韓国海軍レーダー照射問題(かんこくかいぐんレーダーしょうしゃもんだい)とは、2018年(平成30年)12月20日15時頃、能登半島沖の日本海において韓国海軍駆逐艦「広開土大王」(クァンゲト・デワン、DDH-971)が海上自衛隊P-1哨戒機に対し、攻撃を意図する火器管制レー
54キロバイト (7,738 語) - 2023年2月4日 (土) 17:51
記事・画像は引用しております
再編集

防衛上の危機。韓国が自衛隊機にレーザー照射した問題で、韓国国防省が改めて否定という。噓を何回もつけば本当になる韓国、否定する韓国国防省にも呆れてしまうのだが、こんな国と軍事の連携をするという不思議さ。あのレーザ照射は一歩間違えば戦争になりかねない事案だ。噓が国是の韓国と本当に日本の情報や軍事機密が守られ国益を守れるのか疑問だ。何回も何回も噓と捏造と歪曲に騙され続けた日本に虚しさを覚えるのは自分だけなのだろうか。

日本の防衛・国防・安全保障は国民や国土を守るための必須条件です。もう一つ付け加えるのなら食料自給率を上げることです。

【【噓が国是】AA!!レーザー照射はなかったAA危ない軍事AA!!】の続きを読む