#救助


日本と韓国に新たな火種が。韓国船が、日本の排他的経済水域内で密漁していた疑いがある。が、遭難しているので捜索・救助が優先するだろう。常識で考えれば。だが韓国は、いつもの常套手段でイチャモンをつけている様子ですね。もう相手にしたくない・関わりたくない国の案件が出てきたね。どうなるか、平穏には終わらないはず。

1 新種のホケモン ★ :2021/10/22(金) 07:43:40.65

独島(トクド、日本名・竹島)北東168キロメートルの公海上で今月19日夜に転覆した漁船「チェ11イルジンホ」(72トン)に関連し、日本海上保安庁が事故現場に到着して1時間40分が過ぎた後になって海洋警察庁に事故の事実を通報していたことが明らかになった。

21日、韓国海洋警察の状況報告書によると、前日午前11時18分ごろ慶尚北道鬱陵郡(キョンサンブクド・ウルルングン)の独島北東168キロメートル沖を航行していたH商船が「チェ11イルジンホ」が転覆しているところを発見した。

H商船は韓日の中間水域である事故海域が日本に近いと判断した12分後、無線通信設備(VHF)を利用して海上保安庁に届け出た。

海上保安庁の艦艇が事故海域に到着した時刻は午後12時36分で、届出を受理した1時間後だった。

事故を確認した日本海上保安庁艦艇はそれから1時間40分が経過した午後2時24分になってようやく東海地方海洋警察庁に通報した。

その後海洋警察は5000トン・1500トン級艦艇を急派したが午後7時50分になって事故海域に到着した。イルジンホがH商船によって初めて発見されてからすでに8時間30分が経過していた。

海洋警察関係者は「通報が遅く入ってきたのは間違いない」とし「日本海上保安庁も捜索作業を助けていて事故が収拾した後、その理由を尋ねてみる予定」と説明した。

事故船舶はベニズワイガニを獲る漁船で、今月16日午前3時11分ごろ、韓国人3人と中国人4人、インドネシア人2人など9人を乗せて慶尚北道後浦項(ポハン)を出港し、23日に入港する予定だった。

現在、乗組員3人の生死は確認されたが6人は行方が分かっていない。海洋警察は行方不明者を探すために事故海域を捜索しているが、周辺は高さ4メートルの波が立っていて捜索が難航している。

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2021.10.22 07:34
https://s.japanese.joins.com/JArticle/284095?servcode=A00&sectcode=A10


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末期がんの男性が、川に飛び込む前に、勇敢に救助した3人の方が警察から表彰されたが、それに対して色々な意見があった。危険で道連れになる事もある。最近、高校生が飛び降りる場面で救助しよとした人が道連れになり亡くなった事も。だけど、その場に遭遇すれば考えずに助けると思います。皆さんは、いかがですか。

1 愛の戦士 ★ :2021/10/15(金) 11:20:08.15

朝日新聞 10/15(金) 8:30

 大阪市北区の淀川にかかる橋で9月、通りかかった3人の会社員が、橋から飛び降りようとする人を救った。つかんで引き留めながら、警察に電話で通報。たまたま居合わせ、互いに見知らぬ3人の息の合った連携。「助かって良かった」と口をそろえた。

 「身の危険を顧みず積極果敢に行動し、男性を救助した。感謝の意を表します」。12日、大阪府警は70代男性の命を救ったとして大阪府高槻市の得居(とくい)和之さん(63)、大阪市淀川区の安永真唯(まゆ)さん(24)、大阪市東淀川区の尾形悟さん(38)に感謝状を贈った。

 9月28日午後6時すぎのことだった。淀川にかかる幅約16メートルの新淀川大橋。車通りも多く、帰宅時間帯で、人も行き交っていた。得居さんは会社から新大阪駅へ向かおうと橋を渡っていた。真ん中あたりにさしかかったころ、ポロシャツにスラックス姿の男性が前から歩いてきた。「疲れたので荷物を持ってほしい」。突然、男性から杖とかばんを手渡された。

 理由がわからなかったが応じた得居さんの目の前で、男性が120センチほどの高さの欄干を乗り越え、橋のへりに立った。得居さんの方に向き直り、「預けた荷物の中に身分証が入っています。末期がんで家族に迷惑をかけたくないので飛び降ります」と告げた。

 「自*はるんや、とその時初めて気づいた」と得居さん。とっさに両手で男性の左腕をつかみ、「落ちたらあかん」と男性に語りかけながら、周囲にも「助けて下さい」と呼びかけた。

 安永さんは80メートルほど離れた場所を歩いていたとき、男性が欄干を乗り越え、得居さんが必死に男性の腕を引っ張っている姿をみかけた。「これはまずい」。急いで駆けつけ、男性の右手を引っ張った。男性は「手を緩めてくれ」と川に落ちようと体重をかけた。

 「写真でも撮っているのかな」。同じ頃、橋を通りかかったのが尾形さんだった。だが、近づくと必死に腕を引っ張っている2人が見えた。すぐに駆けつけ、右手で男性の腰のベルト付近を引きながら、携帯電話で110番通報した。

 警察が到着するまで約10分。「離してくれ」と頼む男性に、3人は「離さへん」などと声をかけながら、川へ落ちないように歩道側へ引っ張り続けた。「警察が来るまで長く感じました」と尾形さん。得居さんはパトカーのライトを見て、「やっと来てくれはった」とほっとした。

 レスキュー隊が男性を救助。3人は感謝状を受け取った際に、男性の家族も感謝していると伝えられた。

 得居さんはその日、家族に様子を話したが、半信半疑だったという。「もらった感謝状を証拠として見せます」と笑った。偶然の巡り合わせで命を救った3人。安永さんは「まさか自分が命を救うことになるとは。たまたま居合わせただけだけど、生きるって助け合いだなと感じました」と笑顔で話した。

 感謝状を手渡した大淀署の吉村仁志署長は「なかなかできることではない。人命を助けてもらい、感謝している」と話した。(甲斐江里子)

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/b502d34bd8c91c98dcc5110842934cb50a4c76e3
川に飛び降りようとする男性の腕を引いて止める様子を再現する安永真唯さん(手前)と得居和之さん=2021年10月12日午後2時39分、大阪市北区豊崎6丁目、甲斐江里子撮影

(出典 i.imgur.com)


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