#胡散臭い


子ども・子育て支援法の施行(2015年4月1日)に伴い内閣府設置法が改正され、少子化対策担当も必置とされた。こども家庭庁を設置する法案が、2022年2月25日に国会に提出されており、原案通り可決された場合、2023年4月1日から内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)は、子ども家庭庁の担当に改正される。
10キロバイト (478 語) - 2022年3月3日 (木) 00:37
日曜討論で、子どもや若者の声をどう届けるか。こども家庭庁の必要性に疑問。野田聖子大臣が適任かどうかも疑問。マスメディアの報道しない自由が疑問。こんな状態で声を上げても無理・無駄。メディアの闇と政府のやってる感だけ。反日勢力を追い出し、真の保守政治を取り戻すことから始まる の だ 。


1 公共放送名無しさん :2022/05/08(日) 08:14:52.69

野田こども政策担当大臣と専門家、支援団体代表が討論▼子どもの「お金がほしい」との声の背景は?いじめ・不登校への対応は?こども家庭庁で何が変わる?#君の声

【出演】野田聖子,池本美香,石井正宏,田中れいか,安田祐輔


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デジタル庁について。河野行革大臣と平井デジタル改革大臣が述べた内容では「人間がやらなくてはいけないことは人間に。人間がやらなくてもいいこはAIやロボットにやらせる」と、もっとらしいが、そうかもしれないが、問題は平井大臣の資質の問題だ。あの方の出身は確か電通である。そこがもう胡散臭い。それに事務方のトップになる石倉洋子氏、この方は日本学術会議の副会長ではなかったか。これも胡散臭いお方ではないか。日本にはましなお方はいないのか。政府もオカシイから仕方がないでは済まされない。みんな国民に跳ね返ってくるのだ。 

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