新型宇宙望遠鏡「NASA・ESA・カナダ宇宙庁」は、欧州のアリアン5ロケットを使って打ち上げる。地球からの距離約150万キロメートルまで移動。L2到着後に機器の冷却などを行い、打ち上げからおよそ6か月後に観測を開始する予定という。日本時間2021年12月22日21時20分の予定です。もう、わくわくですね。必ず成功することを願っています。未知の世界が待っています。

1 グリーゼ581c(SB-iPhone) [US] :2021/12/16(木) 07:52:02.27


新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」
ついにロケットへ搭載される

NASAとESA、それにカナダ宇宙庁(CSA)の新型宇宙望遠鏡。
欧州のアリアン5ロケットを使って打ち上げ。
地球からの距離は約150万kmまで移動。
L2到着後に機器の冷却や較正などを行い、
打ち上げからおよそ6か月後に観測を開始する予定です。

日本時間2021年12月22日21時20分の予定です。

画像

(出典 i.imgur.com)


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