共産党。限定的な閣外協力でも、共産党が協力して政権が生まれたら政治を根本から変える(根本から変えられたら困る)巨大な一歩となり、支配体制(共産体制は民主的体制ではない)を土台から揺るがすと述べた。志位委員長は野党共闘の継続を訴える。自民党は相変わらずの体たらく。岸田自公政権になって、国民との約束がない政策を次々にぶちかまし、国益を損ねる危ない政権と認識する。この体制早く終わらせることが重要と考える。が、やとう共闘する共産党はダメだ。破防法対象団体の政権は危険そのもの。譲ることができない民主主義。独裁の共産主義体制は多くの国民が許さない。自民党政権のお灸政党で居たらいい。

1 マカダミア ★ :2021/11/28(日) 06:34:05.17

共産党の志位委員長は27日、中央委員会の総会で、10月の衆議院選挙では、野党共闘で自公政権に「攻め込み、追い詰めた」として、野党の共闘の継続を訴えた。

共産・志位委員長「今回の総選挙は、支配勢力に攻め込み、追い詰めた」、「野党の共闘は重要な成果を勝ち取ったことをまず強調したい」

共産党は、10月の衆院選で立憲民主党などと共闘したが、12から10に議席を減らした。

志位委員長は、総会で「限定的な閣外協力でも、共産党が協力して政権が生まれたら、政治を根本から変える巨大な一歩となり、支配体制を土台から揺るがす」と述べた。

そして、「野党共闘を前進させるため、今後も揺るがず力を尽くす」と述べ、2022年の参院選でも共闘を継続すべきだとの認識を示した。

https://www.fnn.jp/articles/-/276966


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