美川 憲一(みかわ けんいち、1946年5月15日 - )は、日本の歌手、俳優、タレントである。本名は百瀬 由一(ももせ よしかず)。長野県諏訪市出身。血液型はA型。独身。 生い立ちは複雑で、母が妻子ある交際相手との間に出産した子供が由一(美川の本名)だった。一人で育てていた母が肺結核を患い、2歳の
99キロバイト (8,350 語) - 2022年3月9日 (水) 18:34
歌手の美川憲一さんは、初体験は18歳ごろ。おネエはCMのためのキャラだとか。それ以後は楽しみながらおネエを続けたという。じゃあ、本物おネエじゃあ、ないってこと!?



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/10(木) 09:20:53.98

3/10(木) 7:48
デイリースポーツ

美川憲一、初体験は18歳ごろ おネエはCMのためのキャラと告白

 歌手の美川憲一が9日、フジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?2時間SP」に出演し、自身の初体験を告白した。

 占い師・木下レオン氏に「意外と奥手。だから異性を知ったのが遅かった」と指摘された。「18、19歳ぐらいで(異性との)縁が強く出ています」と言われると、しばらく沈黙。その後「ありました」と語った。

 共演していたタレント・はるな愛は思わず「(男性か女性か)どっち?」と質問した。美川は少しあきれたように「『どっち?』って…」とツッコミ。木下氏に「女性です」と明言され「はい」と認めた。

 さらに木下氏から「顔立ちのはっきりしたような人」と言われると、「そうですね」。続けて「普通のお嬢さんでしたけど。友達の紹介」と知り合った経緯も語った。

 当時の芸能界について「恋愛もすごい厳しい時代」と説明。「隠れて付き合うってことができなかったから、それで疎遠になっちゃった」と別れた理由も明かした。

 また、おネエ言葉を使い始めたのは「タンスにゴン」のCMのせりふ「もっと端っこ歩きなさいよぉー」がきっかけだったということも告白。CM以降は自身でも楽しみながらおネエキャラを貫いてきたという。「その方が楽は楽」としながらも「けっこう男っぽいですよ、わたし」と自己分析。「わたしの(おネエの)キャラクターが出た後は、恋愛が難しくなりましたね」と男の部分をチラ見せしていた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ce96d5001fcf6fcbdde998d720ffc14397d2a5d


【【おネエ】AA!!初体験は18歳wwwwCMのwwキャラよww!!】の続きを読む