大椿裕子(おおつばき ゆうこ、1973年-)は、日本の政治活動家。社会民主党の副党首。大阪教育合同労働組合執行委員長を歴任。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士。 1973年8月14日、岡山県高梁市生まれ。 2006年関西学院大学に上限4年の有期雇用で障がい学生支援コーディネーターとして就職。2010
3キロバイト (335 語) - 2022年2月2日 (水) 06:53


大椿ゆうこという社民党の副党首らしいが、石原慎太郎氏が亡くなり、愚弄の発信する卑怯者。仮にも消えそうといえども社民党の副党首の立場で、よく言えるものだ。あなたとは天と地の格の違いにもかかわらず、失礼極まりない。左翼という人間はえげつない人種なのだね。死んだ人にもムチを打つのか。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/02(水) 14:53:22.04

2/2(水) 12:58
東スポWeb

堀江貴文氏 石原慎太郎さんにムチ打つ大椿裕子氏をけん制「亡くなった時くらい…」

 実業家の堀江貴文氏(49)が2日、ツイッターを更新。1日に亡くなった元東京都知事・石原慎太郎氏(享年89)を批判する大椿裕子氏に苦言を呈した。

 石原氏の訃報を受け、社民党副党首・大椿裕子氏が「彼が撒き散らしたレイシズム、性差別、障害者差別等についても、なかったことにしないでもらいたい」と投稿。これに「何様だこいつ」とかみついた編集者の箕輪厚介氏の投稿を引用した上で、堀江氏は「政治的に思想が異なる人が亡くなっても、亡くなった時くらい素直に追悼してやれ、って思うけど左翼の人は追い詰めるのが普通みたい」と疑問視。

 続けて、「江副浩正さんが亡くなった時の朝日新聞の社説を思い出す。リクルート事件を暴いた自慢に終始してて引いた」と私見を述べた。

 リクルート事件とは1988年、リクルートコスモスの未公開株が政治家・官僚に渡され、政界・官界を揺るがした企業犯罪。江副浩正会長(当時)は贈賄罪で逮捕され、2013年に亡くなった。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab57f72ae22e3ae30365eca1c306bc563e135db5


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