韓国の若者が「脱・韓国」続々日本へ。韓国では若者の就職難が続いる。日本の同年代失業率の2倍で、楽観できる状況ではないようだ。韓国では、すべて何でも日本より一番だと豪語して大騒ぎしていたはずだが、どうした?就職は一番じゃなかったか。それなのに何で日本にやって来るのだ。頼みたくないが、頼むから来ないでもらいたい。昔、朝鮮から逃げ出して不法に密入国してきた。その在日コリアは、帰化して日本に貢献している人もいるが、反日運動をして、ユスリ・タカリ・犯罪行為を繰り返している者もいる有様。日本が嫌だと言いながら本国には帰らない。そこに就職難で大勢やって来る。第2の徴用工になるかもしれない。日本を貶めにやって来る。日本以外の国に行ってくれないか、好きな国があるだろう。日本バッシングや不買運動をする嫌いな国に何故来るのだ。

1 昆虫図鑑 ★ :2021/12/03(金) 08:21:05.82

若者が「脱・韓国」で、続々と日本へ…!
文在寅のせいで「脱・韓国」が止まらない… photo/gettyimages

 韓国では青年層の就職氷河期が続いている。

 4大卒の就職率はここ数年60~70%である。統計庁の調査では、2020年韓国の15~29歳の失業率は9%で、日本の同年代失業率の約2倍だ。楽観視できる段階ではないといえる。

そのような中、海外就職を目指す韓国の若者が増えている。

 朴槿恵前政権時代より日本での就職者数は増加傾向だったが、文在寅政権下の2018年にはついに6万人を突破した。もちろんこれは総数で、在職中の韓国人や日本留学中の学生の就職も含まれる。

 日韓関係の悪化で減少したものの、現在はコロナ禍にもかかわらず、海外就職フェアが行われている。

 就職サイト「ジョブコリア」の調査によると、2030世代(20~30代)の若者のうち、84.9%が「機会があれば海外就職を希望する」という。

 一方、少子高齢化が加速している日本では、人材確保のため外国人の採用を積極的に行っている経緯があり、韓国人にとっても海外就職がしやすい国となった。

念願の「日本就職」
 2019年の韓国の反日扇動で日韓関係が悪化し、韓国に失望した日本人は多い。しかし、それとは関係なく今も韓国人は日本行きを希望している。

 いま韓国の若者に一体何が起きているのか。

 韓国雇用労働部では、海外就職を目指す若者のためにさまざまな就職支援プログラムを用意している。「ワールドジョブプラス」では海外就職や海外インターン、ボランティアなどさまざまな情報を提供中だ。

 コロナ禍とはいえ、ソウル圏や地方のイベント会場では、オン・オフライン説明会と面接が実施され日本企業と韓国の若者のマッチングが行われている。このご時世、日本企業の採用担当者とのオンライン面接で採用が決まることも少なくない。

 実際、韓国政府は2020年より「海外就職のためのオンライン面接週間」 を開催しているが、2021年は参加国のうち、最も企業数が多かったのが日本で50社に及んだ。

 しかし、実情としてコロナ禍の日本では外国人の入国制限がある。2019年まではビザを取得すれば入国できたが、2020年からはビザの発給が難しくなった。

 念願の日本就職が決まっても渡航できない韓国人は多い。

韓国人の入国ラッシュへ…!?
 ネット上には日本の入国制限解除時期に関する噂が飛び交うほどで、希望者にとって切実である。

 そうした問題が解決すれば韓国人の入国ラッシュが起きそうだ。

 後編記事『文在寅が“自爆”…20・30代若者「韓国脱出ラッシュ」で、もはや「見捨て」られた文政権は万事休す! 』ではさらに日本企業への就職を目指す韓国若者たちの「深刻な事情」をレポートしよう。

石井 友加里(ライター兼韓日・日韓翻訳家)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f319e977520045dd2c7df30c93bd9fd05b60b26


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