北海道・日本海側の沖の4海域で、出力400万キロワットの洋上風力発電所を計画していることが分かった。浮体式という最先端技術を採用し、国内最大級で泊原発の約2倍に当たる電力が供給できるよう。北海道の計画のようですが問題はないのですか。風力発電は、将来的にリスクは大丈夫なのだろうか。。

1 少考さん ★ :2022/01/01(土) 15:18:42.35

北海道沖に国内最大級風力発電所 ノルウェー大手計画 出力は泊原発の2倍
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/629316

01/01 08:50 更新


(出典 static.hokkaido-np.co.jp)


ノルウェーのエネルギー開発大手「エクイノール」が日本海側の後志、檜山管内沖など4海域で、出力計400万キロワットの洋上風力発電所の建設を計画していることが分かった。風車を海に浮かべる「浮体(ふたい)式」という最先端技術を採用し、沿岸漁業への影響や騒音被害などを抑えられるよう、できるだけ沖合に設ける方針。実現すれば国内最大級の規模で、北海道電力泊原発(後志管内泊村)全3基の総出力(207万キロワット)の約2倍に当たる電源が整備されることになる。

■風車浮かべる「浮体式」4海域に

 道内周辺の海域では、2019年から100万キロワット級の洋上風力計画が石狩湾沖などで相次いでいる。エクイノールの計画が加われば、洋上風力による電力供給基地として、北海道の存在感が増しそうだ。

 同社が検討するのは「岩宇(がんう)(後志管内岩内町、共和町、泊村、神恵内村)及び南後志地区沖」「島牧沖」「檜山沖」「松前沖」の4海域。1海域に100万キロワットずつの整備を検討しており、30年代の早い時期の運転開始を目指す。いずれも、国が洋上風力を優先整備する「促進区域」の指定に向けた「準備区域」に選ばれた海域。同社は地元自治体や漁業関係者らと交渉を始めている。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


【【国内最大級】AA!!wwwww出力wwwww約2倍!!!!】の続きを読む