#新型ウイルスコロナ


新型コロナワクチンの副反応といえば、発熱・頭痛・アナフィラキシーショック・心筋炎など知られているが、目の病気で、目の異常感・結膜充血などがあり、抗MOG抗体陽性視神経炎が知られるようになり、眼科医が注目している病気のようです。とにかく、ワクチン接種後の目の異常などの病気には誰もが気になるところですね。何があれば眼科医に相談を。

1 かわる ★ :2022/01/02(日) 08:49:24.19

 新型コロナワクチンの副反応といえば、「発熱」「頭痛」「アナフィラキシーショック」「心筋炎」などが知られているが、目についてはどうか?

 これまでは「眼瞼障害」「目の異常感」「結膜充血」「眼瞼浮腫」「眼瞼紅斑」「閃輝暗点」などが報告されていたが、12月18日の日本神経眼科学会では、新型コロナワクチン接種後に視神経炎を発症した3症例が報告され、そのうち2例が抗MOG抗体陽性だったことから注目が集まった。新型コロナ感染後の視神経炎は報告されていたが、ワクチン接種後での抗MOG抗体陽性の視神経炎の報告は珍しかったからだ。「自由が丘清澤眼科」(東京・目黒区)の清澤源弘院長が言う。

「抗MOG抗体は中枢神経に炎症性脱髄病変を生じさせる特殊な自己抗体の一つで、視神経炎、脳炎、脊髄炎などの原因になることが知られています。家庭の電線はショートしないようにビニールの絶縁体によって覆われています。それと同じように、神経は髄鞘で覆われています。この髄鞘が壊れて、中の電線がむき出しになる病気が脱髄疾患です。神経内科領域において、頻度が高い関連疾患には脳炎や脊髄炎などがあり、眼科領域では近年、抗MOG抗体陽性視神経炎が知られるようになりました。新たな原因が示されたことから、眼科医に注目されている病気なのです」

■海外では接種1週間後の発症例も

 実は同様の視神経炎症例は海外でもすでに報告されており、2021年11月9日にメキシコの研究者が報告している。

 新型コロナワクチンを単回投与の1週間後に視神経炎を発症した19歳女性例で、ステロイドによる管理後に著しい改善が見られたという。

 この女性は視神経炎に関連する病歴はなく、目の痛みを自覚し、両目の視力喪失のために救急科を受診。初診の3週間前に、新型コロナワクチンの単回投与を受けていた。

 医師の診断で、この女性は左黒内障、求心性瞳孔欠損を発見され、眼底検査では左目の乳頭炎が見つかった。右目に異常はなく、他の神経障害も観察されなかった。結果、「炎症性視神経炎」と診断されたという。

 視神経炎は、A型およびB型肝炎、インフルエンザ、はしか、肺炎球菌ワクチン、狂犬病などさまざまな種類の感染性病原体を含むワクチン接種に関連する最も一般的な脱髄状態であることが知られている。メキシコの研究者は、新型コロナワクチン接種に関連した視神経炎の症例は報告されていなかったとしている。
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277090?page=2


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安倍晋三元首相がインタビューで、新型ウイルスコロナとの戦い、自由・民主・人権など、法の支配といった価値観を共有する台湾への思い。北京五輪の外交的ボイコットのあり方。クアッドの重要性など、日本人の人権に対する意識は高く、日本がリーダーシップを発揮すべきと述べた。首相の時に強いリーダーシップで進めてほしかったですね。日本がもっともっと変われたはずだが、残念だ。

1 スペル魔 ★ :2022/01/01(土) 11:26:53.79

https://www.zakzak.co.jp/article/20220101-2367NWZA6FLNTDE3V6UGKEANEM/4/

安倍晋三元首相が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。新型コロナウイルスとの戦いと、自身も誘致に関わった東京五輪・パラリンピックの成功。日本経済の現状と気になる今後。中国の軍事的覇権拡大と、「自由」「民主」「人権」「法の支配」といった価値観を共有する台湾への思い。欧米諸国の議会が先行した対中非難決議と、北京冬季五輪の「外交的ボイコット」のあり方。日米同盟と、日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」の重要性。岸田文雄政権への思いなど、大胆に語った。 (矢野将史、海野慎介)

(略)

――21年12月の臨時国会でも中国当局によるウイグルなどでの人権侵害を非難する国会決議が見送られた

「率直に言って残念だ。やはり政府とは別に、国会は国会の意思を表明すべきだったと思う。『国会決議でウイグルの人権状況は変わらない』とシニカルに言う人はいるが、世界各国の議会による決議表明は、必ず影響を及ぼしていく」

――人類の普遍的価値である「人権」への意識が問われている

「私は19年10月の所信表明演説で、日本が第一次世界大戦後のパリ講和会議(1919年)で、人類史上初の『人種的差別撤廃』を提案した歴史を振り返った。日本人の人権意識は高い。アジアの大国である日本が今こそ、リーダーシップを発揮すべきだ」

(略)


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