北朝鮮が19日、弾道ミサイルを発射した際、岸田総理大臣と松野官房長官が東京を離れていたことについて、国民民主党の玉木代表は、岸田内閣の危機管理は極めてぜい弱だと批判しました。
北朝鮮が19日に弾道ミサイルを発射した際、岸田総理大臣と松野官房長官は衆議院選挙への対応などのため、いずれも東京を離れていました。
これについて国民民主党の玉木代表は20日、岐阜県大垣市で記者団に対し「危機管理上、大変問題だ。さらに岸田総理大臣は発射が分かったあと、遊説のために福島から仙台に向かい国家の判断が求められる中で選挙を優先した。はなはだ残念で国益に反する」と述べました。
そのうえで、与党側が発射当時には磯崎官房副長官などが待機していて、政府の対応に問題はなかったとしていることについて「国家の危機管理を官房副長官で対応できるという判断自体が間違いだ。岸田内閣の危機管理は極めてぜい弱だ」と批判しました。
NHKニュース
2021年10月20日 18時42分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211020/k10013315411000.html
#日本政府
【落胆】AA!!当てにならないww取り戻すww!!
北朝鮮による拉致被害者、福井県小浜市の地村保志さん、富貴恵さん夫妻=ともに(66)=ら5人が帰国して2022年で20年になる。政府が拉致被害者として認定する17人のうち、12人は北朝鮮に残されたままだ。発生から40年以上がすぎ、被害者やその家族の高齢化が進む。福井県内の関係者は「歴代政権の『拉致は最重要課題』という言葉はうたい文句に終わっている」とし、衆院選での北朝鮮対応を巡る各党の論戦の低調さに危機感を募らせる。
昨年2月、拉致被害者の有本恵子さん=失踪当時(23)=の母嘉代子さん(94)、同6月には横田めぐみさん=失踪当時(13)=の父で拉致被害者家族会初代代表の滋さん(87)が亡くなった。その翌月には地村保志さんの父保さん(93)、2019年には救う会福井の池田欣一前会長(96)が死去した。
関係者が相次いで亡くなる中、保志さんは18年から県内の小中学校などで講演を続けている。そして、子どもたちに訴える。「北朝鮮に残る被害者を早く取り戻さないと、拉致は悲しい歴史の話になってしまう」
中学生だった横田めぐみさんは、拉致されてから来年で45年。母の早紀江さん(85)は「失っていくばかりの人生。切ない」と悲痛な声を上げる。
■ ■ ■
「拉致は国の最重要課題」―。岸田文雄首相は、安倍晋三元首相、菅義偉前首相の路線を引き継いでいる。ただ、救う会福井の森本信二会長(66)は「5人が帰国して20年近くになっても進展がない。政府は何をしていたのか」と憤る。
選挙になれば「拉致問題の早期解決」という言葉が候補者の口から出るが「選挙活動に利用されているイメージしかない」と話す。そこには、国民の命を守る政治家の姿は見えない。
多くの関係者は「解決には日朝首脳会談しかない」と口をそろえる。全国組織「救う会」の西岡力会長は「独裁国家はトップの決断が全て」と指摘。「北朝鮮が経済的支援を得たいならめぐみさんと早紀江さんが抱き合う姿を見せ、日本人を納得させる必要がある。母親が亡くなってからめぐみさんが返されても、納得しない。そういう意味でも時間的猶予はない」と訴える。
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拉致の可能性が否定できない特定失踪者の安否確認にも、進展はない。福井県内の特定失踪者3人のうちの一人、越前市の河合美智愛さん=失踪当時(20)=の母喜代子さん(80)は「あらゆるチャンスを逃さずに解決に取り組む」という安倍元首相の言葉に「すごくうれしくて期待した」と振り返るが「期待するだけ落胆が大きくなる。首相が代わるたびに同じことを言うが、もう当てにできない」と力なく話す。
9月以降、北朝鮮は弾道ミサイル発射を繰り返している。米国の譲歩を引きだす狙いとの見方もされる中、日本はいかにして拉致交渉のテーブルに北朝鮮を着かせることができるのか。米韓を巻き込んだ外交手腕と覚悟が問われる。
10/26(火) 12:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/55556a924a14ac3d0f381bb49b406fb5c0ad2637
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635223795/
【拉致被害者】AA!!ロクデナシww立O民O党ww!!
「拉致被害者は生きていない」と立民・生方氏 家族会など抗議(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「拉致被害者は生きていない」と立民・生方氏 家族会など抗議(産経新聞) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
「拉致被害者は生きていない」と立民・生方氏 家族会など抗議
立憲民主党の生方幸夫衆院議員(比例代表南関東ブロック)が、9月に千葉県松戸市で行った会合で、北朝鮮による日本人拉致問題について「日本から連れ去られた被害者というのはもう生きている人はいない」などと発言したとして、拉致被害者家族会と支援組織「救う会」は11日、発言の取り消しと謝罪を求める抗議声明を出した。
声明では「すべての拉致被害者の救出のため心血を注いできた被害者家族、支援者、被害者自身の生命に対する重大な侮辱であり冒涜(ぼうとく)だ」と非難した。
救う会などによると、生方氏は9月23日、松戸市での会合で拉致問題について見解を問われ、横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=について「横田さんが生きているとは誰も思っていない。自民党の議員も」とした上で、「拉致問題、拉致被害者は今、現在はいないと捉えられる、政治家は皆そう思っているということ」などと発言した。
また平成16年に北朝鮮が提出し、日本側が別人と鑑定しためぐみさんの偽の遺骨について「遺骨からDNAを鑑定して、それが横田さんであるのかないのかというような技術力はなかった」とした。
死亡の根拠について問われると、「客観的情勢から考えて生きていたら(北朝鮮は横田さんを)帰す。帰さない理由はない」と説明。「生きているのだったら何かに使いたい。1回も使ったことがないですから、残念ながら亡くなってしまっているから使いようがない」などと主張した。
一方、14年の日朝首脳会談で北朝鮮が拉致を認めて謝罪し、帰国した5人の被害者について、北朝鮮に一度返すとした約束を日本側が守らなかったとし、「首脳同士で話をして決めたことも守らないなら、それはだめなのではないか」と述べた。
(略)
これに対し、家族会などによる抗議声明では「生方議員は人の命に関わる重大な人権問題について、日本政府の基本的立場を否定して、北朝鮮の主張に賛同している」と批判。生方氏が所属する立憲民主党に対し、「生方議員発言を党としてどう考えるのか、ぜひお聞かせ願いたい」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/865966d00892678b001c4c50a5aee3ffe0995be2
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