女性の権利(じょせいけんり)は、世界中女性と少女の権利その付与であり、19世紀女性の権利運動や20世紀ウーマンリブ運動基盤を形成した。いくつか国ではこれらの権利は制度化や法律や地方慣習、素行によって保護されているものの、他の地域においては無視や抑圧が行われている。女性の権利女性と
2キロバイト (251 語) - 2022年11月29日 (火) 14:39

(出典 www.lserp.com)



(出典 www.entitymag.com)



(出典 hotnews8.net)



(出典 democracy-sokuhou.blog.jp)



(出典 shinjihi.hatenablog.com)



(出典 books.rakuten.co.jp)



(出典 www.youtube.com)



(出典 gekkoukamen2010.blog.fc2.com)
記事・画像は引用しております

悪法LGBT法案が成立で残念でならない。女性と子供・女児の権利を無視し、危険に晒す法案に、国民・国益のために命を張って阻止した議員は何人いたのか。後になって「女性専用スペース」の確保だと言って、「後出しじゃんけん」に不快感を覚える。なら、最初から必要のない悪法LGBT法案なんか作るな!マトモナ思考のお持ちの方は、自民党・公明党とは縁を切らなければ本当に日本の和・教育・文化・歴史などが破壊される。ジェンダーアイデンティティってなんだ!性自認じゃないか!姑息な手を使う日本維新の会や国民民主党にもうんざりする。特定野党は論外で消滅してくれ。


1 ぐれ ★ :2023/06/18(日) 06:40:44.04ID:RQNF9wGt9
※2023/6/16 10:56
産経新聞

LGBTなど性的少数者への理解増進法案を巡り、自民党の有志議員がトイレや浴場などの「女性専用スペース」を確保するための法整備に向け、議員連盟を立ち上げることが15日、分かった。発起人として西村康稔経済産業相や世耕弘成参院幹事長、橋本聖子参院議員ら50人超が参加する。16日に党本部で会合を開き、活動方針を確認する。

理解増進法案を巡っては、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による女性スペース利用の道を開きかねないとの懸念が保守派を中心に高まっている。海外ではトランス女性が女性競技スポーツに参加し、女性の活躍が阻まれているとの指摘もある。

続きは↓
https://www.sankei.com/article/20230616-CHJ776DPSZJKPDUTVHMZ4Q45KI/
※前スレ
【LGBT】トイレ、浴場…女性の専用スペース確保へ 自民保守派が議連創設 ★4 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1687005080/

★ 2023/06/17(土) 10:14:02.31

【【LGBT】AA!!なら反対しろAA賛成議員は落選にAA!!!!】の続きを読む