![]() | 宮根誠司氏、無免許事故の木下都議に「知っていたら、木下都議に投票していただろうか」 …で人身事故を起こし、都議会を長期欠席していた元「都民ファーストの会」の木下富美子都議が9日に登庁し、辞職しない意向を示したことを報じた。 木下都議は… (出典:スポーツ報知) |
ついに幻聴か
![]() | 宮根誠司氏、無免許事故の木下都議に「知っていたら、木下都議に投票していただろうか」 …で人身事故を起こし、都議会を長期欠席していた元「都民ファーストの会」の木下富美子都議が9日に登庁し、辞職しない意向を示したことを報じた。 木下都議は… (出典:スポーツ報知) |
ついに幻聴か
「共産党と組めば政権交代も夢ではない」そうした立憲民主党の発想は根本的に間違っている(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「共産党と組めば政権交代も夢ではない」そうした立憲民主党の発想は根本的に間違っている(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
Shin Hori @ShinHori1
野党がやるべきことは、普段から支持者を増やすこと(アンチ自民の懲罰票含む)。
普段から野党を支持してくれてる人が増えれば、投票日はほっといても投票に来てくれる。
逆に、投票日や直前に「投票率を上げよう」と言ったからといって、普段存在しない野党票がどこかから湧いて出てくるわけではない
Shin Hori @ShinHori1
→
「投票率が上がれば野党有利」という信仰はいい加減に捨てる時である。
野党の支持率を上げれば、投票率がどうだろうと野党が有利になるのであって、それ以外の近道はない。
投票日の天候や世間の気分で変動する"投票率"を野党がアテにしても仕方がない。
Shin Hori @ShinHori1
→
「棄権が多くて投票率が上がらなければ野党不利」という言い方もいい加減に卒業すべきだろう。
棄権する人は、"怠けた野党支持者"ではなく、"そもそも野党に投票する意思がない人"なのだから、
上げなければならないのは、投票率ではなく野党支持率なのである。
Shin Hori @ShinHori1
⇒
自民が固定支持層に支えられているというのなら、野党も固定支持層(+固定的自民アンチ層)を日々増やしていくしかないのである。
これ以外に王道はない。「投票にいこう」とさえ言えば「浮動票」や「無党派層」が投票日になって突然発生して
野党に転がり込んできてくれるわけではない。
激おこヤマブキ∃(新社会党員兼福音派クリスチャン) @yamabukinosato
全面的に同意する。
特に民主党系列は組織力の弱さを「風」でカバーする、あるいは共産党の組織力を借りて闘うという選挙をずっと続けてきた。
この事についてはずっと批判があったが、さすがにこういう選挙のやり方は卒業すべき。
リベラル野党の大敗北で終わった衆院選。リベラルは今後どうするべきなのか
https://togetter.com/li/1796409
岸田氏2位なら河野氏不利?「2位3位連合」なるか(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸田氏2位なら河野氏不利?「2位3位連合」なるか(産経新聞) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
「高市推し」シンパの錯乱暴走…凄まじい河野氏叩き、陣営がいさめてももう止まらない(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「高市推し」シンパの錯乱暴走…凄まじい河野氏叩き、陣営がいさめてももう止まらない(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
自民党総裁選(29日投開票)は終盤に入り、激しいデッドヒートが繰り広げられている。
中でも凄まじい運動量なのが、追い上げる高市早苗前総務相の応援団だ。敵視する河野太郎ワクチン担当相への口撃はヘイトまがい。
箸の上げ下ろしにまでケチをつけかねない勢いで、周辺はドン引き。結果がどう転んでも禍根を残すことになりそうだ。
コロナ禍を理由に中止に追い込まれたものの、高市氏の熱狂的支持者らはデモ行進を企画するなどとにかく精力的だ。
「良識が疑われる行動に出ている高市応援団の多くは、党員でも党友でもない。
いわゆる“ネトウヨ”と呼ばれる急進的な人たちで、勝手連的に集まって『高市総理』誕生の機運を高めようと躍起になっています。
彼女の出陣式にも複数参加し、〈デモをやろう〉とその場で大盛り上がり。イメージ悪化を懸念した陣営側が〈やめてください〉といさめても、
聞く耳を持たなかったそうです」(自民党関係者)
中韓蔑視が骨格の高市氏シンパの主戦場はネット世論だ。
日経新聞によると、総裁選日程が決定した先月26日以降のツイッター投稿をNTTデータの言語分析ツール「なずきのおと」で分析したところ、
高市氏関連のツイートが多くの日でトップ。河野氏、岸田前政調会長、野田幹事長代行が続いたという。
告示日の17日は「高市」を含む書き込みが42万件程度に達したというから目を見張る熱量だが、
褒められたものじゃない動きも目立つ。河野氏への過剰なまでの敵意ムキ出しである。
河野氏は昨年の女系天皇容認発言で高市氏シンパを刺激。出馬表明で旧日本軍の慰安婦問題への関与を認めた実父の
「河野談話」踏襲を明言したことから、〈日本の恥〉〈日本の名誉を取り戻すつもりはないのか〉
〈こんな男が総理になれば日本は終わる〉などと連日悪しざまに罵られている。
河野氏の弟が経営する「日本端子」が中国で展開する合弁企業もヤリ玉だ。中国共産党から便宜供与を受けているとの疑惑も飛び交い、
河野氏は「媚中派」とレッテル貼り。岸田氏や野田氏に対する批判的な書き込みと比べると、質も量も突出している。
見かねたのか、マズイと思ったのか、高市氏は20日、自身のフェイスブックで次のように呼びかけたが、効果薄だ。
〈悲しいことに私の元に、高市支持者が他候補への政策批判を超えた罵詈雑言を発する行動があると多数報告を受けております。
総裁選は議論していく場でもあり、例え正反対の意見であっても尊重しあう場です。各候補者も、その支持者も決して敵ではありません。
他候補への誹謗中傷や恫喝や脅迫によって確保される高市支持など私は要りません〉
裏を返せば、高市氏支持者の恫喝や脅迫が常態化しているということか。
しかし、ネトウヨ界のカリスマがお墨付きを与えた以上、秩序を失った「錯乱」は止まりそうもない。
政権を2度もブン投げた安倍前首相がキングメーカー気取りで高市氏支持を前面に打ち出し、影響力を見せつけようとしたのがそもそもの始まり。
「日本の尊厳と国益を護る会」の代表で、高市氏の推薦人に名を連ねる青山繁晴参院議員も河野氏陣営の対応をネットで猛批判。
「質問書」への回答がないと大騒ぎし、同調を呼びかける“犬笛”を吹いている。
「高市陣営としても、応援団の暴走にホトホト手を焼いている」(前出の自民党関係者)というが、時すでに遅しだ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295181