#立憲共産党


等に関する法律(平成27年9月30日法律第77号)」(通称 国際平和支援法)の総称である。平和安全法制関連2法とも呼ぶ。 マスメディア等からは安全保障関連法案・安保法案・安保法制・安全保障関連法・安保法と呼ばれるほか、この法律に批判的な立場の者(立憲民主党、日本共産党、社会民主党等)が主に使用する戦争法という呼び方も存在する(後述)。
120キロバイト (16,157 語) - 2022年3月18日 (金) 02:37
立憲共産党・市民連合は、安保法制廃止を叫ぶ。日本を壊す工作員たち。参院選では壊滅してもらいたい反日勢力。民意で日本を立て直し、自国はアメリカに頼らない自主防衛で守り切ることが大切。


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震災直後の2011年3月は設備被害や原発事故に伴う電力供給低下により東京電力管内で輪番停電実施を伴う電力危機が発生、同年夏季には原発停止の影響が大きくなる中東北電力・東京電力・関西電力などの管内で、2011-2012年冬季には原発停止により関西電力・九州電力管内でそれぞれ節電を実施した。 2012年夏季以降も供給不足
131キロバイト (15,700 語) - 2022年1月5日 (水) 21:42
共産党の志位委員長は、2030年までに石炭火力ゼロ・原発、即時ゼロ。再生エネを普及することが、日本経済を強化するという。まあ、いつものトンチンカンな発言です。電気の需給が日本の大きな大事な政策で、市民生活にしても企業にしてもなくてはならない電気。
具体的には何もない共産党。益々支持を落していくな。特定野党(立憲民主党・共産党・社民党・令和新撰組)やメディア・マスコミ・自公政権・反日勢力の反対を進めば何とかなる。参院選には、このような人たちを無視しなければ明日の日本は無い。


1 ボラえもん ★ :2022/03/23(水) 13:49:45.11

#再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)

 参院選では何が問われるか―。志位氏は、三つの角度から訴えました。

 第一は、暮らしがかかった選挙だということです。

 志位氏は、新自由主義を転換して「やさしく強い経済」をつくろうと訴え。
「政治の責任による賃金の引き上げ」「社会保障と教育予算を経済力にふさわしく充実」「消費税5%への減税」「気候危機打開の本気のとりくみ」「ジェンダー平等の視点を貫く」という五つの大改革を縦横に語りました。

 志位氏は、気候危機打開に関わって、石炭火力の問題を指摘。横須賀市で建設中の二つの石炭火力発電所が排出する二酸化炭素は年間726万トンに上り、
「横浜・川崎・相模原――3政令市と三浦半島を杉林にして吸収してもまだ足らないほどです」と告発しました。
「2030年までに石炭火力ゼロ、原発は即時ゼロ、大規模な省エネ・再エネを普及することが、日本経済を強くするうえでも大きな力になります」と力を込めました。

 第二は、平和がかかった選挙だということです。

 志位氏は、ロシアの無法を見て、「日本の平和は大丈夫か」という声もあると思いますとのべ、
「相手が『軍事、核兵器、力の論理』できた時に、こちらも『軍事、核兵器、力の論理』で対抗すればどうなるか。『軍事対軍事』の果てしない悪循環になり、戦争につながる一番危険な道になります。
東アジアを平和の地域にしていくための憲法9条を生かした外交戦略こそ必要ではないでしょうか」と強調。岸田政権や維新の会の危険な動きを、強く批判しました。

 その上で志位氏は、日本共産党の「外交ビジョン」を提案しました。東南アジア諸国連合(ASEAN)が、あらゆる問題を平和的な話し合いで解決する努力を続け、
日米中も含む東アジアサミットを強化していく大構想を持っていると指摘。
「日本は9条を持つ国として、ASEANと協力し、東アジアサミットを活用・強化し、東アジアを平和と協力の地域にしていく外交こそ追求すべきです」と訴えました。

 第三は、市民と野党の共闘の前途がかかった選挙だということです。

 志位氏は、前日の日本共産党と立憲民主党の党首会談で、「現政権に厳しい審判を下すため、参院選1人区での候補者調整の協議を開始する」ことを合意したと紹介。
「野党共闘に向けてキックオフの合意となりました。これを実らせ、成功させるために力を尽くしていきます」と決意を語りました。

 同時に、志位氏は、本格的な共闘の発展のためには日本共産党の躍進が一番の推進力になると強調し、
「共闘の発展を真剣に願っておられるすべての方がたが、どうか日本共産党の躍進に力を与えてくださることを心から訴えます」と力強くのべました。

 最後に、志位氏は、「はてな」リーフが大評判と紹介。「『どんな改革も国民多数の合意で』を貫く政党が日本共産党です」と党躍進を訴えると、駅前をうめた聴衆から大きな拍手がわきおこりました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-03-20/2022032001_01_0.html

※前スレ
【共産】志位和夫委員長「2030年までに石炭火力ゼロ、原発は即時ゼロ。大規模な省エネ・再エネ普及で日本経済を強くする」 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648006918/


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立憲民主党が19日の記者会見で立候補した4人は、現実的な外交・安全保障政策を重視する考え。自民党が揶揄する「立憲共産党」から、生命を守ることができる責人政党へと変われるかどうか不透明。立憲のアキレス腱といわれる外交や安全保障政策は、現実路線を重視する姿勢を示した。小川氏は、自公の嫌がることや脅威になることをまとまってやっていくと。(自公うんぬんより)、国民の嫌がることをやってきたし、政策も脅威だった。多分これからもそうするだろう。そんな気がする。例えば、外国人の参政権など。

1 記憶たどり。 ★ :2021/11/20(土) 13:46:18.88

https://news.livedoor.com/article/detail/21221855/

立憲民主党が19日に開いた記者会見で、代表選に立候補した4人は現実的な外交・安全保障政策を重んじる考えを示した。

ただ、綱領で日米安全保障条約の廃棄を明記している共産党との連携はいずれも否定しなかった。
自民党などが揶揄(やゆ)する「立憲共産党」から、国民の生命を守ることができる「責任政党」へと脱皮できるかは不透明だ。

代表選に挑む逢坂誠二元首相補佐官、小川淳也元総務政務官、泉健太政調会長、西村智奈美元厚生労働副大臣は会見で、
立民のアキレス腱(けん)とされる外交・安保政策に関して現実路線重視の姿勢を示した。

逢坂氏は「外交・安保政策は政権が代わるたびにガラガラ変わるのはまずい」と強調。
小川氏も「民主党政権時代は安定的な外交政策に課題があった」と反省を口にした。
また、泉氏は「野党の時期に米国とパイプを深めたい」と意欲を語り、西村氏も日米地位協定の見直しに意欲を示しつつ、
「現状では抑止力を維持」と述べた。

しかし、外交・安保政策が大きく異なる共産との連携を否定する候補はいなかった。
逢坂氏は「(自民、公明両党との)1対1の構図を作るのは当たり前だ」と述べ、
小川氏は「とにかく自公が嫌がること、自公にとって最も脅威となることを野党がまとまってやっていく」と指摘。
泉氏も「1人区においては一本化を目指す」と語り、西村氏は「1対1の構図は自公の議席を減らすためには必要不可欠だ」
と言い切った。

立民が共産との蜜月関係を解消できないのは、先の衆院選で共産の支援が得られていなければ、
勢力はさらに後退していたとの見方が根強いためだ。

単独では与党に対峙(たいじ)できない共産にも「立共共闘」という命綱を手放す選択肢はない。
小池晃書記局長は16日の記者会見で「政権合意も含めて行った選挙協力は最初のチャレンジとしては
歴史的な意義があった。実際の選挙結果においても効果があった」と強調。田村智子政策委員長も
12日の記者会見で「新しい代表とも胸襟を開いて話し合いができればと心から望んでいる」と述べ、
立民との関係強化に意欲を示した。

立民を支えてきた連合は「立共共闘」に不快感を隠さないが、両党は相思相愛の関係にあり、
小川氏の推薦人の一人は「共産との連携は争点にならない。誰が代表になっても路線転換は難しい」と断言した。

前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1637380007/
1が建った時刻:2021/11/20(土) 12:46:47.10


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記事・画像は引用しております

立憲共産党のコアな支持層が、高齢者ほど野党共闘に否定的だった。両党の年代別層で最多を占めたのは、70歳以上で、立民14.5%・共産党は6.9%だった。意外ですね。テレビでの洗脳や街宣に駆り出されている人達は、高齢者が多いのでてっきり、支持も多いものだと思っていたが、そうでもないようでね。

1 雪崩式ブレーンバスター(ジパング) [US] :2021/11/15(月) 16:48:32.84


立民と共産のコアな支持層である高齢者層ほど野党共闘に否定的な見解が目立った。年代別では、野党共闘を「続けない方がよい」との回答は50代(66・1%)、60代(64・3%)、70歳以上(59・5%)となり、50代以上で否定的な傾向が顕著となった。

両党の年代別支持層で最多を占めたのは70歳以上で、立民は14・5%、共産は6・9%だった。

https://www.sankei.com/article/20211115-5OJEODKLBBNZPGUGZGONTMRITI/


【【70代】AA!!支持者wwww最多 か wwww!!!!】の続きを読む


立憲民主党・国民の一部が自民・自公政権に「お灸」をと。叫んでいたが、結果はブーメランのように立憲共産党に襲い掛かったようだ。暴力革命・共産主義・独裁をを望むはずがない。国民の民意と常識が、野党に「お灸」をした形になったようだね。自分は、結果がこうなって安堵しているが、議席を落としている自民にも「お灸」をしたと感じている。

【【お灸】AA!!衆院選wwww共闘した野党wwww!!!!】の続きを読む

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