#視聴率低下


デザインしたものを使っていたが、1990年代後半からはパーソナリティーや著名デザイナーのデザインによるものが多くなっている。 チャリTシャツはタオル、缶バッジ、クリアフォルダ、チャリティーバンド、チャリティーバッグなどと共にチャリティーグッズとして市販されている。…
241キロバイト (28,515 語) - 2023年8月27日 (日) 22:58

(出典 www.ntv.co.jp)
ホントに地球を救うの?


(出典 www.otsukastone.co.jp)
怪しい募金額


(出典 www.jcv-jp.org)
子どもやワクチン利用の募金箱


(出典 www.otsukastone.co.jp)
どこへ行くやら募金額


(出典 masakotani.jp)

あやしい怪しい募金箱?

(出典 www.hayashima-shakyo.jp)
中抜き募金に気をつけよう


(出典 sp.starblog.jp)
参考資料です

出演タレントは高額のよう、これを全額寄付したら、な~んてね。

記事・画像は引用しておりますです

年々減少する謎の募金額、24時間テレビ。障害者を利用してお涙頂戴、寄付も頂戴。出てくるタレント高額ギャラ。製作費しっかり頂き残りがあの額。公金チュウチュウ、いや募金チュウチュウ。募金や寄付金ほど怪しいものはない。赤い羽根共同募金の闇など、あるある。

1 それでも動く名無し :2023/08/28(月) 05:59:22.13ID:uDu5QmTjd
過去の募金額(放送終了時発表のもの)
2019(R1) 6億8421万2104円
2020(R2) 5億5200万5762円
2021(R3) 4億2102万9826円
2022(R4) 3億1819万4209円
2023(R5) 2億2223万8290円

【【お涙】AA!!募金額減少AA中抜きチュウチュウAAAA!!!!】の続きを読む


テレビ離れテレビばなれ)とは、テレビの視聴習慣を持たなくなること、およびそのような傾向を指す言葉だ。世界各国でテレビ離れの傾向がある。 テレビ離れテレビ視聴よりも他媒体の優位性が向上し、もしくは、選択肢が増えたこと等によって相対的にテレビ視聴の頻度が低下する現象のことだ。こうした傾向が統計上で
57キロバイト (8,273 語) - 2022年6月29日 (水) 17:18
テレビの視聴者離れが進んでいるという朗報があります。特にゴールデンタイムは顕著になっているようです。もう、テレビなんて見なくても見る媒体がいくらでもある。噓や捏造など、まき散らす情報を見る必要性はない。デマやプロパガンダに惑わされずにテレビは見ないことをお勧めします。つまらない番組内容にはウンザリ。電力不足で節電なのが丁度良い。


1 征夷大将軍 ★ :2022/07/07(木) 09:44:52.75
Yahoo!オリジナル7/7(木) 9:22 境治コピーライター/メディアコンサルタント
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaiosamu/20220707-00304078

「4月以降、PUTが目に見えて下がっている」「ゴールデンウィークが明けてさらにひどい」この4月から5月、6月にかけて業界内でこんな噂が飛び交っていた。

元々、テレビの視聴率はじわじわ下がっていた。それが今年度になりさらに急下降しているらしいのだ。ちなみにPUTとはPersons Using Televisionの略で総個人視聴率のこと。テレビ放送を視聴する人の率で、日本人がどれだけテレビをリアルタイムで見ているかの指標だ。

そこで、インテージ社に視聴データを出してもらった。同社が持つ調査パネルi-SSPで、2021年6月から2022年5月までの毎月のテレビ放送接触率の平均値を性年齢別で算出してもらったのだ。ただし、視聴率はビデオリサーチ社が独自の調査対象を元に算出するものであり、インテージ社はまったく別の調査対象を計測している。以下のデータがそのまま「視聴率」と同じではないことに注意してほしい。

■多くの層が接触率ダウン。特にゴールデンタイム。
そのインテージのデータで、各層で昨年6月と今年5月を比べると驚くほど下がっていた。

(中略)

■テレビは自分で相手を狭めている
ここまでで、女性の一部、男性の多くで主にゴールデンタイムのテレビ視聴が減少し、YouTubeはじめ動画配信に流れたことがわかってきた。放送から配信へのシフトはコロナ禍以降顕著になっていたが、4月5月で急減したのはなぜだろう。以下は、私の推測を述べる。

この4月はどの局も大きく改編を行った。局により呼び方は違うが、コア層つまり49歳以下の若者やファミリー層に向けた番組編成になった。その結果、コア層ではない50歳以上の男性がゴールデンタイムの番組を見なくなったのは当然かもしれない。だがそれだけでなく、ターゲットであるはずの女性20代や男女40代も減ってしまった。

同じような番組ばかりになってしまったからだと私は考える。ゴールデンタイムにテレビをつけると、クイズやゲームのような誰にでも楽しめる番組ばかり放送されている。同じようなタレントばかりが出演し、こっちの番組ではクイズを出題していたタレントが、別の番組では回答者として答えている。これを各局が毎晩毎晩放送しているのだ。嫌になる人が出てくるのも当然ではないだろうか。

ターゲットを絞りその人たちが好む最大公約数ですべての番組を作ると、それが好きな人は見てくれるだろうが、さほど好きじゃない人は「またかよ」となってしまう。最大公約数ではすべてをカバーできないのに、どの局も毎日最大公約数を狙うので似たような番組だらけになり視聴者が離れたのではないか。

でもターゲットを絞らないと、とテレビ局の人は言うだろう。だがこのターゲティングもずいぶんざっくりしている。コア層の数字取れてますと言われても、スポンサーからするともっと絞った層にCMを届けたい。コア層の戦略は実はこの10数年日本テレビだけがとっていたもので、全局が似たような戦略を取った今、逆に価値を失いかけているのだと思う。

テレビはその成長期、もっと多様性を求めていた。より新しい番組を企画し続けてきた。今のテレビ番組は、見たことある要素を組み合わせているようにしか思えない。テレビは多様性を取り戻すべきではないか。そうしないと、改編するたびにYouTubeに視聴を奪われかねない。

コア層など性年齢別ではなく、もっと狭い特定の趣味嗜好の人々に向けた番組が、意外な面白さで広い層に見られる可能性だってある。ヒットとは実はそうやって生まれるものだ。

実は今、YouTubeをテレビで家族一緒に見る傾向も出てきているそうだ。これからの家族団欒はテレビから動画配信に移行するのかもしれない。

※長文の為一部略

【【朗報】AA!!視聴者wwテレビ離れがwwゴールデンタイムもww!!】の続きを読む


「FNS歌謡祭・秋」 世帯平均視聴率10・2% 初の初放送
 今年8月に放送された「2021FNS歌謡祭・夏」は平均世帯視聴率10・1%。昨年8月に放送された「2020FNS歌謡祭 夏」は平均世帯視聴率11・1%…
(出典:スポニチアネックス)


記事・画像は引用しております

6日に放送されたフジテレビ系音楽番組「2021FNS歌謡祭」の平均視聴率は、10.2%だったことが7日に分かった。個人視聴率は6.2%だった。少しずつ下がっているようですね。自分はテレビ見ませんがネットで知るところによると、少しずつ下がって今に消えていくかもね。まあ、悪い噂のテレビ局ですからね。そういうメディアは消えてください。見る人がいなくなる。朗報ですね。

【【朗報】AA!!下がりましたww視聴率wwww!!!!】の続きを読む



(出典 geitopi.com)
記事・画像は引用しております

この記事いいね。まったく同感。自分もネットで情報収集。テレビ・新聞・雑誌などは見ないし見たくもない。噓・捏造・芸人・コメンテーターと称する・知識人と称する・などなど、見るに堪えないものばかり。これでは減少するのが当然というもの。かの国におもねる忖度ばかりには、流石嫌気がさすだろう。

【【速報】AA!!不要wwテレビ離れww国民生活時間調査ww!! 】の続きを読む

このページのトップヘ