#病気説


“ロシア政治専門家 プーチン重病に自身推測語る「本当にヤバイ」「20年仕えていた人が銃殺されてる」”. 筑波大学 中村逸郎教授 Yahoo!ニュース. 2022年3月5日閲覧。 ^ これは上述ステロイド剤服用を強化する。 ^ 深沢亮爾 (2022年4月3日). “プーチン氏が甲状腺の病気治療か、がん専門家ら別荘に4年で166日間滞在”
144キロバイト (19,287 語) - 2022年4月24日 (日) 00:38
プーチン氏の病気説が取りざたされているが、大丈夫なのか。画像や動画が上がっていて、内外に疑問をなげかけているようだ。


1 ぐれ ★ :2022/04/27(水) 06:56:55.37

※4/26(火) 17:55ニューズウィーク日本版

<病気の疑いは以前からあったが、これほどはっきり普通でない動きは初めてかもしれない。プーチンは大丈夫なんじゃなかったのか?>

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が病気にかかっている、あるいは何らかの慢性疾患を抱えているとの噂が飛び交う中、ホワイトハウスは4月25日、同大統領の健康状態に関して臆測することを拒絶した。

■「プーチン病気説」を再燃させた「決定的」動画

この日の会見で、プーチン大統領の健康問題について質問を受けたホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、「お話しできるような判断はなく、特にコメントもない」と返答した。

尋常ではない

最近また、プーチンの尋常でない様子を捉えた複数の動画が出回っていることから、同大統領の健康状態に関する疑問が再燃している。ロシアがウクライナに軍事侵攻しているときだけに、これは特に重要な問題だ。

動画の1つは、ツイッターユーザーの「Visegrad 24」が投稿したもので、100万回以上再生された。ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領との会見に臨む直前のプーチンだ。

動画の中で、プーチンは当初、1人で立っている。片方の手を挙げるが、その手は震えて見え、その震えは、手を自身の胸に押しつけるまで止まらなかった。その後プーチンは、ぎこちない足取りでルカシェンコの方へ向かい、抱擁を交わした。


Visegrad 24はコメントで、プーチンの手の震えや、硬直したような足の動きに触れ、プーチンの健康状態を判断してくれる医師はいないか呼びかけている。またプーチンがパーキンソン病を患っている可能性にも言及している。

メイヨー・クリニックの解説によると、パーキンソン病は進行性の神経系疾患で、人の体の動きに影響を与えることがある。

「症状は徐々に進行する。片方の手が、よく目をこらさないとわからないほど細かく震えるといった症状が、最初に起きることもある。震えはよくある症状だが、体がこわばったり、動きが緩慢になるといった症状もよくみられる」と、メイヨー・クリニックの公式ウェブサイトにはある。

また同説明では、パーキンソン病にかかると、初期の段階では顔の表情がほとんど、あるいはまったくなくなることがあり、その結果、声が小さくなったり、発話が不明瞭になったりするという。「パーキンソン病の症状は、時間の経過と共に進行する」と、メイヨー・クリニックは説明している。

続きと動画は↓
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/post-98578_1.php


【【大丈夫!】AA!!病気説の決定打wwww怪しい動画wwww!!!!】の続きを読む


プーチン大統領はロシア軍(戦車等を含む)をドンバスに派遣するよう命じた。ロシア側はこの行動を「平和維持ミッション」と呼んでいる。その日未明、いくつかの独立したメディアがロシア軍がドンバスに侵入していることを確認した。 2月22日、アメリカのバイデン大統領は、プーチン
338キロバイト (43,924 語) - 2022年4月2日 (土) 19:32
橋下徹氏は、テレビ番組で、プーチン大統領に思わず「早く亡くなってほしい」と。即座に訂正したそうだが、う~ん、病気説もある中でその発言はどうなんだろうね。本音が出た。弁護士とは思えない。コメンテーターとして出す方も出す方。これが一部女性に人気だというから、一部女性って・・・・これで維新の支持率が・・・・


1 リスモ(SB-Android) [KR] :2022/04/03(日) 10:05:30.77


橋下徹氏、暴挙のプーチン大統領に思わず「早く亡くなってほしい」即座に訂正

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が3日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演し、ロシアのプーチン大統領に対して、思わず“暴言”をこぼしてしまった。

 プーチン大統領の健康状態について、ロシア国内で「甲状腺に何らかの病気を抱えている可能性」が報じられた。2016年から20年の間に、がんを含む甲状腺疾患を診断する耳鼻咽喉科医がプーチン氏を59回、甲状腺がんの専門医が35回、それぞれ訪問しているという。慶應義塾大学総合政策学部の廣瀬陽子教授は「信ぴょう性はあるのでは」と分析した。

 廣瀬氏は2017年から18年にかけてフィンランドで研究を行っており、この間に研究仲間からもプーチン氏ががんを患っている可能性があることを聞いていた。さらに、ベラルーシのルカシェンコ大統領との会談の際には、いすを握りしめて震えるのを抑えていたようにも見えるとし、パーキンソン病についても指摘した。

 橋下氏は「プーチン後もこの(ウクライナ侵攻の)ような暴挙を遂行するだけの人物はいないんじゃないか。あくまでもプーチン個人の判断であって」と質問。熱くなってしまったのか、続けて「プーチンが早く亡くなってほしいっていう思いはあるんだけど」と強調してしまった。

 廣瀬氏は「プーチンと同じような暴挙をする人(後継者)はいるようには思えません。側近でも反感を持って見ている人が多いです」と答えた。橋下氏は冷静さを取り戻したようで「『病気で早く亡くなってほしい』っていうのはいくらプーチンさんでもちょっと別ですけど」と即座に訂正した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/007badedee50f104baf9a46610dba8b0f164e4a2


【【本音が】AA!!弁護士がww死んでほしいwwってか!!!!】の続きを読む

このページのトップヘ