https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA27512027052022000000/
夏の参院選で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党を日本経済新聞社の世論調査で聞いた。もっとも多かった回答は自民党で50%だった。2位は日本維新の会の8%、3位は立憲民主党の7%だった。
参院選の投票先を聞く質問で特定の政党が50%に達したのは調査結果を比較可能な2002年以降で初めて。「まだ決めていない」は15%、「いえな...
#無党派層
【保守分裂】AA!!保守かww維新推薦・自民県連支持ww!!
石川県知事一覧(いしかわけんちじいちらん)は、石川県の歴代知事(官選:42代43人/公選:19代4人)の一覧。 ※戦後、公選になって以来の19代の知事は、現在の谷本に至るまで4人に過ぎない。 2022年3月13日執行 ※当日有権者数:936,859人 最終投票率:61.82%(前回比:+22.74pts) 24キロバイト (584 語) - 2022年3月13日 (日) 16:53 |
野党は嫌いだ、特に特定野党。自民・公明もっと嫌いだ。自民支持止めた。国益重視のマトモナ保守党がいれば・・・・
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220313/k10013529381000.html
石川県知事選 元文部科学相の馳浩氏 初めての当選確実
2022年3月14日 0時14分
保守分裂の構図となった石川県知事選挙は、日本維新の会が推薦し、自民党県連が支持した元文部科学大臣の馳浩氏が、元参議院議員や元金沢市長らを破って初めての当選を確実にしました。石川県では、28年ぶりに知事が交代することになります。
馳氏は富山県小矢部市出身の60歳。
高校の教員やプロレスラーを経て、平成7年の参議院選挙で初当選した後、平成12年から衆議院議員を7期務めました。
この間、文部科学大臣や自民党の広報本部長などを歴任しました。
今回の選挙で、自民党県連は、馳氏と元参議院議員の山田氏の2人を「支持」した上で、自主投票とすることを決めましたが、県連に所属する地方議員の支援は、馳氏と山田氏、それに元金沢市長の山野氏の間で割れ、「保守分裂」の構図となりました。
選挙戦で馳氏は、自民党の安倍元総理大臣や高市政務調査会長らの支援も受け、教育環境の充実や、北陸新幹線の延伸効果を県内全域に波及させることなどを訴えました。
そして、自民党支持層のほか、いわゆる無党派層からも一定の支持を集めました。
石川県では、谷本正憲知事が現職の知事としては全国でもっとも長い、7期目を務めていて、28年ぶりに知事が交代することになります。
★1
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647185387/
【党首】 OOOO!後任OOOO!WWWW!!!!
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202111110001164_m.html?mode=all
立憲民主党の新代表、泉健太政調会長がトップ 緊急電話世論調査
共同通信社の緊急電話世論調査で、立憲民主党の枝野幸男代表の辞意表明を受け、ふさわしい後任を尋ねたところ、泉健太政調会長が8・1%でトップとなり、7・2%の馬淵澄夫元国土交通相が続いた。ただ、立民支持層では馬淵氏が11・4%で最多だった。「支持する政党はない」とした無党派層では、7・9%の小川淳也元総務政務官が最も支持を集めた。
調査全体では「分からない・無回答」が59・4%に上った。今回の代表選では世代交代を求める声が多い。民主党政権時代に要職を務めていない中堅が候補に取り沙汰されており、枝野氏に比べて知名度不足が浮き彫りとなった。
(リンク先に続きあり)
2021年11月11日22時7分
日刊スポーツ
【読売調査】 まったくどこもOOOO!!信用OOOO!!
自民減で単独過半数の攻防、読売衆院選序盤情勢…立民は議席上積み・維新も躍進の公算大 - 読売新聞オンライン 自民減で単独過半数の攻防、読売衆院選序盤情勢…立民は議席上積み・維新も躍進の公算大 読売新聞オンライン (出典:読売新聞オンライン) |
読売新聞社が行った衆院選の序盤情勢調査では、小選挙区選で厳しい戦いとなっている自民党が、
比例選(定数176)では堅調に議席を確保する見通しで、自民、公明両党で比例定数の過半数を上回る勢いだ。
比例選では立憲民主党は伸び悩み、日本維新の会が関西圏以外でも躍進する公算が大きい。
首相や安倍晋三・元首相の地元を抱える比例中国ブロックでは、2012年衆院選から3回連続で獲得している5議席の確保は確実な情勢になり、6議席目も視野に入る。
東海ブロックでも、05年衆院選の過去最多に並ぶ9議席に届く勢いだ。
菅前内閣の下では、自民候補が敗れた参院の補欠選挙や再選挙、地方選で、自民支持層が離れたと指摘された。
今回の調査では、全11ブロックで自民支持層の8割以上から支持を集め、14年、17年衆院選を上回る70議席台に乗る可能性がある。
選挙区選では立民や共産などが候補者を一本化した選挙区で自民が苦戦しているのとは対照的だ。
公明も前回選の21議席を上回る勢いで、14年の26議席を狙う展開になりそうだ。
一方、野党側は、立民が40議席以上の獲得が見込まれるが、「限定的な閣外協力」で合意した共産党が都市部を中心に伸長しており、
「政権批判票」の一部が奪われた可能性がある。
維新は、前回17年衆院選で得た8議席を倍増させる勢いだ。選挙区選では拠点の大阪以外では苦戦しているが、
比例選では地盤とする近畿ブロック以外でも東京、南関東両ブロックで複数の議席獲得が視野に入る。
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211020-OYT1T50203/
(出典 www.yomiuri.co.jp)
【判断】まだ決めていないWWWW!!自由か共産党か!!?
毎日新聞が19、20日に実施した特別世論調査で、全体の23%を占めた無党派層について分析した。無党派層の動向は、選挙の行方を左右することが多い。今回の調査で「支持政党はない」と回答した人のうち、衆院選の比例代表の投票先について、立憲民主党を選んだ人が21%で最も多く、自民党が15%で2番目だった。その他は、日本維新の会8%▽共産党7%▽国民民主党4%▽れいわ新選組3%――など。一方、「まだ決めていない」と答えた人も39%を占めた。
調査方法が異なるため単純に比較できないが、今月4、5日に毎日新聞と社会調査研究センターが実施した世論調査の結果と比較すると、無党派層のうち比例投票先を立憲民主党と答えた人の割合は、自民党と答えた人よりも増えた。
衆院選が公示され、多くの人が具体的な投票先を決め始めており、立憲民主党は無党派層からの支持を自民党より多く集めているとみられるが、全体の状況を覆すには至っていない。
一方で、…(以下有料版で,残り1017文字)
毎日新聞 2021/10/21 05:02(最終更新 10/21 05:16) 有料記事 1429文字
https://mainichi.jp/articles/20211020/k00/00m/010/351000c