例えば、沖縄県首里城の火災で消失した建物だが、不可解だった火災。その後の復元も、世論の声にも実現は程遠いのか。守礼門を訪れた観光客は、がっかりして帰っていったという。そもそも首里城は、本来の沖縄の物ではなく、かの国の偽物ではないのか。だから見る気もしないし、高い税金や寄付を使ってあれでは、本来の首里城が泣くというもの。

1 ニクス(東京都) [ヌコ] :2021/12/24(金) 08:15:33.93


「朱色と荘厳なたたずまいに圧倒された…」首里城正殿待つ守礼門 焦土からの復興見守る

(出典 www.yomiuri.co.jp)

復帰後すぐに首里城の正殿などの復元を求める県民世論が盛り上がったが、琉球大の移転も必要なため、実現には時間を要した。
守礼門の隣の城西小に通っていた団体職員石垣賢一さん(44)は当時、守礼門を訪れた観光客が「え、これだけ?」と、
正殿のない城跡にがっかりして帰っていたことを覚えている。

(出典 www.yomiuri.co.jp)

https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/feature/CO054652/20211222-OYTAT50002/


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