読売の世論調査が出たが、毎日の世論調査とは、まったく違うね。まあ、どちらも信用はしていないから、適当に判断すればいいのですけど。電話でも出口調査でも、本心でいう人もいれば、本心ではない応え方をする人もいる。ふたを開けなければ分からないというところでしょうか。

1 影のたけし軍団 ★ :2021/10/21(木) 07:32:10.41

読売新聞社が行った衆院選の序盤情勢調査では、小選挙区選で厳しい戦いとなっている自民党が、
比例選(定数176)では堅調に議席を確保する見通しで、自民、公明両党で比例定数の過半数を上回る勢いだ。

比例選では立憲民主党は伸び悩み、日本維新の会が関西圏以外でも躍進する公算が大きい。

首相や安倍晋三・元首相の地元を抱える比例中国ブロックでは、2012年衆院選から3回連続で獲得している5議席の確保は確実な情勢になり、6議席目も視野に入る。
東海ブロックでも、05年衆院選の過去最多に並ぶ9議席に届く勢いだ。

菅前内閣の下では、自民候補が敗れた参院の補欠選挙や再選挙、地方選で、自民支持層が離れたと指摘された。
今回の調査では、全11ブロックで自民支持層の8割以上から支持を集め、14年、17年衆院選を上回る70議席台に乗る可能性がある。
選挙区選では立民や共産などが候補者を一本化した選挙区で自民が苦戦しているのとは対照的だ。

公明も前回選の21議席を上回る勢いで、14年の26議席を狙う展開になりそうだ。

一方、野党側は、立民が40議席以上の獲得が見込まれるが、「限定的な閣外協力」で合意した共産党が都市部を中心に伸長しており、
「政権批判票」の一部が奪われた可能性がある。

維新は、前回17年衆院選で得た8議席を倍増させる勢いだ。選挙区選では拠点の大阪以外では苦戦しているが、
比例選では地盤とする近畿ブロック以外でも東京、南関東両ブロックで複数の議席獲得が視野に入る。
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211020-OYT1T50203/

(出典 www.yomiuri.co.jp)


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