農民運動全国連合会 (カテゴリ 農業関連スタブ項目)
、農民連は結成時より事務局を担当している。 2022年、飼料や燃料など高騰による畜産農家経営危機に対する政府支援強化を求める運動中で、11月30日に農林水産省前で牛、豚、鶏を連れた酪農家・畜産家などが集まり、経営継続へ直接支援を求める「緊急中央行動」を行い、マスコミからも注目される。 47都道府県組織…
14キロバイト (1,887 語) - 2023年1月5日 (木) 04:00
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酪農家の危機が目の前に迫る。すべて国の農政の失敗と元官僚。農家や酪農家は自公政権に騙され続けて、いま危機状態だ。選挙の公約は何だったのか。牛乳は捨てられ・牛は殺処分の危機・安易な乳製品の輸入と、どれをとっても酪農家をイジメ苦しめていると言えるだろう。誰が責任を取るのだ!

1 Gecko ★ :2023/03/03(金) 07:36:10.77ID:bAj6mqbW9
いま、日本の酪農家が経営の危機にあるのをご存知でしょうか。
北海道の酪農家では、牛乳などの原料となる生乳が余り、廃棄処分をせざるを得ない事態が起きているんです。そのため、国は1日から生乳の生産抑制のため、乳牛の殺処分に対し1頭あたり15万円の助成金を出します。なぜ、こうした事態に陥ってしまったのでしょうか。

日本で最も酪農が盛んな北海道。中でも代表的な酪農地帯が十勝地方です。酪農家からは悲痛な声が上がります。「今後が心配だよ。かわいい牛を*てお金をもらうなんて」。カメラなしを条件に取材に応じた酪農家は悔しさをにじませました。
新型コロナの影響で生乳の需要減少が長期化。収入は得られず、生乳を廃棄しなくてはいけない事態となりました。さらにウクライナ危機による飼料価格などの高騰でコストは膨らみ、経営危機に陥っているのです。
1月30日の衆院予算委で立憲民主党の逢坂誠二議員は「乳を搾らないでくださいと言われている。加えて乳をまだ搾れる牛を減らしてくださいと言われている」と発言。岸田総理は「どういったことが可能なのか。農水省に検討させる」と答えました。

しかし、国は、生産を抑制するために3月以降、乳牛を処分すれば1頭当たり15万円の助成金を出す政策をスタート。22年度の補正予算に50億円分を計上し、年間で最大4万頭の処分を見込んでいます。

「酪農団体は乳製品の輸入に反対。輸入しすぎると牛乳の供給が増えて価格が下がる。そうすると酪農家が大変となり、農水省は批判を受ける。その批判を受けないようにするために十分なバターを輸入しなかった。(国産バターを増やす政策の結果)生乳が余った、したがって牛を淘汰する、税金を使えばいい、ではない。国民が税金を払って需給調整の失敗を国民が負担している。本当はやってはいけないことだ」
(抜粋)

https://news.yahoo.co.jp/articles/62b5dfa48eb8b2871a26a7065498dcd1ee5c5f6a


https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677790652/

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