衆院選での得票数が、安倍氏より河野氏が上回ったらしいが、何の意味があるのか。多ければいいという訳ではない。今回正体が分かった河野氏だが、自分は、河野談話(事実でないにも関わらず改めない河野親子)には不愉快でしかない。これによって日本の国益が害されているというのに。媚中派で河野家族の金儲けの売国議員が得票数が多いから何だというのか。国民国益のために仕事しろ、売国止めろと言いたいが。

1 速報 ★ :2021/11/05(金) 10:52:33.92

安倍元首相の凋落と不人気ぶりが話題に…地元・山口“お国入り選挙”でも2万票減、焦る本人
公開日:2021/11/05 06:00 更新日:2021/11/05 10:16
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296959

「全国一」を目指したはずが、安倍元首相の得票数は8万448票と、前回2017年衆院選から2万4000票も減らした。得票率も70%を下回ってしまった。12年ぶりに地元で選挙活動に精を出した割に、意外なほどの不人気ぶりがうかがえる。

 得票数でいえば、全国1位は21万515票を獲得した河野太郎前行革担当相(神奈川15区)だった。05年の小泉純一郎元首相(19万7037票)、09年の鳩山由紀夫元首相(20万1461票)を超え、現行の小選挙区比例代表並立制が導入された1996年以降の歴代最多得票記録を塗り替えた。


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