日本国との平和条約 日本国との平和条約(にっぽんこくとのへいわじょうやく、英語: Treaty of Peace with Japan、昭和27年条約第5号)は、1951年9月に第二次世界大戦・太平洋戦争後に関連して連合国諸国と日本との間に締結された平和条約。通称はサンフランシスコ講和条約
69キロバイト (9,558 語) - 2022年3月21日 (月) 16:55
安倍元首相は、ロシアとは交渉出来る環境ではなくなった。責任はロシアにあると。平和条約を結ぶにしても、ロシアは自分の立場をわきまえなければならないと思う。まず、自分の国は自分で守ることが当然。国防・外交は国の根幹だ。核は自前だ。他国を当てにしていてはダメだ。



1 テノホビル(空中都市アレイネ) [US] :2022/03/29(火) 08:49:23.16


安倍元首相「防衛に努めぬ国と共に戦う国はない

自民党の安倍晋三元首相は25日、産経新聞の単独インタビューに応じ、ウクライナへの侵攻を続けるロシアが日本との平和条約締結交渉の中断を表明したことについて「ロシアのウクライナ侵攻でそもそも交渉できる環境ではなくなった。責任は日本ではなくロシアにある」と指摘した。その上で「日本の隣国であるロシアは強大な軍事大国だ。北方領土問題を解決し、北方四島の元島民の悲願でもある平和条約を締結する政府方針は今後も変わらないだろう」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d9ef6265e234fcdc779ca7bbdf8c8601f4f821


【【どこを向く】AA!!退陣をwwwwあなたではwwww国民を守れないww!!!!】の続きを読む