#核兵器


日本の核武装論(にほんのかくぶそうろん)は、日本が核武装するかどうかについての議論である。核武装論は、広義には核兵器を保有していない国家における安全保障政策上の核武装の是非や利得についての議論を指し、狭義には核武装賛成論を指す。核保有国においては、既に保有する核兵器をどのように運用整備するかという
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日本の核武装は必要不可欠だ。ウクライナを見ればよく分かるはず。核を放棄しなければ、ロシアの侵略はなかった。核さえあれば国民も国土も踏みにじられることがなかった。自分は、世界の核がないことを望みたいが現実は無理。抑止のために持つしかないことは明らかに。

日本の安全保障は国民や国土を守るための必須条件です。
もう一つ付け加えるのなら食料自給率を上げることです。




1 powder snow ★ :2022/03/05(土) 11:57:55.45

https://www.fnn.jp/articles/-/325095

ロシア・プーチン大統領が核使用をちらつかせるなど緊迫するウクライナ情勢。フジテレビ政治部 防衛省担当の伊藤慎祐記者が「ウクライナ侵攻で危機感 日本でも核の議論」について伝える。

今回のロシアのやり方がまかり通れば中国も…
フジテレビ防衛省担当・伊藤慎祐記者:
現在、ロシアがウクライナ侵攻をして、プーチン大統領が核兵器の使用をちらつかせているという状況で、日本の防衛省も非常に高い関心を持って、この戦況を見つめています


フジテレビ防衛省担当・伊藤慎祐記者:
日本の周辺でも心配なことがたくさん起きています。例えば北朝鮮は今年に入って既に8回ミサイルの発射を繰り返しています。中国もウクライナ侵攻が始まった翌日の2月25日に沖縄の尖閣諸島の周辺で中国当局の船が4隻が領海に侵入しました。そしてロシアは2月に日本海とオホーツク海で海軍の艦艇なんと24隻による大規模演習が確認され、岸防衛相は「これはウクライナ周辺のロシア軍の動きと呼応する動きだ」と分析しています

フジテレビ防衛省担当・伊藤慎祐記者:
また防衛省関係者からは、今回のロシアのやり方がまかり通ってしまえば、現在南シナ海や東シナ海で軍事力を拡大している「中国に“こういう方法でもいけるんだ”と思わせてしまう」と指摘しています。ウクライナ侵攻は、日本にとっても対岸の火事とは言っていられない状況です

安倍元首相が核共有について注目発言
今のままで本当に日本を守ることができるのか?議論の口火を切ったのは、2月27日「日曜報道 THE PRIME」に出演した安倍晋三元首相の発言だった。

安倍晋三元首相:
自分の国をやはり自分で守るという決意と防衛力の強化を常にしないといけない。ドイツ、ベルギー、オランダ、イタリアもですね。核シェアリング(核共有)をしているんですね。日本は非核三原則がありますが、この世界はどのように安全が守られているのかという現実について議論していくことをタブー視してはならないと…

フジテレビ防衛省担当・伊藤慎祐記者:
この安倍さんの言う核シェアリング(核共有)がどういうものかと言いますと、アメリカ軍の管理下の元で日本国内にアメリカの核兵器を配備して、共同で運用するものなんですが、効果としては日本に核兵器があるということを示すことで、他の国に日本を攻めたら核で反撃されるから攻めるのをやめておこうと思わせる、いわゆる「抑止力」を高める効果があります

~略~

フジテレビ防衛省担当・伊藤慎祐記者:
こうした外国の侵略の可能性から日本を守っていくためには、どうあるべきなのか?ウクライナ侵攻をきっかけにますます議論が活発になりそうです

現実が変化しているのに議論すらしないのは…

フジテレビ「イット!」ではコメンテーターで明治大学教授の齋藤孝さんに話を聞いた。

加藤綾子キャスター:
何が防衛なのか難しいんですけれども、日本は唯一の被爆国だからこそ何ができるのか、各国にどんな働きかけができるのか議論してもいい気もするんですけれども、いかがですか?

明治大学教授・齋藤孝さん:
私は核の共有については議論すべきだと思いますね。もう現実が変わってきているということです。核を持った国が核を持たない国を踏みにじっていく中で、日本が核を持つかどうか議論すらしないというのは、日本はつけ込みやすい国だというメッセージになってしまうと思うんですね。現実を見据えながら、その都度ちゃんと議論をしていくことが必要だと思います

明治大学教授・齋藤孝さん:
(核兵器を)シェアするという議論は、現実的でありますし、議論自体が抑止力になるということもあるわけなんですね。日米安保条約があるからと言ってアメリカが全面的に守ってくれると期待するのは期待しすぎ。まずは自分の力で自分の国を守れるようにしないといけないというのは、今回のウクライナ情勢を見て、多くの日本人が感じたところじゃないでしょうかね

★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646407520/


【【危機感を持て】AA!間違いないAA核を持つ国がAA!!!!】の続きを読む


核抑止は常に成立するわけではない。ボタンを押せば相互に損をする場合、ならびに失う物がある者に対してしか抑止が効かない。 核抑止力の問題において核兵器保有国の戦略戦術上最も問題に問われるのが、何が敵で何が味方かつまりFOF(Friendly Or Foe)の明確な識別である。核兵器を抑止
76キロバイト (12,824 語) - 2022年3月10日 (木) 15:14
共産党志位委員長は、核の抑止力が分かっていない。トンチンカンな政治家だ。日本解体を望んでいるから言えるのだ。ウクライナに核が有ればこうはならなかった。北朝鮮も然り。お互い五分五分でなければ攻め込んで来る。話し合いが出来るのは五分五分ならできる。でなければウクライナになる。ウクライナはアメリの核の傘にあっても効かない。つまり自前で持たなければダメという事。憲法9条は、日本を縛るものだ。日本は自分から戦争を仕掛けはしない。ロシア・中国とは違う。

日本の安全保障は国民や国土を守るための必須条件です。
もう一つ付け加えるのなら食料自給率を上げることです。

1 ボラえもん ★ :2022/03/24(木) 14:30:29.29

 日本共産党の志位和夫委員長は23日、国会内で記者会見し、ウクライナのゼレンスキー大統領の国会演説の受け止めについて、
「ロシアによる侵略と戦争犯罪に対する深い憤りとともに、祖国の独立を守りぬく決意がひしひしと伝わってくる演説だった」と述べました。
大統領が日本に経済制裁の継続、復興支援を要請したことに触れ、
「どれも大事だ。日本としてこの要請を受け止め、経済制裁、非軍事での復興支援を行っていく必要がある」と語りました。

 志位氏は、国連の現状との関わりで大統領が「平和を守るためのツール」と提起したことに触れ、
「わが党は国連の改革をかねてから言ってきた。とくに国連総会の役割を大きくする方向での民主的な改革は必要な課題だと考えている」と述べました。

 大統領が原発への攻撃や核兵器使用の懸念を語ったことへの受け止めを問われた志位氏は、
ロシアがチェルノブイリ原発を蹂躙(じゅうりん)し、環境破壊をもう一度攪拌(かくはん)しているとの告発や、
国連憲章違反の侵略への批判だけでなく国際人道法に反した原発や民間人への攻撃は戦争犯罪だとの強い告発もあったと指摘しました。
生物・化学兵器や核兵器使用の懸念が出されたことについて、ロシアの大統領報道官が22日、
「ロシアが『存亡の危機』の場合には核兵器の使用もありうる」と発言したことに言及。
「このタイミングで言うのは許し難い世界に対する恫喝(どうかつ)だ」と批判しました。

 核兵器の先制使用の方針はプーチン政権が2020年に国家の公式の方針として打ち出し、
通常兵器による攻撃であっても「存亡の危機」と判断すれば核の先制使用を行うというもので、その方針を大統領報道官が発言したのは極めて重大だと述べました。

 その上で、「こういう状況を前に、『核抑止力』論はいよいよ無力になった」と指摘。
「核兵器の先制使用を公言し、自国民に甚大な犠牲が出ても核兵器を使うことをためらわない指導者が出てきたことで、
核兵器を持っていれば核戦争を抑えられるという『核抑止力』論が、いよいよ無力になったのが現状だ」と述べました。
「核兵器のない世界、地球規模での核兵器廃絶に進むことが、核兵器を使用させない唯一の道だということがいよいよ明瞭になっている」と強調し、
「『生物・化学兵器の使用も核兵器の使用も断じて許さない』との声を世界中であげることが急務だ」と訴えました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-03-24/2022032401_02_0.html


【【能天気】AA!!見るがいいAA核兵器でAA戦争抑止AAAA!!】の続きを読む


核兵器の燃料となり得る。そのため核兵器の燃料が単純製造されることはほとんど無く、核兵器保有国の自国内にある原子力発電所から供給される使用済み核燃料が利用される。 核兵器は生物兵器、化学兵器と合わせてNBC兵器(またはABC兵器)とよばれる大量破壊兵器である。一部放射能兵器も含めて核兵器
48キロバイト (6,861 語) - 2022年10月28日 (金) 22:06
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米政府は、ウクライナへの核兵器使用を示唆するロシアの発言に懸念という。核兵器使用は両国だけではなく、全世界に災いを齎す兵器。何としても抑止にとどめておくもの。使用は世界大戦の引き金になる。


1 お断り ★ :2022/11/04(金) 07:34:24.43ID:FREGNygP9
米国、ロシア核兵器めぐり「懸念高まる」 軍が使用協議か
米政府は2日、ウクライナでの核兵器使用を示唆するロシアの発言に懸念を深めていると表明した。
ロシアの核兵器使用の可能性について「ここ数か月にわたり懸念が高まっている」と言明。

詳細はソース 2022/11/3
https://news.yahoo.co.jp/articles/31d80c321ed1da15f7314560ce58cdf91ec711dd

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667482068/

【【深刻】AA!!懸念高まるww核兵器wwロシアがww!!!!】の続きを読む


核兵器 (武装からのリダイレクト)
2014年クリミア危機に置いてロシアが核使用を準備したことを示唆したり、北極圏の島や北方領土を含む千島列島が攻撃され戦闘が発生したという仮定のもと核兵器の限定的先制使用の可能性を想定した演習を同じくロシアが行うなど、局地的な戦闘においても積極的な核兵器の投入を想定したケースは存在している。アメリカ合衆国は2018年2月2日
47キロバイト (6,763 語) - 2022年3月22日 (火) 08:01
ぜレンスキー大統領は演説でロシアを恐れているのか、と強い口調で問いただし、必要な兵器の提供を求めた。西側は、化学兵器や核兵器の使用を恐れていることには間違いない。


1 影のたけし軍団 ★ :2022/03/28(月) 13:02:28.74

ゼレンスキー大統領、西側にいら立ち 必要な兵器の提供要請(字幕・27日)


ウクライナのゼレンスキー大統領は3月26日、深夜のビデオ演説でいら立ちを見せ、西側諸国にロシアを恐れているのかと強い口調で問いただし、
北大西洋条約機構(NATO)に対し必要な兵器の提供を改めて求めた。
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCECWCEOX2TFGFLA8GXQBK1XGRS

https://jp.reuters.com/video/in-depth


【【何を怖がる!】AA!!西側諸国ww恐れているのかww必要な兵器をww!!】の続きを読む


日本の核武装論(にほんのかくぶそうろん)は、日本が核武装するかどうかについての議論である。核武装論は、広義には核兵器を保有していない国家における安全保障政策上の核武装の是非や利得についての議論を指し、狭義には核武装賛成論を指す。核保有国においては、既に保有する核兵器をどのように運用整備するかという
77キロバイト (12,994 語) - 2022年3月7日 (月) 15:38
安倍氏の核シアリングに誤解している議員もいるようだが、民主主義国家でなぜ議論さえできないのが異常だ。自分は、抑止力に核武装は必要だと、自主防衛を強く感じる。第2のウクライナにはなりたくないからである。自民党議員の大半は、国益に反することが分かった。もう、参院選では、国を守れない議員は必要としない。キレイに排除していこう。どこからも攻められない国力を持つために。公明党も特定野党も要らない。言っておくが、核シアリングじゃなく自前で持つべき。



1 ramune ★ :2022/03/08(火) 08:33:47.37


「NATOは核シェアリングという手法で核の脅威に対して抑止力を持っている。もしウクライナが(NATO)に入ることができていれば、
このような形にはなっていなかっただろう」

安倍氏は中国などを念頭に「日本も核大国に囲まれている」と指摘し、
国民と日本の独立を守るためには日本でも「核シェアリング」の是非を議論すべき旨を力を込めて語った。

(中略)

■順序が違う?安倍元総理の議論

ある自民党の閣僚経験者は活発になる「核シェアリング」をめぐる議論を苦々しい思いで見ている。

「まずは、今の自衛力のままで、どこまでのことができるのかを検討すべきだ」

核兵器の共有によって抑止力を高めることを考える前に、まずは通常兵器の範囲でいかに抑止力を高めるかを検討すべきだというのだ。
たとえば岸田総理が検討を指示しているいわゆる“敵基地攻撃能力”。通常兵器で敵のミサイル基地などを叩く能力を保持することで、
抑止力を高めるというものだ。今まさに進んでいるこうした議論をすっ飛ばして「核シェアリング」の議論を行うのは順序が違う、
党内にはそんな見方もあるのだ。さらにNATOの核シェアリングは、「日米同盟にはあまりフィットしない概念」(明海大学・小谷哲男教授)との指摘もある。

■NATOは「国内での核使用」を想定

現在ドイツなどNATOの加盟国に配備されているアメリカの核は「戦術核兵器」だ。大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの「戦略核兵器」が敵の本国を直接攻撃できるのに対し、
「戦術核兵器」は射程が短く威力も比較的小さいケースが多く、戦場単位での使用が想定されている。では何のために配備されているのか。

明海大学の小谷哲男教授(安全保障が専門)は、NATOの核シェアリングは「防衛」を意識した概念だと指摘する。たとえば、冷戦時代の西ドイツがソ連の侵攻を受けた場合、
西ドイツに侵入したソ連軍の部隊に反撃しせん滅するために使うというような想定だという。

小谷教授は「これをそのまま日本にあてはめると、例えば南西諸島が中国の人民解放軍によって侵略された場合に自衛隊がアメリカの核で応戦するというような概念だ」と解説する。
つまり日本の領土内で核兵器を使うということを意味する。

ただ、小谷教授は「今の防衛力の現状を考えれば国内で核を使う必要はないと思う。
仮に日本国内に核を置くということになれば逆に敵国からそこが先制攻撃を受けてしまうことにもなりかねない」と違和感を口にした。

■「*げた非現実的な議論」

防衛政策に精通する自民党の議員も「核シェアリング」をめぐる議論をこう切って捨てる。

「*げていますよ。そもそも、日本が戦術核兵器を使う機会なんてないですよ。非現実的な議論です」(防衛政策に詳しい自民党議員)

それでは、なぜ安倍氏は「核シェアリング」に言及したのか。政府関係者はこんな見方をしている。
「安倍さんだって、いまの日本の制度でできるとは思ってないでしょ。ただ、ウクライナ情勢を日本にうつしてみると、核兵器所有国とのアライアンス(同盟)をいかに強めていくかしかないと思う。
そういうなかでの議論ということだ」(政府関係者)

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6006133.htm?1646695299659


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