やっぱり「野党側の問題」だったことが、世論調査でも明らかに 立憲へのダメ出し、自民が評価された理由 …し、枝野幸男代表が辞任を表明しました。衆院選では初めて共産党などとの「野党共闘」を進め、全体の4分の3の選挙区で候補者を一本化しましたが、有権者の支持… (出典:withnews) |
立憲は共産党との共闘は、簡単には切れないだろう。参院選の野党1本化には半数が否定的。
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やっぱり「野党側の問題」だったことが、世論調査でも明らかに
自民の勝利、「よかった」47%
参院選の野党一本化、半数が否定的
立・共協力 外交・安保の違いに厳しく
10月の衆院選。野党第1党の立憲民主党は、公示前の議席を13も減らして大敗し、枝野幸男代表が辞任を表明しました。衆院選では初めて共産党などとの「野党共闘」を進め、全体の4分の3の選挙区で候補者を一本化しましたが、有権者の支持は集められませんでした。朝日新聞社が11月6、7日に実施した全国世論調査(電話)で、選挙結果への有権者の受け止めを探ってみました。 (朝日新聞記者・磯田和昭)
(リンク先に続きあり)
2021/11/10
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