#政党助成金


政党交付(せいとうこうふきん)とは、政党の活動を助成する目的で国庫から交付される資金。日本においては政党助成法に基づいて一定の要件を満たした政党に交付される。なお、政党政党要件を満たさなくなっても政治団体として存続する場合には、政党であった期間に応じて交付が交付される。政党助成金(せいとうじょせいきん)とも呼ばれる。…
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身を切ると言いながら不公平な政党交付金。旧NHK党・政治家女子48党は内紛、3億円超の政党助成金の争奪争いが続く。誰のカネなのだ。元はと言えば国民の血税。国民が物価高騰や低賃金・重税で苦しんでいるというのに。収入のおよそ50%は税金に取られる国民のこの悲しさを国会議員たちは分かっているのか!

1 :2023/04/18(火) 07:25:01.25 ID:4MwIWHEt9.net
presidentonline 4/18(火) 7:17

辞任の意向を表明したNHK党の立花孝志党首。右は新党首の大津綾香氏=2023年3月8日、東京・永田町の参院議員会館 - 写真=時事通信フォト
旧NHK党(現・政治家女子48党)の代表権をめぐり、立花孝志氏と大津綾香氏の間で争いが起きている。政治ジャーナリストの鮫島浩さんは「党首の座を奪い合う泥仕合の内実は、年間3億円超の政党助成金の争奪戦だ。私たちの税金を内輪で分捕りあう政党のあり方そのものを問い直すべきではないか」という――。

■3億円超の政党助成金をめぐる旧NHK党の泥仕合

 このまま目を塞いでおきたい出来事だったが、ついに編集者から執筆依頼が来てしまった。「NHK党」改め「政治家女子48党」の党首争奪をめぐる泥仕合のことである。

 昨年夏の参院選比例代表で旧NHK党から当選したガーシー参院議員が一度も国会に登院せずに除名された問題をめぐり、立花孝志党首が辞任を表明したのが3月8日。政党名を「政治家女子48党」を変更したうえ、大津綾香氏という政界では無名の30歳女性に党首を譲るといきなり発表したのだった。

 大津氏は政治経験がなく、今年1月にユーチューブで「政治家女子48党」の候補者募集を知って応募し、4月23日投開票の目黒区議選への擁立が決まったばかり。その名を知る人は政界でもほとんどいなかった。

 ただし彼女にはとっておきの経歴があった。幼少期に子役として活動し、世論形成に影響力のあったNHKの「週刊こどもニュース」に池上彰氏の娘役として出演していたのである。

 立花氏はNHKを退職した後、受信料不払い運動を皮切りに世間を騒然とさせるパフォーマンスを次々に繰り出してインターネット上の話題をさらい、国政政党まで作り上げた。決して立ち止まることなくネタを取っかえ引っかえしてメディア露出度をつないできた彼の目に、大津氏の経歴が輝いてみえたのは想像に難くない。

■「創始者(立花氏)」と「池上彰氏の娘役(大津氏)」の党首争奪戦

 仲良く並んで党首交代の記者会見に臨んだふたり。1カ月も経たぬうちに立花氏が大津氏を「除名処分」して自らの党首復帰を宣言し、大津氏は「われこそ党首」と譲らずに党資金には不透明な流れがあると告発する内紛に発展するとは、さすがにどちらも予想していなかっただろう。

 双方が連日ツイッターでののしり合い、通帳のコピーまでネット上に飛び交う暴露合戦はあまりに急展開で、最新の形勢をアップデートして把握しているのはよほどのマニアだけだろう。

 暴露系ユーチューバーのガーシー氏の除名騒動に困惑して拒絶反応を示した多くの有権者にとって「政治家女子48党」の「創始者(立花氏)」と「池上彰氏の娘役(大津氏)」による党首争奪戦はもはや常軌を逸した劇場型政治でしかなく、話題にすることさえはばかられる異次元の政治ニュースとなった。

 一方で、一部ネットメディアの報道は過熱し、興味のある人とない人では決してわかりあえないニッチな政治現象と化したのである。

※続きはリンク先で
https://president.jp/articles/-/68669

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お家騒動(御家騒動、おいえそうどう)は、江戸時代の大名家における内紛である。現代においては、比喩的に企業(同族経営の会社に多い)や家族といった組織における内部抗争をお家騒動に擬えて呼ぶことがある。 江戸時代の大名家では、藩主やその一族、家老などの一団の領袖となりうる立場の人間が派閥を作りあげて内紛
26キロバイト (3,695 語) - 2023年1月31日 (火) 06:02


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社会に大迷惑をかけている者たち、国会内で大げんかの内輪もめ。大いにやって潰れれば社会は迷惑から解き放たれる今回の騒動。カネ絡みの騒動らしい。カネの問題で他の政党を罵倒して騒いでいた輩がブーメランをくらったようだ。早く立ち去るがよい。

1 冬月記者 ★ :2023/04/01(土) 22:36:11.47 ID:NPEX+3cG9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b312c2e62556ffdce22aec1d5a96ab7e73cce98

政治家女子48党めぐり立花孝志前党首と黒川敦彦幹事長が国会内で大げんか 応酬1時間 黒川氏「このクソカルト!」


 前党首だった立花孝志氏(55)が事務局長を辞任し、党から退くなど混乱が続く政治家女子48党は31日、国会内で予定されていた定例会見を中止した。

 立花氏の政治団体「NHK党」が同日、会見を開き、一連の騒動を説明するため立花氏らが出席したが、政女党幹事長の黒川敦彦氏(44)が会見場に乗り込み、YouTubeなどで生中継される中、約1時間に渡って大げんかが繰り広げられた。

 立花氏は29日の会見で、黒川氏と大津綾香党首(30)が計画した政治資金パーティーの内容をめぐり、支援者らが反発。

 立花氏が代表でないことを不安視する債権者が党に返済を迫り、取り付け騒ぎが起きていると説明した。代表権返上を迫られた大津氏は30日、ツイッターで「立花さんともう話すことはありません」とし、決裂している。

 党には約11億円の債務があるとしたが、立花氏は「10・5億円の借金と、11・5億円の債権がある」と、次の衆議院選挙で5%以上の得票があれば毎年2億円が入るとし、借入金以上の政党助成金が入ってくると主張。

 黒川氏は「このまま行くとどうしようもないですよ。党勢が伸びない限り、元本返せてないですよ」と反発した。


 ガーシー前参院議員の除名をめぐり、立花氏は比例名簿4位だった斉藤健一郎氏を当選させたいとし、同3位の黒川氏に月130万円の活動金を渡すと約束し、辞退させた。

 5年間で約7800万円に上るとし、立花氏は「ボランティアの人が、1日千件2千件も無給で被害者電話を受けてくれている。無料でやってもらうという時に、黒川くんに月130万円払うってのは許されるものではない。以後の言動を聞いて、払いたくなくなった」と、約束を反故にした。

 立花氏はさらに「君がマイナスだから切っているのよ。今回切りにいった。邪魔だから切っている。取り付け騒ぎは起こしにいったんです。黒川くんを辞めさせるために、わざと絵をかいてはめた?そうです」と、党への取り付け騒ぎは黒川氏を辞めさせるためのシナリオだったと衝撃告白した。

 黒川氏は「たった私を切るために取り付け騒ぎを起こして。収拾つかなかったらどうするんですか!」と非難。立花氏は「2人一緒に切りに行ったけども、その後調べたら大津さんは悪くなくて、君ひとりが悪いことに気づいた。大津さんは被害者ですよと言っている」とし、大津氏に関しては代表権を返上した上で、党首にとどまることを希望した。

 黒川氏は「このような状況であれば、この党には解散して欲しい。このような人に政治をやらせるべきではないと思います」と語気を強め非難。立花氏は「もう来んといてな。バイバイ!2度と来るな」と返すと、黒川氏は「このクソカルト!」と2度吐き捨て退出。両者は修復不可能な関係に陥ってしまった。

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