住民の意見を目的とした署名。立憲民主党から衆院選に立候補している篠原豪氏は、そこに記載された住所などの控えを秘書に作成させていました。署名活動目的外使用した篠原氏が、署名者に出した手紙が発覚の発端だった。活動後には使用しないという趣旨が明記されているのにも関わらず、これを使用したことは、大きな問題ではないでしょうか。

1 マカダミア ★ :2021/10/26(火) 08:13:36.64

横浜市へのIR誘致をめぐり、その賛否を問う住民投票をおこなうための条例制定を求めた署名活動。2020年9月から11月の間に「カジノの是非を決める横浜市民の会」によっておこなわれ、約19万3000筆が有効とされた。

 結果として条例案は横浜市議会で否決されたが、その活動が大きな注目を浴びたことは、記憶に新しい。
 住民の意見を聞くために集められた膨大な署名だが、本誌の取材で明らかになったのは、その一部が立憲民主党に所属し、衆院選に出馬中の篠原豪氏の事務所で、不正に利用されていたという事実だった――。
 篠原氏は当選2回。横浜市議を経て2011年に維新の党より出馬し、自民党所属の松本純氏に敗れたものの、比例復活当選。2017年には立憲民主党より出馬したが、このときも松本氏の後塵を拝し、比例での当選となっている。

 しかし、今回は松本氏が緊急事態宣言下での銀座クラブ通いを報じられ、自民党を離党。無所属での出馬となっているため、篠原氏に追い風が吹いているのだが……。篠原氏の元秘書が語る。

「神奈川1区、元衆議院議員の篠原豪氏が署名を目的外利用していたのです。今回の活動にのみ使用すると明記して集めていた署名ですが、そこに記載された住所などの控えを秘書に作成させていました」

 事態が発覚したのは、署名活動後に篠原氏が署名者に出した手紙が発端だったという。

「篠原氏は署名活動後、多数の署名者にお礼状を出しています。中身は『皆さんのご協力で19万何筆署名をいただきました。この民意を反映させるべく頑張ってまいります』というような内容です。

 署名活動後の年明け、篠原氏の事務所からお礼状が届いたある方から、抗議の手紙が届きました。『篠原の事務所からこんなものが届いた。自分は篠原の支援者でもないし、自分の家に届くのはおかしい。署名簿を流用したのではないか』と。署名簿は、活動後は使用しないという趣旨が明記されていましたから、これは当然のことです」(前出・元秘書)

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https://smart-flash.jp/sociopolitics/161395/1


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