#総選挙


自由民主党の派閥 > 清和政策研究 清和政策研究(せいわせいさくけんきゅうかい)は、自由民主党の派閥。通称は清和会(せいわかい)、清和研(せいわけん)または安倍派(あべは)(福田派→安倍晋太郎派→三塚派→森派→町村派→細田派→安倍晋三派)。 自民党内では、平成研究や宏池
40キロバイト (4,735 語) - 2022年8月7日 (日) 08:08
岸田首相は10日に、内閣改造・党役員人事に向けた調整の模様。多くの国民が望む人事にはならないだろう。高市政調会長や岸防衛相は多分外されるだろう。波乱含みの政局になる。その方がいい。岸田政権の退陣を願う者として、真っ当な政権を築かなければならないのだ。

1 それでも動く名無し :2022/08/07(日) 17:01:49ID:9Eo/Bv4s0
自民四役、茂木氏以外交代で調整 政調会長に安倍派起用案

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解散総選挙に向かう。国民の信託に応え・国民の国益に沿う・国民の未来を考える重要な選択選挙。民主主義か共産主義か・保守か特定野党か・国民のための政治かお隣のための政治か・国民のためか議員保身のためか。よく考えて投票しよう。後で後悔しても手遅れになる。

1 七波羅探題 ★ :2021/10/15(金) 06:53:31.63

スポニチ2021年10月15日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/10/15/kiji/20211015s00042000175000c.html

 衆院は14日午後の本会議で解散された。政府はその後の臨時閣議で衆院選日程を「19日公示、31日投開票」と決定。首相就任から10日後の衆院解散と、解散から17日後の投開票はいずれも戦後最短。コロナ下で初の大型国政選挙でもあり、関係各所は準備に追われている。この日、保守分裂を避けて自民党の重鎮、河村建夫元官房長官(78)が山口3区への立候補を見送る意向を固めた。

 「バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!」

 大島理森議長が本会議で解散詔書を読み上げると、マスク姿の与党議員が一斉に慣例の万歳三唱。これまでの解散時と変わらぬ光景。コロナ下とは思えない絶叫ぶりに、インターネット上には「我々はコンサート、スポーツ観戦は声出しNGなのに」など批判と疑問の声があふれた。

 議場を後に、それぞれの選挙区へ急ぐ面々。事実上、選挙戦の火ぶたは切られた。

 当初は任期満了後の11月の総選挙になると予想されていたが、岸田文雄首相は野党が要求する国会論戦を3日間で終え、解散から投開票まで17日間という戦後最短の決戦へと突入。首相が仕掛けた“奇襲”に、各立候補予定者の選挙事務所や、選挙戦関連用品を扱う業者は振り回された。

 ポスターやチラシを製作する大槻デザイニング(東京都江東区)はフル回転。短期間に依頼が次々と舞い込み、デザイナーは休日返上でパソコンに向かっている。代表取締役の山田晃嗣さんは「1週間早くなって、何時間何分を争う綱渡り状態。ファーストの会が設立されたり、相手が誰になるのかギリギリまで分からない状態の候補が多いよう。若さをアピールしようとしても、対立候補の方がもっと若いことも考えられる。今回の選挙は初動が遅いです」と苦労を語る。「コロナで、直接手渡す名刺などの発注は少ないと感じる」とも明かした。

 感染対策グッズも引く手あまただ。選挙用品の販売サイト「選挙グッズドットコム」を手掛ける「アスペック」(徳島市)は電話が鳴りやまない。売れ筋は定番のたすきや看板だというが、スローガンを印字できる不織布マスクを数十枚単位で注文する陣営も多く、対応に追われている。備品レンタル会社には、選挙事務所の換気対策用のサーキュレーターや仕切り板の注文が大量に寄せられている。都内のレンタル会社によると「選挙事務所だけでなく、投票所からも扇風機やサーキュレーターの引き合いが多い」という。

 立候補予定者の事務所も大わらわだ。ポスター、チラシ、たすきなどを大急ぎで準備。都内に選挙事務所を構える野党系立候補予定者のスタッフは「もう少し時間があると良かった。コロナ対策で、大人数での作業も難しい。任期満了に向け準備をしていた現職に比べ、新人には苦しい」とこぼした。

 解散は首相の専権事項だが、1週間の差は大きい。候補者だけではない。関連業者にとっても公示日まで“負けられない決戦”が続く。


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「岸田首相」に強気の野党、衆院選へ動き活発 与党は「ご祝儀」期待
…次いで会談。政権交代を目指して連携と攻勢を強め、4日召集の臨時国会で「岸田内閣」の政策をただす予算委員会開催を求めていくことで一致した。これに対し、自…
(出典:西日本新聞)
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総裁選後は、衆院選に向け動き出す。野党は衆院解散・総選挙・臨戦態勢に入った。立憲共産党という怖ろしい党が暗躍しようと狙っている。迎え撃つ自民公明の与党も体制むかえうつをを整える。岸田総裁は人事に関し、時間を使っているのが伺える。色々と異論も出ているようだが、どうやっても異論は出る。衆院選では政権を渡す事にはならないと思うが、自民党かなり議席をうしなう気がする。以前から言っているが、自公政権の弊害や二階・公明党・親中議員の国民無視の舐めた振る舞いには、国民は怒っていることが分からない議員たち。最後の砦である総裁選も高市早苗氏をスルーしたのだ。これで落ちる人は落ちる。仕方がない。聞く耳を持たなかったのだから。

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総裁選、残すところ僅かだが、総裁選の次の総選挙も大事だ。総裁の顔、次第で総選挙で勝てるか負けるかの勝負。自民は国民を見下げてきたが、これが最後と思うべき。自民は嫌いだが、今は自民党にしか投票するところがないと嘆いている人が多いことに気付くべき。一方、野党はもっと嫌いで政権後の政策が怖いという。ましてや共産党と連立政権にでもなれば恐怖政治の始まりとなりかねない。「一度やらしてみたら」という声があるが、やらしたら大変なことになることを知らなけでばならない。国民の皆さんは、よくよく考えて大切な一票を投じなければならないでしょう。それが自分に返って来る事を。

1 マカダミア ★ :2021/09/23(木) 23:49:39.66

「自民党は嫌いでも、投票するのは自民党」立憲民主党が自民党に勝てない最大の理由
https://blogos.com/outline/560820/
(全文はリンク先を見てください)
「政治的ただしさ」がこれ以上ないほど前面から伝わってくる7つの公約により、インターネットは空前絶後の感動に包まれた。賞賛と共感の渦に包まれ「政権交代まったなし!」のシュプレヒコールが上がり、日本社会を凋落させてきた自民党政治はいよいよ終焉のときを迎えるのであった。

……ということにはならないだろう。残念だが、これでは立憲民主党が政権奪取を達成するどころか、次の選挙でさらに支持率を落としてしまう可能性すらある。

「政権を取ったら『政権批判』します」では響かない
立憲民主党から発表されたこれらの公約を見たほとんどの人は、「うむうむ!よくぞ言った!!」ではなく「お、おう……」となってしまう


https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632400934/


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自民党総裁選の情勢が流動的になる中、出馬の意欲を示している高市早苗氏が「台風の目」となるか注目されている。保守系議員からの期待が大きく、次期衆院選の顔として「初の女性首相」が有利との見方も追い風となっている。何度も言うが、河野氏「河野談話の罪」石破氏「味方に鉄砲を撃つ卑怯者」岸田氏「世界の外交には力不足」野田聖子氏「老人を中国に移住」。こんな議員たちが出馬すると、日本は益々衰退する。国民国益を守る・高市早苗氏しかないと思うのは私だけだろうか。衆院選には必ず勝たねばならない。自公政権を終わらすために、単独・過半数を大きく獲得することなのだ。議員たちのみなさん、衆院選を勝ち抜くことが日本の国益になることを自覚して、高市早苗氏を総裁にしましょう。国民は、アホじゃありません。しっかり議員たちを監視しています。

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