のみ」と説明している。

韓国のネットユーザーからは、「韓国から巨額の支援を受けておいて、日本を常任理事国にするとは」「最悪な気分。韓国を中国に対する当て馬にしておいて、保障は日本に?」「韓国は今回のG7にも招待されてないのに、戦犯国の日本を常任理事国にするの?米国は正気なのか疑う」「戦犯国である日本の常任理事国入りに反対だ。冷酷な米国人に利用された尹政権は無能」「だから韓国へ先に来たのか」「韓国の外交における大惨事」など、怒りや反発の声が相次いでいる。(翻訳・編集/丸山)

Record China 2022年5月23日(月) 19時20分
https://www.recordchina.co.jp/b894676-s39-c100-d0201.html

※前スレ
【韓国】バイデン大統領が日本の安保理常任理事国入りを支持、韓国ネットは怒り「戦犯国なのに」 ★5 [Ikh★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1653319731/


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韓国人の男性が、ロシアを旅行中に、ゲストハウスの火災に遭遇し、知人の人命救助をしたとして、英雄となる。だが、火災は事実だが、男は避難の際、飛び降りて大けがをした。これも事実であるが、この状況を証言に織り交ぜながらの「作り話」で、韓国では英雄扱い。それに保証金や見舞金などを政府などから受け取った事がばれてしまい起訴された。懲役2年の判決を受けた。日本の偉人・新井白石「朝鮮人は都合が悪くなると平気で噓をつく」と。


1 昆虫図鑑 ★ :2021/10/12(火) 10:52:20.75

2021年10月8日、韓国・イーデイリーによると、ロシア旅行中に「英雄」となった韓国人のエピソードが全て「作り話」だったことが判明した。

記事によると、韓国の水原(スウォン)地裁は7日、詐欺、偽計公務執行妨害、義死傷者など礼遇および支援に関する法律違反の疑いで起訴された男(38)に対し、懲役2年を言い渡した。

男は18年1月、ロシア旅行で滞在したゲストハウスで火災が発生した際、韓国人宿泊客を救った「英雄」として知られていた。男は知人の脱出を助けた後、自らは最後に脱出し、2階から飛び降りて大けがをしたという内容だった。

これが伝えられると、男は韓国政府から人命救助に貢献して負傷した「義傷者」に選定され約1億2000万ウォン(約1120万円)の補償金を受け取った。また、水原市からは市民表彰状を、ある大企業からは「今年の市民英雄」に選ばれ賞金をもらっていた。それだけでなく、当時の経験を基に本の執筆や講演も行っていたという。

しかし、このエピソードは全て「うそ」だったことが分かった。捜査の結果、男のロシア旅行中にゲストハウスで火災が発生したのは事実だったが、当時、男は知人を脱出させておらず、むしろ知人の方が酒に酔って眠っていた男を起こして脱出させていた。男は下着姿のまま廊下から避難しようとしたが不可能な状況だったため、部屋に戻って窓から飛び降り、全治6カ月の傷を負ったという。男には他人の生存を確認する時間もなく、救助活動も全くできなかったようだ。

男は旅行者保険に加入しておらず治療費も支給されなかったことから、旅行者一行を脱出させ自らは窓から飛び降りてけがをしたように見せかけ、義死傷者認定の申請することを思いついた。そして旅行後、「病院代だけでも1000万ウォン(約93万円)以上かかるという。 陳述書を書いてくれれば保険会社から金を受け取ることができる」とうたい、一行から「同部屋にいた宿泊客を起こして脱出させ、再び戻って残りの一行6人の安否確認のため脱出が遅れた」という内容の目撃者陳述書を作り上げていた。

そして同年5月21日、水原市に一行の目撃者陳述書や火災現場近くのゲストハウス社長の陳述書など関連書類を提出して義傷者5級に選定され、補償金を受け取ったというのが真相だった。

裁判官は「被告は治療費を受け取るため、虚偽の証拠資料を作成して義傷者認定を申請し、1億2000万ウォン以上の利得を得た。この他にも、自分自身を英雄化しこれを利用して営利行為をしようとしたため、罪の性質は非常に悪い。それにもかかわらず犯行を否認しており、まったく反省していない」と指摘した。

これを受け、韓国のネット上では「全国民をだましていたの?」「もらったお金は返すべき」「虚偽の事実を自慢して講演なんてするからこういうことになる」など批判の声が相次いでおり、その矛先は「一行にも問題がある」「返済金の足りない分は一行に請求して」など一緒に旅行していた知人にも向けられている。

一方で、「それだけ行政がお粗末だという証拠」「もっと慎重に調査して選定すべき」「検証が不十分すぎる」など選定過程の甘さも指摘されており、この他に「詐欺や犯罪者が住みやすい国」「犯罪者の人権が優先されるヘル朝鮮」などの声も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

https://www.recordchina.co.jp/b883348-s25-c30-d0194.html


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