北大西洋条約機構 (カテゴリ Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク)
ローのアイボ・ダールダーなどが提唱している。 2018年5月、北大西洋理事会は、ブリュッセルの在ベルギー日本大使館にNATO日本政府代表部を開設することに同意。2018年7月1日、NATO日本政府代表部を開設した。 2021年時点で、日本は「グローバルパートナー国」と位置付けられている。…
94キロバイト (11,888 語) - 2023年3月20日 (月) 02:24
記事・画像は引用しております

G7の自分の体裁のため、ウクライナに行った岸田首相。40億円もの「おみやげ」を持ち。その他にも9兆円の支援もあるようだという。いま、日本の農家や酪農家が、特に酪農家が生き残るため必死で乳牛や牛乳を命がけで守っているというのに、酪農家を助けもせずに海外諸国には惜しまずカネを振る舞うイカレタ政府。こんな国民を向いていない政治家・議員は統一選挙で落選させるべき。選挙には棄権をせずに投票を。自公政権の思うつぼにはまらぬ様に。

1 ぐれ ★ :2023/03/22(水) 06:54:27.02ID:ngpfLJfN9
※3/22(水) 5:27配信
朝日新聞デジタル

 ウクライナ訪問中の岸田文雄首相は21日、首都キーウでゼレンスキー大統領と初めて対面で会談した。会談後の記者会見で岸田氏は、殺傷能力のない装備品の支援を新たに表明。ゼレンスキー氏は5月のG7(主要7カ国)広島サミットにオンラインで参加する意向を示した。

 岸田氏は会見で、広島サミットの開催前に「(ゼレンスキー氏と)直接、お話をし、日本の揺るぎない連帯をお伝えしたいと強く願っていた」と説明。「ロシアのウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙」とし、今回のウクライナ訪問で「このことを改めて強く感じている」と述べた。また、「唯一の戦争被爆国の我が国として、ロシアの核兵器による威嚇は受け入れられない」と強調した。

 岸田氏は北大西洋条約機構(NATO)の基金を通じて、ウクライナに殺傷能力のない装備品3千万ドル(40億円)分を供与する考えを明らかにした。さらに、両国関係を「特別なグローバル・パートナーシップ」に格上げすることで合意したという。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b4a0297daabeee9df28b7a405db3ce3acb03309

【【装備品供与】AA!!日本AA酪農家を救えAAカネの使い方AA!!】の続きを読む