ロシア・ウクライナ危機関連: ウクライナ大統領のウォロディミル・ゼレンスキーは、ロシアとの前提条件なしの停戦交渉を、翌28日にベラルーシ国境のプリピャチ川地域で行うことで合意したと発表。ロシア側は、交渉はベラルーシ南東部ホメリ州で行うと述べた。 3月4日〜13日 - 北京にて第13回冬季パラリンピック(北京パラリンピック)開催。 41キロバイト (5,041 語) - 2022年2月28日 (月) 13:35 |
ウクライナはロシアの攻撃に抵抗しているが、我々だけではどうにもならないと。アメリカは手を差し伸べないのか?いいだけ煽っておいて!と思うが。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、首都キエフの地下壕でCNNテレビなどのインタビューに答え、ロシアが攻撃を止めなければ停戦交渉には応じられないと訴えた。
ゼレンスキー大統領は1日、「停戦交渉を行うには、ロシアが侵攻を開始する6日前の時点に戻らないとならない」と述べ、ロシアに対し攻撃の停止を強く求めた。
一方、「ウクライナは強く抵抗するが、我々だけではどうにもならない」と述べ、アメリカに対しても、部隊の派遣も含めた強い関与を求めた。
ロシアメディアはウクライナとロシアの2回目の交渉は、2日にも行われると報じていますが、具体的な見通しはたっていない。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/932e95274ce6f0ca06675fc6b83ab32af27df6f6