若者の自立が難しくなっている状況を変えていく。 不安と障壁の除去 - 子育て不安や負担を軽減し、職場優先の風土を変えていく。 子育ての新たな支え合いと連帯 -家族のきずなと地域のきずな- - 生命を次代に伝えはぐくんでいくことや家庭を築くことの大切さの理解を深めていく。子育て・親育て支援社会をつくり、地域や社会全体で変えていく。…
7キロバイト (650 語) - 2022年12月15日 (木) 12:33
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負担ばかり強いられて「産んだら自己責任」では産む気になれない、という。政府のやっている感の冷たい政策に疑問を感じる。これでは先が心配でとても子供は産めない。こんな人たちが多いのではないだろうか。少子化施策と言いながら少子化に向かわせる気がしてならない。先ずは安心して産むことができ、育てることが出来る環境が重要ではないか。



1 ぐれ ★ :2023/03/05(日) 05:08:50.35ID:YZtx/G2E9
※3/3(金) 11:10配信
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2022年の年間出生数が初の80万人割れ どうすれば子育てしやすい社会を実現?

「負担ばかり強いられて『産んだら自己責任』で済まされるから『産みたいけど無理…』になるんだよ」――。2022年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)が79万9728人で、統計開始以来初めて80万人割れとなったことが大きな話題を集める中で、1児の母によるツイートが反響を呼んでいる。少子化に歯止めがかからない厳しい現実があり、より確実な子育て支援は急務だ。一方で、不景気・物価高といった経済問題や世界情勢など、将来への不安感は拭えない。投稿者の杏さんに切実な思いを聞いた。

「出生数が初の80万人割れで『若い世代が子どもを産まないから』って言うのは簡単だけど、生活が安定してて、教育費の心配がなくて、老後も保証されてるなら『あと1人2人産みたい』って層は確実にいるよ。負担ばかり強いられて『産んだら自己責任』で済まされるから『産みたいけど無理…』になるんだよ」

 出生数80万人割れのニュースが駆け巡った2月28日、杏さんは率直な思いをツイートした。4400件以上のリツイート、2.2万件超のいいねが集まっている。

 杏さんは「子育て世代が一番『それはそうだろう』と感じていると思います。実際にリプライや引用リツイートでも共感の声は多くありました。国の子育て支援が見当違いだと思っている人もたくさんいるのではないでしょうか」と、反響の受け止めについて明*。

 ネット上では実際に、「私も年齢的にはまだまだ産めますし欲しい気持ちもありますが、金銭的な事とこの国の未来を考えるとこれ以上はやめておこうかな…っていう気になります」「本当にそれです。大学費用のことを考えなければ、あと一人産みたいです‥」「産みたくても育てるお金が無いから産めないだけ。国は察してあげなきゃね」といった声が寄せられている。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/130702e92b55a86ead058857cda1498f829abab3
※前スレ
【少子化】「『産んだら自己責任』という風潮がある」 “あと1人”にためらい…1児母の叫び、拭えない不安 ★4 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677939225/

★ 2023/03/04(土) 18:09:52.39

【【ためらい】AA!!産んだら自己責任AAAA1児母の叫びと不安 AA!!!!】の続きを読む