自衛隊の自衛官を「海上自衛官」(かいじょうじえいかん)と、航空自衛隊の自衛官を「航空自衛官」(こうくうじえいかん)と表記され、防衛省や各自衛隊内部でもそのように呼称されている。 陸海空の自衛官は個別の教育隊や幹部候補生学校などに入隊し、各自衛隊に任用された自衛官
86キロバイト (12,172 語) - 2023年1月31日 (火) 09:58
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色々と憶測がとぶ、元自衛官五ノ井さんだが、デマや切り取り画像なのか真実はどうなのか。性被害は大変残念でならないが、裁判を通して対象しなければならないでしょう。自衛官を志した人が、辞めざるを得ないことも残念でならないと思う。ただ、反日勢力たちが忍び寄って来て利用されないようにと願うばかりだ。


1 Hitzeschleier ★ :2023/02/05(日) 15:24:22.68 ID:JfXOFIxy9.net
 陸上自衛隊での性被害を実名で訴えた元陸上自衛官の五ノ井里奈さん(23)が4日までに自身のツイッターを更新。裁判への議員の関与について明確に否定した。

 「私が裁判について『私が誰かと連帯する事実は一切ありません。事実無根』『どの党とも連帯しません』と言ったのは、ある共産党の方が私の裁判に『連帯します』と発言していたことや、ツイート等でこの『連帯』から憶測が広がり、今回の裁判に『一部の人物や政党と結託しているのでは』という問い合わせを頂いたからです」と切り出した。

 「話題にもなっていますが、まず私はその共産党の方とお会い したことも、もちろんお話ししたこともありません。裁判に議員が関与しているという憶測も出ていますが、今回の裁判について一切、政治家などの協力などはありません。実際に、日本記者クラブの会見場にも政治家の方はおらず、私と弁護士と記者のみでした。訴訟についても、弁護士と私で話し合って決めています」とした。

 さらに「政治家と私が一緒にいる画像が出回ってますが、あれは2022年8月31日の署名提出の際のものです。当時は、時は、早く第三者委員会を立ち上げて、再調査をしてほしい事や性被害の事実を認め謝罪をしてほしい想いや同じ被害者を出したくない思い、再発防止の一心で行動していました。政治に関しては良く詳しくなく世間知らずでしたが、水面下で自民党の方も協力していただきましたし、党派を超えて動いてくれていました。防衛省自衛隊内で再調査が行われて、性被害の事実が認められ加害者から謝罪を受け会見しその後の講演会以降は政治の方とは離れていますので、ご安心いただければと思います。ご心配やご指摘いただきありがとうございました」と加害者から謝罪を受けた会見以降は政治家とのつながりはないことを明確に記した。

2/4(土) 8:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc8861336035ce8f75b298c86e73198afa85fd16

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