#防衛省


自分が思っていたことが実現しそうで嬉しい限りです。お粗末な防衛相が取りやめた陸上型イージスシステムで、それを超えるシステムが実現する。政府は、海上自衛隊の潜水艦に地上の目標も攻撃可能な国産の長射程巡航ミサイルを搭載する方向で検討に入った。相手に発見されにくく、どこに潜むか分からない潜水艦から反撃される可能性が残るのであれば、日本を攻撃しにくいだろう。抑止力の強化になる。少しずつでも防衛力の強化を望みたい。

日本の安全保障は国民や国土を守るための必須条件です。
もう一つ付け加えるのなら食料自給率を上げることです。



1 シャチ ★ :2021/12/30(木) 10:43:29.00

 政府は、海上自衛隊の潜水艦に、地上の目標も攻撃可能な国産の長射程巡航ミサイルを搭載する方向で検討に入った。ミサイルは海中発射型とし、自衛目的で敵のミサイル発射基地などを破壊する「敵基地攻撃能力」を具体化する装備に位置づけられる見込みだ。

 複数の政府関係者が明らかにした。相手に発見されにくい潜水艦からの反撃能力を備えることで、日本への攻撃を思いとどまらせる抑止力の強化につなげる狙いがある。配備は2020年代後半以降の見通しだ。

 岸田首相は22年末に改定する安全保障政策の基本指針「国家安全保障戦略」に、「敵基地攻撃能力」の保有について明記することを目指している。保有に踏み切る場合、潜水艦発射型ミサイルは有力な反撃手段の一つとなる。

 搭載を検討しているのは、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」を基に新たに開発する長射程巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」。射程は約1000キロ・メートルに及び、敵艦艇などに相手のミサイル射程圏外から反撃することを想定する。将来的には敵基地攻撃への活用も可能とみられている。

 スタンド・オフ・ミサイルは現在、航空機や水上艦からの発射を前提にしている。防衛省は22年度予算案に開発費393億円を盛り込んだ。

 潜水艦に搭載する場合、浮上せずに発射できるよう、垂直発射装置(VLS)を潜水艦に増設する方式や、既存の魚雷発射管から発射する方式などが検討されている。自衛隊は、スタンド・オフ・ミサイルより射程は短いが、魚雷発射管から発射する対艦ミサイルは既に保有している。

 中国は日本を射程に収める弾道ミサイルを多数保有するほか、近年、日本周辺海域や南・東シナ海で空母を含む艦隊の活動を活発化させ、軍事的挑発を強めている。北朝鮮も核・ミサイル開発を進めている。

 日本を侵略しようとする国にとっては、先制攻撃で自衛隊の航空機や水上艦隊に大打撃を与えても、どこに潜むか分からない潜水艦から反撃される可能性が残るのであれば、日本を攻撃しにくくなる。(以下ソースで)


12/30(木) 5:00配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/283bd25d15668c77e7a32965acfdafc6ac14f0ad
(写真:読売新聞)

(出典 www.yomiuri.co.jp)


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ン作品に幅広く登場しており、それらの作中では兵器として扱われることが多い(レールガンに関連する作品の一覧)。 なお、レールという言葉が含まれているが、いわゆる鉄道や列車砲とは無関係である。 この装置は並行に置かれた2本のレールとなる電極棒の上に弾体となる金属片を乗せて電流を流し、電磁力により金属片を駆動し射出するというものである。
30キロバイト (4,189 語) - 2022年1月10日 (月) 02:40


防衛省は本格化させるようだ。朗報と言うべき「レールガン」。周辺国の極超音速で飛んでくる弾道ミサイルを迎撃して無力化するのには、今はこれ以上のものはない。周辺国の脅威に対抗するには、日本も相応の守りを持たなければならない。当然、何だかんだ言ってくるだろうが構うことは無い。自分たちもやっている。言われる筋合いもない。とにかく開発を急がないと、やられる前に撃ち落とすことが国民国土を守る手段なのだから。最大限に支持します。

日本の安全保障は国民や国土を守るための必須条件です。
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1 ぐれ ★ :2022/01/16(日) 09:36:52.21

※2022年01月16日07時07分

 防衛省は、電磁力により弾丸を高速で発射する「レールガン」の開発を本格化させる。マッハ5超の「極超音速」で飛ぶミサイルの迎撃を主目的に、対艦攻撃での活用も視野に入れる。2022年度予算案に関連経費65億円を計上。実用化に向け、今後7年間にわたり研究を進める。

 レールガンは、火薬ではなく砲身の中に取り付けたレールに電気を通すことで生まれる電磁力を使い、弾丸を射出する装置。防衛装備庁の実験では、マッハ7に近い秒速2297メートルを記録したという。連射が可能で射程も長い。

 一方で電気を大量に必要とする。配備段階では艦艇や車両への搭載を想定しており、運用に必要な大容量の電源装置の小型化が課題となる。弾丸が飛ぶ際の安定性の確保や、発射に伴う高熱に耐えられるレールの素材の選定も欠かせない。
 米軍は10年以上前に研究を始めたが、実用化には至っていない。防衛省は16年度補正予算に10億円を計上し、研究に着手。戦略環境を一変させる「ゲーム・チェンジャー」になり得ると判断し、今回、予算を大幅に積み増した。
 北朝鮮や中国は変則的に飛ぶ極超音速兵器を開発中。防衛省によると、北朝鮮が今月11日に発射した弾道ミサイルも最高速度マッハ10で変則軌道を描いた。

続きは↓
時事通信ニュース: 防衛省、「レールガン」本格開発へ 極超音速兵器迎撃、対艦攻撃も.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011500343&g=pol


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日本国憲法9(にほんこく(にっぽんこく)けんぽう だい9じょう)は、日本国憲法の条文の一つ。憲法前文とともに三大原則の一つである平和主義を規定しており、この条文だけで憲法の第2章「戦争の放棄」を構成する。この条文は、憲法9第1項の内容である「戦争の放棄」、憲法9
188キロバイト (28,760 語) - 2022年3月20日 (日) 12:05
憲法9条で日本を・日本国民を守ることができない。9条は日本が外国を侵略しないというもの。どこの国も侵略は国際補違反。ロシアがいい例です。戦争は放棄してても、侵略されれば戦わなければなりません、ウクライナのように。家族を守る・国を守る・愛する人を守るという事です。反日勢力・特定野党・オカシナ市民団体・メディア・マスコミは日本を破壊しようとしています。お花畑のゆでガエルになってはいけません。参院選は真の保守議員だけを選びましょう。特定野党も公明党も自民党もかの国に毒された議員を落選させなければ未来はありません。核は嫌ですが、でも今は抑止に持つしかありません。戦争は嫌ですが侵略されたら戦うしかありません。それとも日本を見捨てて逃げますか。

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1 ベクトル空間 ★ :2022/03/27(日) 12:59:20.33

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-03-27/2022032702_02_0.html
(全文はリンク先を見てください)

九条の会事務局が25日付で発表した「ウクライナ侵略とそれを口実にした9条破壊、改憲は許さない」と題する声明の全文は次のとおりです。


 ロシアによるウクライナへの国際法、国連憲章を真っ向から蹂躙(じゅうりん)した侵略に対して、日本でも強い抗議の声と行動が起こっています。ところが、侵略開始直後から、このウクライナ侵略を口実に、「9条で国は守れるのか」、「力のみを信奉する相手には力でしか対抗できない」(国家基本問題研究所「意見広告」)と称して、9条の破壊と改憲を一層推し進めようとする言動が勢いを増しています。

 ロシアによる侵略開始直後の26日には、林芳正外相がブリンケン米国務長官と会談し、ウクライナ侵略を引き合いに出して、対中国を念頭に「日米同盟の抑止力・対処力の強化」を約束しました。翌27日には、安倍晋三元首相が、米国の核兵器を日本にも配備し共同で運用し「有事に」使用する「核共有」の議論を始めるべきだと主張し、自民党幹部や維新の会が呼応しました。「敵基地攻撃能力保有」の必要性も、一層声高に語られています。

 明文改憲を煽(あお)る主張も活発化しています。3月13日に開かれた自民党大会で挨拶した岸田文雄首相は、ウクライナ侵略を「我が事として捉え」防衛力の強化と共に党是である改憲の実行に取り組むこと、「そのための力を得るたたかいが来たる参院選だ」と訴えました。衆参両院で開催された憲法審査会においても、自民党や維新の会の議員は口々に、「力による現状変更の脅威」を口実に、緊急事態条項の創設など改憲案の審議の必要性を主張しています。

 しかし、今回のウクライナ侵略が明らかにしたのは、軍事力と軍事同盟の強化は軍事対決・挑発を激化させ国際社会を分断させるだけで、平和の実現に寄与するどころか戦争と武力行使に帰結する、という事実に他なりません。いま、自民党や改憲勢力が「台湾有事」を口実に強行しようとしている日米軍事同盟強化と改憲の道では、日本とアジアの平和を実現することはできません。9条を持つ日本政府の責務は、国際社会の分断を修復し、ロシアの侵略に反対し、アジアの紛争を武力によらないで解決する枠組みを作るために各国に働きかけることです。断じて、改憲、9条破壊を許してはなりません。

 ロシアによる侵略以来1ヶ月、すでに地域・草の根で、「憲法改悪を許さない全国署名」などを手に、ウクライナ侵略に抗議し、便乗した改憲策動に反対する市民の行動が展開され、多くの共感が寄せられつつあります。

 市民の行動、市民と野党の共闘は、安倍、菅政権が企てた改憲を阻んできました。この力に確信を持ち、市民の皆さんが、ロシアによる人道破壊攻撃と侵略の即時停止と共に、それに名を借りた、改憲と9条破壊の企てを阻むために、立ち上がられることを訴えます。

 改憲、9条破壊NO!の声と行動を強め、来たるべき参院選では、市民の力で改憲勢力3分の2を阻みましょう。


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(PDF) 無人航空従事者試験 ロボット 無人機 自動運転車 ドローン宅配便 軍事用ロボット UCAV 徘徊型兵器 ラジコン模型航空機 無線操縦ヘリコプター クワッドローター マルチコプター 巡航ミサイル 飛行爆弾 ソーラープレーン 成層圏プラットフォーム 大気衛星 アビオニクス オートパイロット
104キロバイト (12,282 語) - 2022年4月18日 (月) 06:56
ウクライナ軍のドローン活用の戦果により注目を集めた。自衛隊はドローンの研究を開始する。自衛隊を全面的に支援・応援します。国は日本の抑止力について真剣に考えることが国民を守ることだと強く認識し、防衛費増額2%以上を一刻も早く実施すべき。頓珍漢の検討ばかりでは国民を守れない。反日野党は無視。学術会議は要注意。参院選は売国議員を追放する。

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1 星ベソママ(茸) [ZA] :2022/04/30(土) 08:57:56.46


ウクライナ侵攻で慌ててドローン研究に着手の防衛省 尖閣諸島の偵察さえできない残念な内情

「ウクライナ軍はトルコ製ドローン『バイラクタルTB2』をフル活用し、ロシア軍を苦しめました。
防衛省も戦果に注目し、研究を開始するというのが記事の骨格です。
ちなみに産経新聞は記事で、防衛省の対応が慎重すぎるとも指摘しています。
はっきりと書いているわけではありませんが、やんわりと匂わせています」

 例えば、記事の末尾には、以下のような記述がある。

《防衛省は来年度予算で小型の攻撃型ドローンの有効性や諸外国の機体などに関する調査費3000万円を計上したが、
「運用のあり方から研究する」(担当者)段階だ》

 僅か3000万円、と驚いた方も多いだろう。さる軍事ジャーナリストも、
「軍事用ドローンに関して、自衛隊は大きく後れを取っていることが、ウクライナ侵攻で明らかになりました」と言う。


https://news.yahoo.co.jp/articles/5180f5eb0cbb6dfffbecd15a3f97f8a8f1cfc7d3?page=1


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とする様々な機動を行う。またスモークを用いて航跡を示し、絵や文字を描く課目もある。 航空自衛隊 ブルーインパルス(第4航空団第11飛行隊)<機体:T-4 戦技研究仕様> - 松島基地 シルバーインパルス(T-4) - 入間基地航空祭で臨時に編成 陸上自衛隊 全て航空祭等で臨時に編成される。一時期はカラースモークを使用していた。…
21キロバイト (1,901 語) - 2023年9月26日 (火) 09:33

(出典 blog.livedoor.jp)



(出典 matsuri-festival.com)



(出典 www.youtube.com)



(出典 matsuri-no-hi.com)
記事・画像は引用しております

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素晴らしいブルーインパルスの雄姿に感動します。
岐阜基地航空祭。

1 ひぃぃ ★ :2023/11/14(火) 23:59:59.89 ID:KZ81kfS99
ブルーインパルスのカッコイイ写真がX(ツイッター)上に投稿された。

それがこちらだ。

 「岐阜基地航空祭2023予行 ブルーインパルスがかっこ良すぎた」

2023年11月11日、そんなつぶやきと共にXユーザーのjigurohiro(@jigurohiro)さんが投稿した1枚。同日開催の「岐阜基地航空祭前日予行」で撮影されたもので、2機のブルーインパルスが白煙を出しながら飛行する姿が捉えられている。

1機は逆さまの状態で真っすぐに、もう1機はその周りを螺旋状に回転しながら飛んでいる。ブルーインパルスの迫力が伝わってくる1枚。ユーザーからは、感動の声が上がっている。

 「これは迫力半端ないですね!」
 「映画の一場面みたい」
 「まるで龍ですね」

13日、Jタウンネット記者の取材に応じたjigurohiroさんによると、写真は航空祭が行われた岐阜基地から5キロほど離れた山に登り、開けた場所で撮影したもの。

 「コークスクリューが真正面に飛んできたのを撮影できたので大満足です。ブルーインパルスの飛行は夢があって撮っていても感動します。是非皆様もご覧になって欲しいです」

航空自衛隊の公式サイトによると、2023年度のブルーインパルス展示飛行は11月26日「令和5年度築城基地航空祭」(築城基地)、12月3日「航空自衛隊新田原基地エアフェスタ」(新田原基地)、12月10日「航空自衛隊那覇基地 美ら島エアーフェスタ2023」(那覇基地)、1月20日「航空自衛隊入間基地 入間航空祭」(入間基地)でも行われる予定(11月13日夕時点)。

生でそのインパクトを感じたい人は、チェックしてみては?

2023年11月13日 17時4分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/25343771/

写真

(出典 image.news.livedoor.com)

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