“【強権解剖】⑥親密・仲違い繰り返す〝兄弟党〟 日本共産党の「ご都合主義」” (日本語). 産経ニュース. 2021年10月6日閲覧。 ^ “共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解”. 公安調査庁. 2017年11月25日閲覧。 筆坂秀世『日本共産党』新潮社〈新潮新書〉、2006年(平成18年)
29キロバイト (3,917 語) - 2022年3月5日 (土) 12:27
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共産党は防衛省にイチャモンをつけた。戦争反対や反戦デモは、表現の自由で構わないが、「敵視している」という事らしいが、どの口が言うか。国民は戦争反対が当然だ。侵略してくれば戦うしかないだろう。共産党の方が日本を適している。何たって破防法対象団体で公安に監視されているのだから。国家を破壊するのは特定野党で、中でも日本を共産党が最悪だ。


1 ボラえもん ★ :2022/04/02(土) 10:34:59.05

きょうの潮流

 まるで、いまのプーチン政権と同じではないか。戦争反対を訴えるだけで「国家の敵」とみなされる。どこの国かと思えば、日本の話です

▼防衛省が「予想される新たな戦い」の例として、テロやサイバー攻撃とともに「反戦デモ」をあげていたことがわかりました。
2年前の記者向け勉強会で配った資料にあったもので、入手した共産党の穀田議員が国会で明らかにしました

▼そのなかで反戦デモは「自らの主張を受け入れるよう相手に強要する」ものとされていました。
しかも記者から不適切と指摘をうけて、資料を回収。翌日「暴徒化したデモ」と書き換え、もとの資料をすぐに廃棄したことも認めました

▼用語をかえても反戦デモを敵視する認識に変わりはない、資料も国民に知られないよう故意に廃棄、隠蔽(いんぺい)したとしか考えられないと穀田議員。
表現の自由や市民の声をあげる権利を弾圧の対象とみているところに、この組織の根深い体質が表れています

▼共産党の志位委員長が以前、陸上自衛隊の情報保全隊による国民監視の実態を告発したことがあります。
同隊の内部文書には、各地の反戦活動をはじめ国民のあらゆる運動を監視し、詳細に記録していたことが示されていました。
高校生の集まりや著名人の発言も対象とし、写真まで撮って

▼いま世界で戦争反対の声が響き、反戦デモがわきあがっています。
ロシアの侵略を決して許さない揺るがない意思。それを、テロと同じと敵視するのか。その先にあるのは暗黒政治の復活です。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-04-01/2022040101_06_0.html

※前スレ
【日本共産党】今の日本はプーチン政権と同じではないか。戦争反対を訴えるだけで「国家の敵」とみなされる。 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648830168/
【日本共産党】今の日本はプーチン政権と同じではないか。戦争反対を訴えるだけで「国家の敵」とみなされる。★2 [ボラえもん★]
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