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小学生が「独島は我が領土」を歌ったり
中高生が「大統領辞めろ!」デモに参加してんじゃん
日本の若者はまともな青春してるし
すげー健全じゃん
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優先席(ゆうせんせき、英語: Priority seats)とは、鉄道・バスなどの公共交通機関に設置される、特定の属性の乗客を対象とした、着席を優先する座席である。一般には交通弱者(高齢者、障害者、傷病者、妊婦、ベビーカー含む乳幼児連れなど)を対象とした福祉的目的で設置されるものを指すが、中には宗教的戒律に基づくものもある。 36キロバイト (5,014 語) - 2022年8月22日 (月) 13:53 |
暴動鎮圧(ぼうどうちんあつ Riot control)とは、暴動やデモ活動を行なっている群衆を、強制的に鎮圧・制圧もしくは解散させることである。 警察をはじめとする法執行機関のみならず、大規模な暴動・デモの場合は、準軍事組織や軍隊も鎮圧に投入されることがある。警備・鎮圧部隊は群集に対抗するため集団 3キロバイト (256 語) - 2022年1月11日 (火) 22:04 |
「警官に、警棒でいきなり右側から殴られた」
27日未明、沖縄県沖縄市内でバイクに乗っていた17歳の高校生が右眼球に大けがを負う事故が発生。当初、少年の単独事故と報じられていたが、その後、警察と少年による接触事故に変わり、少年自身は警察から暴行を受けたと証言。事実が二転三転していった。
「少年は救急隊にも『暴行を受けた』と話しており、少年と警察の言い分が食い違っていました。右目から血が流れる少年が救急搬送される動画などがSNSで拡散されることで、野次馬も含め400~500人ほどの若者が警察署を取り囲む暴動騒ぎとなりました」(地元紙記者)
<早く謝れ!>
<隠蔽するな!>
警察署に向かって怒号が飛び、盾を持った警察官が退去を呼びかける中、石などが投げ込まれた。その様子が動画で拡散されることでさらに多くの若者が集まってきたという
少年の手術をした医師からは、眼球の形を残す努力はしたものの、視力は元に戻らないと伝えられたという。警察からの話し合いの提案は受けているものの、少年への謝罪は未だないとのこと。
続きはソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/300653/2
就職するまでひたすら競争、疲れ果てて韓国を脱出したい学生たち 延々と続く「椅子取りゲーム」のような就職活動(1/4) - JBpress 就職するまでひたすら競争、疲れ果てて韓国を脱出したい学生たち 延々と続く「椅子取りゲーム」のような就職活動(1/4) JBpress (出典:JBpress) |
就職難のため、優秀な若者は韓国国内の経済状況に関わらず海外への脱出を目指す傾向が強いが、経済的苦境のためにますます国を離れて米国や日本の企業に就職する若者が多くなっており、頭脳流出が懸念されている。 2007年ごろには、韓国 307キロバイト (43,847 語) - 2022年1月16日 (日) 15:37 |
延々と続く「椅子取りゲーム」のような就職活動
韓国ではいつになったら、若者が就職しやすくなるのだろうか。
大統領選挙まで残すところあと一月半になったいま、心底そう思っている。どの候補者も若者の就職難に言及して、それを改善すると話している。だが5年前の大統領選挙でも同じ話を聞いたではないか。
その点からみれば、韓国政府はこれまで全く成果を挙げられなかった。この数年、20代の雇用率は50%後半を推移したままだ。あくまでも個人的な意見ではあるが、完全な失敗である。そして何よりも不幸なのは、一向に改善されない就職事情に、若者が疲れ切っていることである。
韓国の就職活動は、延々と続く「椅子取りゲーム」のようになってしまった。
就職活動では、企業が決めた定員以上に希望者がいる場合、当然のことながら椅子取りゲームになる。だが、それはあくまでも特定の企業が自社にふさわしい社員を選抜する段階での話だ。
私がここで言う「椅子取りゲーム」とは、そうした通常の意味ではない。少ない就職口に多くの若者が溢れるように押しかけ、我先にと入り込もうとする。韓国ではその状態が延々と続くのだ。
(略)
つまり問題は、就職口が増えない点にある。そのなかで、若者の競争心がひたすら煽られているのだ。私が「椅子取りゲーム」といったのは、そういう意味だ。
高校生までは受験競争の渦中に置かれ、大学に入った途端に、「就業能力」の有無が測られる。それなのに将来が一向に見えてこない。
就職競争が厳しいがゆえに焦って就職したものの、会社とのミスマッチで1年以内に会社を辞めてしまうケースも少なくない。そのなかには職場で嫌な思いをしたためにしばらく息抜きをする「求職放棄者」と呼ばれる人もいて、現在はその数が63万人にのぼるという。
こうした現実に、学生の心は疲弊してしまう。韓国に疲れてしまうのだ。
だから、多くの学生が外国を目指す。私も、教え子たちから「日本に住んでみたいです」とよく言われる。私が日本人だからそう言うのかもしれないが、今の日本が彼女たちの期待に応えられるのか、そんなに未来が輝いて見える国なのかは、微妙なところだ。そんなことを学生に意地悪に話すと、「私たちは日本で暮らしたいんです!」と、私に言い諭すような言葉が返ってくる。それを聞くと、日本での暮らしだって苦労が多いのだから、彼女たちが失望しなければ良いのだがと、いつも思ってしまうのだ。
3月に控えた韓国大統領選挙では、若者の投票動向が当落に大きく左右すると言われている。“彼らの未来”が選挙戦の大きなテーマの1つになるだろう。2月初めの旧正月ではどうやら政策討論会もあるようだ。
果たしてその中で、「椅子取りゲーム」社会を終わらせるためのビジョンが打ち出されるのだろうか。若者が安心して暮らせる国造りは、そう簡単ではないであろう。
(平井 敏晴:韓国・漢陽女子大学助教授)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68635
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643330105/
もう「安全な国」でなくなった日本が、若者を「自助」で追い詰める危険さ
2021年11月19日(金)17時18分
(前半略)
なぜ希望を完全に失った20代の若者がいるのか。それを探ることが最重要課題だ。平和な時代の民主主義の国で、「仕事や人間関係がうまくいかない」から「死にたい」「死刑になりたい」などと言う人がいるのは、極めて大きな社会問題だ。
日本で事件を起こすのは、無職の人が多い気がする。一時の状況であっても仕事がなければ社会に参加できず、ほぼ「非社会人」の状態になってしまう。仕事がない原因はさまざまだから、「ゴミ。捨てていい。何もできない人間だから」と結論付けるのは間違いだ。でも日本では人生のパターンが決まっていて、その道をうまく進めない人は社会から追い出されるリスクが高い。
そのうえ政府が「自助」を強調すれば、社会にSOSを出すために他人を*う、と思ってしまう若者が出てきてもおかしくない。国は「まず自助」ではなく、真逆のメッセージをできるだけ早く出すべきだ。それは「何か悩みがあったら、直ちに相談してください。社会と国が君を助けるから」ということ。
つまり「まず自助、次は共助、最後に公助」と順番をつけるのではなく、「自助・共助・公助」を同時に動かしてほしい。時間がないのだから。
全文はこちらで↓
https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2021/11/post-90_1.php