愛称は「𠮷牛(よしぎゅう、𠮷野家の牛丼の略)」(後述)。𠮷野屋は誤記。 𠮷野家は、1899年(明治32年)に東京・日本橋で創業された。創業者・松田栄𠮷が大阪府西成郡野田村字𠮷野(現在の大阪市福島区吉野)の出身だったことから屋号が𠮷野家になった。2003年(平成15年)までは牛丼のみの単品販売が特徴的
159キロバイト (21,228 語) - 2022年4月16日 (土) 03:35
吉野家の企画部長が不適切発言をしたとして謝罪をするという。社会人向けの講座の中での発言「田舎から出てきて、生娘な内に牛丼中毒にする」とか、「シャブ漬け戦略」とか、酷い講座をしたものだね。今の時代に、これは批判・避難が殺到間違いないわ。

1 デデンネ ★ :2022/04/18(月) 14:27:04.24

吉野家取締役が「生娘をシャブ漬け戦略」発言 会社が謝罪「極めて不適切」「到底許容できない」
2022年04月18日12時57分
https://www.j-cast.com/2022/04/18435532.html

吉野家は2022年4月18日、常務取締役企画本部長が外部で不適切な発信をしたとして、「多大なるご迷惑とご不快な思いをさせた」と謝罪した。

写真:西村尚己/アフロ
写真:西村尚己/アフロ
利用の継続を図りたいという考え方の元...
吉野家の発表によれば、2022年4月16日の社会人向け講座に講師として招かれた取締役が、不適切な発言をしたという。

「人権・ジェンダー問題の観点からも到底許容できるものではありません」とし、「講座受講者と主催者の皆様、吉野家をご愛用いただいているお客様に対して多大なるご迷惑とご不快な思いをさせたことに対し、深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。

この取締役は講座翌日、主催者に書面で謝罪し、後日改めて対面で謝罪するという。会社としては処分を含め対応を検討しているとする。

問題の発言は、早稲田大学の社会人向けのマーケティング講座(計29回、受講料38万5000円)の初回授業で飛び出したとみられる。

受講生のSNS投稿によれば、取締役は自社の若年女性向けマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」と発言し、「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」とも話していたという。

投稿は広く拡散し、問題視する意見が相次いでいた。吉野家広報はJ-CASTニュースの取材に、会社としての考えではないとし、「一度利用したお客様の利用の継続を図りたいという考え方の元発言しましたが、講座内で用いた言葉・表現の選択は極めて不適切でした」などとコメントした。

主催した早稲田大にも見解を求めている。回答があり次第、追記する。


※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650257489/


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