語るほどでもないのだが、テレビ見なくなった。おもしろくないのが理由。いつも同じ芸人が出て、つまらないトークをして、つまらないコメントをする。テレビは大半が、ジャニーズに吉本興業のオンパレードだわ。まあ、見たい人が見ればいいのだけど。ネットは見るがテレビは見ない。


1 jinjin ★ :2021/10/03(日) 11:17:22.29

ネタがつまらないのに売れている芸人とは?
霜降り・粗品もウンザリか…


今大ブレーク中のお笑いコンビ『かまいたち』。トーク能力はもちろんだが、ネタの評価も高い。

「かまいたち」は2017年の『キングオブコント』で優勝すると、同年の『M-1グランプリ』では4位に。
2019年の『M-1』では準優勝するなど、漫才もコントもどちらもできる超実力派として注目を浴びた。


「『かまいたち』の前に東京で大ブレークしたのが『千鳥』。彼らも『M-1グランプリ』常連で、『THE MANZAI』では2年連続の準優勝を果たすなど、賞レースできちんと結果を残しています」(芸能記者)

他にも、『チョコレートプラネット』『霜降り明星』『ハナコ』『マヂカルラブリー』など売れっ子は、みんな有名賞レースで結果を残しているように思える。
しかし一方で、賞レースとは無縁ながら売れっ子になった芸人もいるようだ。


第7世代の4大戦犯『EXIT』『四千頭身』『宮下草薙』『ぼる塾』

「『三四郎』なんてまさにその例ですね。漫才師でありながら一度も『M-1』の決勝戦には進出できず、2019年と20年にいたっては準々決勝で敗退という体たらくです」(同・記者)


そのほかにも、第7世代では『EXIT』『四千頭身』『宮下草薙』『ぼる塾』などが賞レースとは無縁。
見事に「どこが面白いの?」と批判されやすいコンビばかりが、この例に当てはまる。

「〝実力がない〟と揶揄されることの多い第7世代ですが、『霜降り』、『ハナコ』、『3時のヒロイン』は賞レースのチャンピオン。『空気階段』『蛙亭』『かが屋』『ミキ』『ぺこぱ』なども賞レースで結果を残しています。となると〝第7世代=つまらない〟という風潮は、『EXIT』『四千頭身』あたりのせいである可能性が高そうですね」(同)


9月26日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、「霜降り」の粗品は「一緒にすんなってめっちゃ思ってたんですよ。第7世代のやつらと。俺は頑張ってるのにって…」と告白していた。
確かに実力があるにも関わらずつまらない芸人と一緒にくくられ、風評被害を受けるのは耐えられないかもしれない。


https://myjitsu.jp/archives/307296


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