「有事の住民保護、国や沖縄県で対策を」竹富町長が危機感 波照間島近海EEZに中国ミサイル
 前泊町長はロシアのウクライナ侵攻や中国と台湾の緊張が高まっていることを例に挙げて「有事の際に、町単独での住民保護には限界がある。国や県は早急に対策に取り組むべきだ…
(出典:琉球新報)
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「有事の住民保護、国や沖縄県は対策を」このように竹富町長が危機感をもって懸念している。波照間島の近海EEZ内に中国の弾道ミサイルが落下したという。こうやって理不尽にも日本の領土・領海・国民に脅威を与えている。何が日中友好だ!これが日中友好なのか。沖縄県知事なんか期待しても無駄だ。向いている方向が日本ではないからだ。
有事の際に国民の命をどう守るかが、防衛・国防・安全保障にかかっている。

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