都道府県レベルや市町村単位など、その募集内容や奨学金の額、そして、返済の有無など制度内容は千差万別ではあるものの、多くの地方自治体に制度がある。 民間企業が独自に実施する奨学金制度。通年募集されているものもあれば、小額を突発的に募集するもの、特定の学校限定の奨学制度など多岐に渡る (例: 戸田育英財団奨学金など)。…
24キロバイト (3,434 語) - 2022年8月8日 (月) 02:28
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愚かな岸田首相が、留学生は宝だと言い、日本の学生は奨学金返済に困窮しているというのにオカシナ政府だ。生活費を切り詰め、結婚もできず、思いの職業にも付けず、将来の不安でうつ状態になっている。これでも自公政権はどこを向いているのか。しっかりしろ!国会議員たち!


1 神 ★ :2022/11/08(火) 23:00:03.32ID:PtGTjuC79
奨学金返済残り450万円…37歳女性、結婚したいが「無理かもしれない」
11/7(月) 10:29配信

 「結婚を考えている相手がいます。でも奨学金の返済が450万円も残っているなんて彼に言い出せなくて…」。長崎県出身の女性(37)はため息をつく。

 源氏物語が大好きだった。あこがれの街、京都の大学で源氏物語を学ぶのが夢だった。一方で実家は、父親がギャンブルにおぼれ、多額の借金を抱えていた。
 京都の私大に合格。貸与型奨学金と教育ローンを頼りに進学した。アルバイトに励み、学費と生活費に当てた。勉強も一生懸命やり、京大の大学院で博士課程へ進んだ。

 その2年目、借り入れ総額は約1千万円に達した。「普通に働けばいずれ返せるだろう」と思っていた。だが現実は、想像を超えることが次々に起きた。リーマン・ショック、東日本大震災…。このまま研究を続けていいのだろうか。将来の返済への不安が重くのしかかる。うつ症状にも襲われるようになった。悩んだ末、博士課程を中退して帰郷。高校の先生になった。だが教職になじめず、5年前に転職した。

 今の仕事は好きだが、月収は手取りで20万円ほど。賞与はない。奨学金の返済は年間56万円。生活費はいつもぎりぎりで、貯金は100万円足らず。「奨学金の返済を理由に相手の親に結婚を反対された」。そんな話も耳に入る。結婚もしたいし、子どももほしい。でも「無理かもしれない」。全てを、諦めつつある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2926aa27bd7bd2d8a1a372a8a0dc688903f389dc

2022/11/08(火) 21:08:48.60

※前スレ
奨学金返済残り450万円…37歳女性、結婚したいが「無理かもしれない」文学の博士課程中退、先生になるも5年前転職 [神★]
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